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合格体験記・看護部2011

合格体験記 看護・医療系2011

 

掲載校一覧

複数校に合格したみなさん

那覇看護・沖縄看護・ぐしかわ看護 一般前期合格 過卒生

私は6月からメセナに入校しました。
途中からの入校で、しかも高校を卒業して1年経っていたので最初はとても不安でした。
ですが、私より年上の方も多く、雰囲気も明るくて楽しく授業に参加することができました。
また、月に1回ある実力テストは、自分の実力を確認できて、もっと順位を上げたいと思い、
より勉強に励むことができました。

私は数学が苦手で、実力テストの結果も数学は全然伸びませんでした。
最後の実力テストの点数も悪く、入試まで残り1ヵ月でこの点数はまずいと、とても焦りました。
なので、毎日数学の復習をし同じ問題を何度もやることで解き方を定着させました。
その甲斐あって合格することができました。

担任の先生は、私が離島から来ていて家族と離れて暮らしているのを聞いて、心配してよく声をかけてくれました。
それだけでなく、相談にも気軽にのってくれて、とても嬉しかったし心強かったです。
本当に感謝しています。メセナの先生方、職員の皆さん、お世話になりました。ありがとうございました。

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那覇看護・沖縄看護・ぐしかわ看護 一般前期合格 過卒生

私は最初大学を目指していました。
でも、勉強量がとても多くて途中から追いつけなくなり正看コースに移動しました。
受験教科数が減った分、気持ち的にも余裕ができて自分のペースで勉強することができました。

初めは、土台をしっかりするために基礎力を身につけていきました。
基礎力がつくと、少しずつ応用の問題を解きました。
英語は、単語力をつけるためにノートなどに書いて覚えました。
また、授業の復習をその日のうちで終わらせるように心がけました。
苦手な国語は、本や新聞を読み文章力を身につけるように頑張りました。
そうすることで、テストや過去問などが解きやすくなりました。
後半は、何度も過去問を解き、間違った所を復習しました。
そのため、試験では、焦らず問題が解けました。
この1年間は、1日1日がとても早く過ぎていきあっという間でした。
なので、時間を大切に使うことが大事だと思いました。

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那覇看護・北部看護 一般前期合格 過卒生

私は、メセナ予備校に2年間通いました。
1年目は、看護学校入試を甘く見ていたため、バイトをしたり遊んだりしてあまり勉強に集中することができませんでした。
そのため前期試験はすべて落ち、後期では那覇看護に一次は合格できたのですが、面接で落ちてしまいました。
あきらめずに来年挑戦し必ず受かってみせると決意し、気持ちを入れかえてメセナ予備校に通うことにしました。
3月から、昼は精神科で看護助手をし、夜はメセナで授業を受ける生活を4ヶ月送っていたのですが、
このまま仕事を続けると授業についていけなくなると思い、仕事を辞めて、夜間クラスから昼間クラスに移り、
一日中勉強をしていました。夜から昼に移ったおかけで、成績も上がりました。
復習は毎日やりました。
数学はその日にやったプリント、教科書などの見直し、わからないところはわかるまでやるようにしました。
また、実力テストの過去問などもやりました。
私は、国語が苦手だったので読解力をつけるために本を読むようにしました。
英語は、単語や、熟語などに力を入れました。
また、9時過ぎにはきちんと塾に来て復習をし、昼休みには早くご飯を食べ、できるだけ勉強量を増やしていました。
放課後も10時まで残り勉強に励んでいました。

でも、やっぱり大切なことはあきらめない気持ちを持つことです。
先生方はとてもわかりやすくおもしろく教えてくれて、とても良かったです。
私はこれからも、看護師になるために一生懸命勉強し、何事にもチャレンジし、あきらめずに頑張っていきたいです。
そして、2年間お世話になったメセナの先生方、私は先生方のおかげで成長することができました。
これからも、感謝の気持ちを忘れずに、頑張っていきたいです。
本当にありがとうございました。メセナ予備校最高です!!!

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那覇看護専門学校 看護学科

一般前期合格 高校3年生

私は部活動を引退してから目標もなくただ遊んでばかりいました。
最初は看護師にではなく公務員にでもなれればいいかなと甘く考えていました。
しかし、人を助ける職業に就きたいと考えはじめ、看護師になろうと決めました。
しかし、メセナに入った最初のうちは、家に帰ってからも復習はせずに「塾に入れば何とかなるだろう。」
と軽く考えていました。

やがて周りの友達が合格するにつれて焦りを感じ、それからは家に帰ってから復習を行いました。
私は英語が苦手だったので英語を中心に復習を行いました。
復習を始めてからは眠るのはいつも1時過ぎになっていました。
それでも学校には遅刻せずに登校し授業中も真面目に学習に取り組みました。
けれども、復習を始めたからといってすぐに点数は上がりませんでした。
それでも諦めずに復習を続けた結果、苦手な英語で点数が取れるようになっていました。
このときはとても嬉しかったです。

看護学校に合格してもまだ道は始まったばかりです。
看護学校では看護師としての基礎知識を学ぶだけでなく、たくさんの人とかかわっていきたいです。
そして3年後は立派な看護師になりたいです。

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一般前期合格 過卒生

私は高校卒業後、メセナ予備校に2年間通いました。
1年目の私は受験に対する姿勢が悪く、そこそこの実力があるから大丈夫と自分自身を過信していました。
また、先生からダメと言われたくない、面倒だから、という理由で面接練習にも取り組みませんでした。
その結果、前期後期共に一次試験は通過しましたが、二次を通過することはできませんでした。

なので、2年目の今年は、去年の失敗を反省し活かすことに努めました。
苦手科目である英語・数学を克服するために、何度もテキストの問題を解きました。
また、面接練習にも積極的に取り組むことで、去年の自分に足りなかったものを補い、
万全の状態で試験に臨めるよう努力しました。
その結果、那覇看護専門学校に合格することができました。
この合格は、私の努力だけではなく、私を支えてくれた先生方や友人、
そしてその環境を与えてくれたメセナ予備校で手にしたものだと思います。
私はメセナ予備校で学んだことや得たことを忘れることなく、この先々にも活かしていきたいと思っています。

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推薦合格 過卒生

推薦合格者の番号が張り出された掲示板を前にして自分の受験番号を見つけた時、
私の頭に浮かんだ言葉は「ありがとう」の感謝の言葉でした。
この思いは、メセナ予備校で出会った先生方、共に学んだ仲間達に対する気持ちです。
私は、塾や予備校などに通ったことがありませんでした。しかし、看護師を目指すにあたり、
勉学から7年も離れたブランクがあったので、メセナ予備校に通う決心をしました。
初めは、久々に通う教室や大勢の生徒達に対して抵抗感があり、自分以外の人達のことをライバル視して、
なかなか馴染めずにいました。
しかし、同じ目標を持ち共に勉強に励み続ける中で、仲間意識が芽生えて徐々にうちとけるようになりました。
難しい問題があればお互いに教えあったり、勉強法についても皆で提案したり、アドバイスしあったりしました。
また時には、医療の現状や課題について意見を出しあったり、お互いの看護師を目指したきっかけや、
理想とする看護師像を話し合うことで、目標が明確になり、夢を実現する意欲が湧きました。
また、先生方からも多くのことを学ぶことができました。
問題の解き方だけではなく、新聞や本を読む大切さや、人への接し方など、将来の自分に必要なことばかりでした。
私は先生を信じ、授業では先生の話を真剣に聞くことを心掛けました。放課後は、先生のアドバイス通りに勉強しました。
配布されたプリントを勉強し、毎日、英語の単語や、生物の名称、四字熟語や漢字を暗記しました。
私が合格できたのは、信頼できる先生方や、支えてくれる仲間がいたからです。
専門学校でも、メセナで学んだ多くのことを活かし、努力を続けていきます。
そして多くの方々に支えられた分、立派な看護師になって多くの人々の幸せに貢献したいです。
今まで支えてくれた皆様、親身になって教えてくださった先生方、「本当にありがとうございました。」

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推薦合格 高校3年生

メセナ予備校は、試験勉強はもちろん、推薦入試対策もしてくれて感謝しています。
私は推薦入試で合格することができました。
それはメセナの先生方が小論文の添削をしてくれたり、面接練習で沢山のアドバイスをしてくれたおかげだと感じています。
また、同じ目標を持っているメセナの生徒と勉強することで、より頑張ることができて励まされました。
小論文は、練習していた分、きちんと書くことができました。
面接はとても緊張し上手く答えることはできませんでしたが、最後の自己PRで自分の意見を伝えることができました。
笑いもある優しい面接官でした。
どうしても緊張はしてしまいますが、自分の思っていることをきちんと伝えられれば大丈夫です。
この経験を進学してからも生かし、切磋琢磨し合いながら看護師になれるように努力していきます。
私が立派な看護師になることで、先生方や仲間の皆さん方に恩返しできるよう、これからも頑張っていきます。ありがとうございました。

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推薦合格 高校3年生

メセナ予備校は、試験勉強はもちろん、推薦入試対策もしてくれて感謝しています。
私は推薦入試で合格することができました。
それはメセナの先生方が小論文の添削をしてくれたり、面接練習で沢山のアドバイスをしてくれたおかげだと感じています。
また、同じ目標を持っているメセナの生徒と勉強することで、より頑張ることができて励まされました。
小論文は、練習していた分、きちんと書くことができました。
面接はとても緊張し上手く答えることはできませんでしたが、最後の自己PRで自分の意見を伝えることができました。
笑いもある優しい面接官でした。
どうしても緊張はしてしまいますが、自分の思っていることをきちんと伝えられれば大丈夫です。ありがとうございました。

この経験を進学してからも生かし、切磋琢磨し合いながら看護師になれるように努力していきます。
私が立派な看護師になることで、先生方や仲間の皆さん方に恩返しできるよう、これからも頑張っていきます。
ありがとうございました。

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推薦合格 過卒生

私は4月からメセナに入校しました。
私は、高3の時に那覇看護専門学校の推薦入試と一般試験の前期・後期を受けました。
しかし、結果は不合格でした。一浪して、絶対に合格するという意気込みでメセナに入校しました。

英語が苦手でついていけるか不安だったのですが、最初は中学や高校の基礎から教えてもらったので、すごく分かりやすかったです。
また、授業の度に単語テストもあって、単語も覚えられるようになりました。
数学や国語もメセナではすごく丁寧に教えてくれたので、理解できるようになりました。
小論文の授業は、たくさんの題の小論文を書きました。
先生が添削してアドバイスをしてくれたおかげで、小論文を書くコツが分かったような気がしました。

前回、推薦入試を受けた時、小論文は半分しか書けませんでした。
しかし、今回は1000字近く書くことができました。メセナの先生方のおかげだと本当に思いました。

数学は授業で対策をしてくれました。
本番は、授業で教えてもらった問題と似たような問題ばかり出ていました。
授業でもらったプリントをきちんと復習していただけで、試験では満点をとることができました。
国語は、准看護学科の入試過去問をしていました。
面接も始めの練習では何も答えられなかった私ですが、対策のおかげで、本番ではスムーズに答えられることができました。

私が、推薦入試で合格できたのは、メセナの先生方のおかげです。
メセナに入って本当に良かったです。感謝の気持ちでいっぱいです。

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沖縄看護専門学校

一般前期合格 過卒生

私は6月にメセナ予備校の入塾説明を受けて入塾テストがある事を知りました。
高校卒業以来まともに勉強していなかったので、とても不安になりました。
まず、入塾テストに合格するために1ヶ月間、自分で基礎から勉強しました。
そして、Aクラスに入りました。
私は、実力テストで常に最低でも300点満点中の210点以上を目指しました。
特に国語が苦手で、自分でやさしめの問題集を買い、朝早く起きて勉強しました。
苦手な教科は基礎から徹底的にやる事を勧めます。
国語に関しては、分からない熟語・漢字は必ず辞書で調べます。
また、国語の基本知識(作品名・作家名・ことわざ・四字熟語など)は早めに取り組むんで覚える事を勧めます。
文章問題は数をこなし、焦らず丁寧に解くことが大切だと思います。

英語に関しては、まず基礎文法をマスターすることが大前提です。
そして先生が重要だと授業で言ったことは絶対に覚えます。長文は、単語力で差がつくと思います。
余裕のある人は、自分で英検3級から始め、準2級、2級まで勉強出来たら、英語は大丈夫でしょう。

数学に関しては、とにかく間違った所は最低でも2回は解きます。
自分で解けるようになるまで何回も復習することが大切です。

最後に生物に関してですが、生物以外の3教科に絞って勉強するのは危ないと思います。
私自身の経験を言います。私は、最後の実力テストで偏差値70ありました。
しかし、第一志望のぐしかわ看護専門学校に合格出来ませんでした。
恐らく、国語の点数が取れていなかったせいだと思います。
しかし、生物を捨てていなかったので沖縄看護専門学校に合格出来ました。
1度失敗をしても、勉強していたら必ず合格出来ます。
自ら選択肢を狭めず、4教科勉強した方が成績も良くなると思います。
また、苦手教科をなくす事こそ合格の確率を上げると思います。自分を信じて最後まで頑張って下さい。

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一般前期合格 過卒生

私が看護学校に合格できたのは、メセナの先生方の支えがあったからです。

私は子供の頃不登校児で高校にも進学せず、25歳まで勉強というものを全くしてきませんでした。
3月に入校したときは、数学も英語も予備知識が全く無いために、授業の内容をほとんど理解できない状態でした。
そんな中で、先生方のアドバイスに従い、毎日必ず授業の復習をすること、
わからない部分を絶対に放置せず先生に質問することを心掛けました。
そうすることで、だんだん授業の内容が理解できるようになり、勉強することが楽しくなっていきました。
そして、地道に毎日復習を続けることで、成績を伸ばすことができました。
また、勉強面や進路の悩みがあるときは、担任の先生がいつでも相談に乗ってくれたので、とても心強かったです。
受験が近付いて気持ちが落ち着かないときも、担任の先生が親身になって話を聞いてくれたので、
落ち着いて本番に臨むことができました。
メセナに通ったことで、学ぶ楽しさを知り、看護学校に合格することができました。
今後は、人の心に寄り添える看護師になれるよう努力していきます。

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一般前期合格 過卒生

約10ヵ月の受験勉強をしてきて私が一番強く感じたことは、看護学校に合格することは簡単ではないということでした。

私は校内のクラス分けで最後までAクラスをキープし、席次も常に15番以内を保っていたので
複数の学校に合格するものだと甘く考えていました。
しかし、結果は3校中1校の合格でした。
第1志望が受かっていたので良かったのですが、もし落ちていたらと考えるとゾッとしました。
受験を甘く考えていたからといって勉強を疎かにしていたわけではありません。
平日は最低でも30分前には学校に来て自習をしていました。
授業の後は自習室で20時半から21時くらいまで勉強していました。

今考えると、合格した学校は3校の中で1番面接試験の感触がよかった学校でした。
なので私は、成績を上げることも大切ですが、早い時期から面接対策に取り組む方が良いのではないかと思います。

また、看護学校に受かりたいのであれば、絶対に生物を捨てるべきではないと思いました。
個人的には生物をちゃんと勉強すればよい結果は出せると思いました。

メセナの友達を見て思ったのですが、勉強は時間ではなく集中力です。
なので夜間の方や仕事をしていて勉強時間をあまりとれない方でも集中して勉強すれば
絶対合格するレベルにいけると思います。
受験勉強は色々大変だと思いますが、看護師を目指した理由を思い出し頑張って下さい。

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推薦合格 高校3年生

私は5月からメセナ予備校に通いました。
私は最初、沖縄看護専門学校に入学するのはそんなに難しいことではないと思っていました。
しかし、メセナの先生の話を聞いて危機感を感じるようになりました。
夏期講習では、10時から16時まで毎日メセナで授業を受け、その後も自習室に残り、習ったことの復習をしました。
メセナは生徒全員が同じ目標を持って勉強にに励んでいるので、
常に緊張感を持ち、お互いに支え合いながら集中して学ぶことのできる環境があり、勉強はとてもはかどりました。
推薦入試への取り組みは、小論文の過去問を全て書き、文章を書く上でのコツを身につけるようにしました。
面接練習は、学校とメセナで行いました。メセナでは実戦的な面接練習をしました。
志望校のオープンキャンパスなどには積極的に参加し、その学校についてよく知っておいた方が良いです。
また、看護体験などに参加することで、看護職について知ることができ、患者さんの笑顔なども見ることができるので、
看護師になりたいという気持ちを再確認できます。
メセナ予備校に入ってて本当に良かったです。わかりやすい授業と、多くのサポートありがとうございました。

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推薦合格 高校3年生

私は4月からメセナ予備校に通いました。
一学期の間は学校でのテストの前の日だけは予備校の休みをもらい、評定平均が少しでも上がるように頑張りました。
メセナでは4月から小論文の授業があり、看護師を目指したきっかけや志望動機を書き練習しました。
二学期になると志望校別にわかれて、徹底的に過去問を練習しました。
推薦入試の対策をするだけでなく、一般入試の勉強もしっかり取り組みました。
予備校の授業を休んでしまうと遅れをとるので休まずに授業を受けて、
土・日曜日は予備校の自習室で授業の復習を行いました。
土曜日は個別指導があり、分からない問題を質問しました。
メセナでは月に一回テストがありました。
いままでやってきたテストを時間がたってからまた解きなおしてみたりして勉強しました。
また、高校生だけでなく社会人の生徒も多く、みんなが同じ目標を持っているので、
常に緊張感を持ち勉強に取り組むことができました。
推薦入試の時期が近づいてくると面接指導がありました。
メセナから配布された面接事項を見て自分でノートなどにまとめました。
すべて暗記するのではなく、この質問をされたら、このことについて答えようというのをしっかりおさえるようにしました。
先生たちとの面接練習はとても緊張感があり、本番にそなえた練習ができました。
私は評定平均が低くて不安を抱えていましたが、志望校に合格することができました。
メセナ予備校は看護学校の情報や過去問などが充実していて、とても看護の入試対策に強い予備校です。
はじめは予備校選びに迷っていたのですが、メセナにしてよかったと思っています。
先生方はとても親身に、ときには厳しく教えてくれました。
先生方のサポートで合格することができたと思っています。とても感謝しています。ほんとうにありがとうございました。

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推薦合格 高校3年生

私は小学6年生の時に過敏性腸症候群と診断されて何度か通院していました。
その時、担当だった看護師さんから励ましの言葉をもらったことがきっかけで看護師になりたいと強く感じるようになりました。

高校生になった私は沖縄看護専門学校を受験することに決めました。
高校1年生の時の内申は2.9でした。
しかし、2年生の時は3.9、3年生の時は4.7と、学年が上がる度に内申を上げて頑張りました。
その努力の結果、推薦入試を受験することができたと思います。

私以外に推薦入試に出願する人たちは皆、評定4以上あったのですが、私は3.8しかありませんでした。
なので私は、小論文と面接で自分を出し切ろうと、試験日まで必死に頑張りました。
小論文は、週末に時間を作って自ら取り組みました。小論文を書くことがとても苦手で、初めは全然できませんでした。
何度も練習して、量をこなしていくうちにすらすら文章が書けるようになりました。
また、学校の担任の先生と面接の練習をした時、面接練習ノートに書いたことにとらわれ過ぎて、目が泳いでしまったり、
話が止まってしまって上手くできませんでした。
試験日の2日前ということもあって、自分に自信がなくなり、涙を流してしまいました。
日も迫って来ていたので、試験日までイメージトレーニングをしていました。

そして試験日当日、今までの成果を発揮する時が来ました。
試験は小論文からでした。
友情についてだったので、一マスも空けることなく書くことができました。
面接では、素直な、ありのままの自分でいようと心がけて臨みました。
面接室に入るまではとても緊張していましたが、優しい面接官だったため、和やかな雰囲気のまま、
無事に終えることができました。
合格して感じたことは、面接の時はどんな質問をされても、笑顔でいることと、
素の自分をどれだけ出し切れるかがとても大事なポイントだと気づきました。

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推薦合格 高校3年生

私は4月からメセナ予備校に通いました。
先生方の授業はとても分かりやすく、一つ一つ丁寧に教えて下さいました。
看護学校の競争率なども具体的には分からなかったのですが、メセナに入って知ることができました。
あわせて勉強の方法もメセナで分かったので、自分がやるべきことに取り組むことができました。
また、同じ夢を志す仲間がいるので、皆で一丸となって勉強できるのも心強かったです。
皆は仲間でもありライバルでもあるので、自分を奮い立たせることができ、「頑張るぞ!」
という気持ちになりました。こうして今まで仲間と頑張ってきたことは、私のかけがえのないものになると思います。
同じ夢を目指す仲間に会えて本当に良かったです。

推薦入試本番のときも、今まで頑張ってきたことが自信となりそれが結果に繋がったと思います。
私が苦手だった小論文は、何ヶ月も前から授業でやっていたので、試験の日までには得意になっていました。
今回合格したのは小論文がとても上手く書けたからではと思います。

毎日メセナに通い、勉強する習慣が身に付いたので、看護学校に入ってからもそれは役に立つと思います。
看護学校に入って勉強が大変とよく聞きますが、今まで頑張ってきた分、乗り越えられる自信はあります。
メセナに入校して本当に良かったです。ありがとうございます。これから受験を控えている方々どうぞ頑張って下さい。

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推薦合格 高校3年生

私が沖縄看護専門学校に合格することができたのは、メセナ予備校の支えがあったからです。
こんなに環境の整った予備校はどこを探しても他には無いと思います。
高校生はもちろん、社会人の方々がこんなにも近くで同じ目標を目指して頑張っているのは、とても新鮮で多くの良い影響を受けました。

合格するために意識して取り組んだことは、今でもとても役に立っています。
簡単で、誰にでもできることかもしれないけれど、「毎日来る・授業は休まない」。
これを行うことはとてもあなたのためになります。
私は何をするにも人並みにできるまでに時間が掛かってしまう、いわゆる不器用な人間です。
そのため、他の人よりも意識してやることを増やしました。
授業の復習は絶対する。小論文の過去問は全部書く。常に勉強時間を計ることです。

仕事や学校に追われる人は、沢山いますよね。
しかし、時間に限りがあるので復習することができないという考えは間違っています。
時間は自ら作るものです。見直すだけでも良いのです。
大切なことは、やろうとする意識です。
私は、ストップウォッチを持ち歩き勉強時間を計りました。
その時間は毎日記録します。記録することで、昨日の自分に負けたくなくて余計に頑張れます。

メセナには沢山の良いところがあります。
先生方はいつも全力でサポートしてくれます。
みんな同じ目標だから、くじけそうになっても周りの頑張る姿に自分もまた頑張ることができます。
メセナを辞めた今でも、習慣づいていることや学んだことが沢山あります。

辛い時期もあったけれど、メセナだから頑張れました。
最後まで頑張った人が結果を出すと私は思います。
どれだけ真剣になれるか、昨日の自分に勝つことで日々成長することができます。
昨日よりも強く目標に向かうあなたを私は応援しています。

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推薦合格 過卒生

私は10月までメセナ予備校でたくさんの事を学びました。
高校卒業後、すぐには予備校に行かず、自宅学習を続けていました。
しかし、苦手な数学はどう頑張っても理解できずにいました。
自宅学習は、テレビなどの誘惑もあるためあまり集中できませんでした。
メセナ予備校に通うきっかけは友人の薦めでした。
メセナに通って数学もわかるようになったと聞き、自分も通いたいと思いました。
いざメセナに通うと、数学だけでなく英語や国語も理解できるようになり、通ってよかったと感じました。
推薦入試の前は、小論文を書き、書いたものを添削してもらい、清書して、という繰り返しを続けました。
毎回書いていくうちに、小論文の書き方も身について書くことが楽しくなっていきました。
推薦入試は面接もありましたが、もともと自分の考えや思いを人に伝える事は得意だったので、
二回の練習で習得していきました。
面接練習の時、「自分がどんな看護師になりたいか、なぜ看護師になりたいかを的確に面接官に伝えるんだ」と教えられました。
実際の試験でも、「私は、看護師になりたいんだ、絶対になりたいんだ。」という気持ちをぶつけました。
その結果、推薦入試で合格することができ、メセナに通ってよかったと本当に思いました。
大事なことは、夢のために全力をつくすことだと思います。看護学校に行くことが最終目的ではありません。
看護師になり、りっぱに病院で働けるように、今以上に頑張ります。
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北部看護学校

一般前期合格 過卒生

私は3月からメセナ予備校に通いはじめました。
私はその当時20才だったのですが、まったくと言ってもいいほど勉強をした事がありませんでした。
だから一生に一度は本気で勉強をしてみよう!!そんな気持ちでメセナに入学しました。

そんな気持ちで入学したものの今まで勉強をした事がない私はどのように勉強した方がよいかわかりませんでした。
とにかく私は、先生に言われた通りにその日に授業でやった復習とその前の日にやった授業の復習をするようにしました。
先生の言う通りにしていたらだんだんと成績が上がっていきました。
しかしまた成績の伸びがぴたりと止まり悩みました。
そんな時に他の人と差をつけるにはどのようにすればいいんだろうと悩み、1日8時間以上勉強する事を決めました。
また手張を買って自分のやるべき事をまず書いて全部実行するという勉強法を実行しました。
そうするとまた成績が上がって気がついたらAクラスに入る事ができました。
そして合格できました。みなさんも自分に合った勉強方法を見つけてがんばってください。

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一般前期合格 過卒生

私は4月からメセナ予備校に通い始めました。
最初の頃は中学生レベルの復習から始まりました。
しかし、私は問題を解くことが全然出来ませんでした。
私はそのときに、中学生のときから授業を理解することが出来ていなかったことに気が付きました。
そのことを知り、私は中学生のときにしっかりと勉強をしなかったことを後悔しました。
それでも看護学校に合格するためにはやらなければならないと思い、必死に復習をしました。
しかし、定期テストではその結果が表れることは少なかったです。
また、定期テストをやるにつれて、どんどん点数が下がっていきました。
でも私は「努力を続けていればいつか点数も上がってくるだろう。」と前向きにとらえ、授業の復習をし続けました。
その結果は少しずつ表れてくるようになりました。
定期テストの結果は不安定なままでしたが、授業での問題では少しずつ解くことが出来るようになってきました。
私は自分自身が少しずつ成長している事に気が付きました。その時はとても嬉しく思いました。

私が、あきらめずに努力をし続けることが出来たのは、
看護師になりたいという気持ちをなくさずに持ち続けることが出来たからだと思っています。
また、メセナの先生方は勉強を教えることだけではなく、精神的なサポートもしてくれて本当に助かりました。
感謝しています。これからも、看護師という目標に向かって頑張っていきます。本当にありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私は高校卒業後、福祉関係の専門学校に進学しました。
その時、介護施設でアルバイトをしていて感じたのは、利用者様の急変時に対応する看護師は
利用者様だけではなく介護士の方からも必要だということでした。
そんな姿を見て私は、精神的にも肉体的にも援助ができる看護師になりたいと思い通っていた専門学校を退学し
自宅で受験勉強を始めました。

しかし、自宅ではテレビなどの誘惑がたくさんあり、
またアルバイトも続けていたので勉強に集中できる環境ではありませんでした。
その結果一次試験も通過できないまま終わってしまいました。
これではダメだと思い、アルバイトも辞めて三月からメセナ予備校に通いました。
やっと勉強に集中できる環境ができました。
しかし「メセナに通ってるから大丈夫」という気持ちがどこかにあり、授業が終わったらすぐ帰ったり、
帰っても自宅では英単語や漢字を覚えるだけでほとんど勉強をしていませんでした。
第一回の実力テストの結果を元に三者面談が行われた時、
担任の先生から「このままだと今年も合格できないよ」と言われました。
その言葉でやっと焦りが出て、その日から気持ちを切り変えました。
授業が終わった後も自習室に残り21時まで勉強に励みました。
結果はすぐには出ませんでしたが、最後の実力テストでは今まで一番いい結果を出す事ができてとても嬉しかったです。
そして勉強は毎日の積み重ねが大切だと気づく事ができました。
その後は、勉強だけではなく、新聞や本を読んだり面接の質問内容を考えたりしました。
その結果、前期試験で合格する事ができました。
掲示板で自分の番号を見つけた時には言葉に表せないくらい嬉しくて今まで一番感動した瞬間でした。
この瞬間を味わえたのは支えてくれた家族や先生方、共に学んだ仲間達が居たからです。
本当に感謝しています。ありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私は3月からメセナ予備校に入学しましたが最初の頃は不安な気持ちでいっぱいでした。
私は実業高校出身なので普通高校と比べて勉強に少し遅れがあり、授業についていけるのか、そればかり考えていました。
しかしメセナでは3月の授業でしっかりと基礎から教えてくれたので、とても安心して授業に取り組むことができました。
またメセナの先生はとても親身になって接してくれて、私達にためになる情報をたくさん教えてくれました。
メセナで授業を受ければ受けるほど、看護学校に合格したい気持ちが強くなり
そのためには人一倍の努力が必要だと気づきました。

そこで私は授業が終わった後でも自習室に残って勉強する習慣をつけました。
メセナ予備校は周りで勉強している人が多く、自分もその中に入ることによってとても良い刺激を受け、
集中して勉強に取り組むことができました。

本番の試験では全ての教科を平均的に取ることが大事だと教えてもらったので一つでも落とさないように頑張りました。
国語は理解力をつけるために毎日かかさず新聞を読み理解し、
日頃から活字に慣れるよう心がけました。
数字は分からない問題があればひたすら解いて少しでも疑問に思うことがあればすぐに先生などに聞く、
これを繰り返すことでだんだんと分かっていきました。
英語は苦手な教科だったのですが、勉強を始める時に、英語が好き、
と自分に言い聞かせて苦手意識を無くすようにしました。
そして何回も何回も同じ問題を解き、それでも分からないものは単語カードを作り、
時間のある時に見て覚えるように努力しました。
けれども私が合格したのは一人の力じゃないと思います。
支えてくれた先生や家族、友人やメセナの仲間たくさんの人に支えられたから合格できたのだと思います。
私はメセナに入って心からよかったと思いました。
自分に自信を持つことができ、看護学校に入学した後もメセナで学んだことを忘れずに
日々努力して誰かに夢を与えられるような立派な看護師になれるように頑張ります。本当にありがとうございました。

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推薦合格 高校3年生

私は3月途中からメセナに入り、北部看護学校に推薦合格しました。
私はメセナに入ったときあまり成績が良くなくて、評定も3.7しかありませんでした。
それでも、メセナに入ると出来るだけ休まず出席して、授業に集中しました。
メセナの先生は個性的な先生が多く、生徒もみんな仲良しでした。
お互い支え合える仲間のおかげで楽しく授業ができたと思います。

私はもともと勉強する習慣がありませんでした。
でもメセナで授業を受けている中で同じことを繰り返すこと、
自分が分からない所を把握し、理解することが大切だと感じました。

私は国語と英語が不得意で最初は勉強方法も分かりませんでした。
英語は玉城先生の話をとっても集中して理解しながら聞きました。
復習などは次の日の朝、学校に登校して5分から10分、短い時間にノートや教科書を見るようにしていました。
国語はずっと伸び悩んでたのですが、夏休み後半から読書を始めました。
読書は苦手だったけれど、興南高校・我喜屋優監督の『逆境を生き抜く力』を読んで読書が好きになったのと同時に、
夏休み明けからとても成績が伸びました。夏休みに頑張って良かったです。

受験勉強をする中で一番大切なのは、感謝の気持ちだと思います。
塾に通わせてくれたり送迎してくれる親、一生懸命授業をしてくれる先生方、
一緒に受験を乗り越えて支えてくれるメセナの仲間、連絡などをしてくれる事務員さん。
すべての人に感謝しています。私は感謝の気持ちがあって頑張ることができました。
応援してくれている人たちがいて励まされ、頑張ろう思えました。勉強を楽しんですることも大切です。
積極的に授業に参加し、楽しんで勉強をすると余裕を持って勉強に励めると思います。
メセナでの経験を活かし、看護学校で頑張りたいと思います。支えて下さったみなさまありがとうございました。

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ぐしかわ看護専門学校

一般前期合格 過卒生

私は、医療とはまったく関係のない仕事をしていました。
しかし、看護師になりたいという強い思いがあり思いきって退職し看護師を目指すことにしました。

まず、受験勉強を独学でやるか、予備校に通うかを考えました。
高校を卒業して、長いブランクがあったので独学では無理だと思い、3月からメセナ予備校に通いました。
最初の頃は、受験までまだまだ時間があると思っていたので、授業以外では勉強をしていませんでした。
しかし、毎月行われるテストの結果を見て、このままでは合格できないのではないかと不安になりました。
そこで、その日の授業の内容の復習を必ずする事と、苦手科目の勉強に力を入れることにしました。
私は、数学が苦手だったので、数学の問題を繰り返し解き、分からない所は何度も先生に聞きました。
しかし、なかなか点数が伸びずに、何度もあきらめそうになりました。
それでも、メセナの先生方や同じ目標に向かって頑張っている仲間達に支えられて、
受験生活を乗り越えることができました。
あきらめずにコツコツと努力すれば、目標は達成できると改めて感じました。
メセナ予備校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

何よりもまず、メセナ予備校の先生方、そして同じ志を持ち今まで共に学んできた仲間に感謝の気持ちを込めて
「ありがとうございました。」

私は5月からメセナ予備校に通い始めました。
最初は誰とも会話できず、正直ここで大丈夫かという不安もありました。
しかし、1ヶ月程で打ち解けて高校のクラスのような雰囲気の中で勉強することができました。
また、授業が終わってもお互いに教えたりしながら、時にはライバルとして刺激し合いました。
メセナの仲間は年齢層が幅広く色々な話を聞けるので、自らの志を高く持ち続けることができます。

先生方は皆プロであり、授業やテキスト等は全て合格に直結しています。
質問もしやすく、分からない問題は解るまで教えてくれます。
また、合格するために何をするべきかを教えてくれるので、とても心強いです。
私が合格できたのは間違いなくメセナ予備校のおかげです。
もちろん、現役で合格するに越したことはありません。
しかし私は、この1年間浪人して良かったと思っています。それだけ多くのことを学ぶことができました。
メセナ予備校に通わせてくれた両親にはとても感謝しています。

私はやっとスタート地点に立つことができました。
夢に向かって良いスタートが切れそうです。
両親、先生方、仲間、私を支えてくれた方々に恥じないように精一杯励み、いつか恩返ししたいと思っています。
本当にありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私は、社会人の経験を通して看護師になりたいという思いが強くなりました。
そこで、看護学校受験に強いメセナ予備校に入学しました。
メセナの授業はとても分かりやすく、分からないところは先生が一つずつ丁寧に説明してくださり、
何度も繰り返し演習を行うので少しずつ自信もつき、受験に対応可能な学力を身に付けることができました。
また、勉強だけでなく志望動機など必要書類の作成や面接練習でも先生が親身になって助言してくれました。

志望校に合格できたのは、受験を成功させるために必要な情報・要素が全てそろっている環境で
効率よく学ぶことができたからだと思います。
同じ志を持つ仲間と知り合えたことも大きく合格へ後押ししてくれたと思っています。
長らく勉強から離れていて自主学習での受験勉強に自信がなかった私にとって、メセナは心強い味方でした。

メセナの先生方、本当にありがとうございました。
これから受験される皆さん、合格を目指して最後まで諦めず頑張ってください。

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一般前期合格 過卒生

私は3月からメセナ予備校に通い始めました。
その理由として昨年自分の中途半端な考えで合格できなかった事を後悔したからです。
3月からメセナに通うと頭の体操として基礎を学ぶことができたので、
中・高とあまり勉強に取り組んでこなかった私には重要なことでした。
基礎から学ぶと発展問題に対応しやすくなりました。

私は数学がとても嫌いで苦手意識が非常に強く、
復習などはいつも英語や国語ばかりやっていたので毎月行われる実力テストに結果が現れていました。
その後に先生方と二者面談で相談して勉強法を教わりました。
各教科とも復習が大事で私はわからない箇所があればその都度先生方に聞きました。
そうすると各教科点数が伸びるのが実力テストの結果や過去問題の結果に現れるようになりました。

受験勉強はどれくらいやれば試験に受かるか明確に目には見えないので不安だらけだったけれど、
復習をしっかり取り組んでわからない所を理解するまで先生方に何度も聞くことと、
投げやりにならない精神力で臨むことが大事だと思いました。
先生方の言う事を謙虚な気持ちで聴き、それを実行する行動力でやっていった結果として合格できてよかったです。

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推薦合格 高校3年生

私は小学生の頃、病弱でよく入退院を繰り返していました。
入院生活の中で患者に対して嫌な顔をせず、まるで家族のように接している看護師の姿に関心を持ち、
私も看護師を目指そうと思いました。
私は部活動を引退した6月にメセナ予備校に入校しました。
メセナでは、定期的に本校・沖縄校を合わせた席次の出る実力テストがあり、
第1回のテストの結果を見て、自分の学力のなさに気づき、今の学習習慣では合格には近づけないと思いました。
私はその日から、「ここにいる皆はライバルなんだ」という気持ちを持って授業に臨みました。
そして実力テストの度に、常に席次を上げることを意識し、他の人のテストの合計点数より上の点数を取ることを意識し続けました。
予備校での授業以外の学習時間を確保しようと思った私は、まず生活習慣を変えました。
平日は予備校が終わって家に着くのが22時過ぎで、風呂、夕飯を済ませたら何もせずにすぐ眠り、
朝は6時に起床して昨日の復習をする、ということを徹底しました。
そうすれば睡眠不足にならないと同時に規則正しい生活が出来ます。
また、登校や帰宅中のバスの中でも単語カードを使って1日1個ずつでも覚えるようにしていました。
朝8時には学校に行き、数学の問題を最低3問は解くようにしていました。
朝の3問を1週間続ければ15問となります。小さなことでも積み重ねれば大きな成果が得られます。
その結果、実力テストの度に席次は上がり、最終的にはメセナ全体で50位内に入ることが出来ました。
私のメセナ予備校を通しての学習習慣が、合格へのヒントになればいいなと思います。
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推薦合格 高校3年生

私は高校2年生の3月からメセナ予備校に通い始めました。
しかし、私は商業高校に通っているため普通科目の勉強をあまりしていませんでした。
特に数学はまったくできませんでした。
しかし、毎回楽しくて解りやすい授業をしてくれる佐藤先生のおかげで苦手だと思っていた数学が楽しく勉強できるようになりました。
また、今までは解けない問題があっても後回しにしたり、そのままにしていましたが、
分からないものをそのままにする方が恥ずかしいと先生方に何度も言われたので、解けない問題はすぐに聞き、
理解できなければ何度も何度も質問をするようにしました。
そうすれば、次第に問題が理解できるようになっていきました。

メセナの先生方は、同じ問題を何度聞いても怒ったりしないので本当に自分が理解できるまで質問をした方がいいです。
私は推薦入試を受けることができたので小論文の授業も受けていました。
初めのうちは何とか書けていたのですが、段々と良いものを書こうと思いすぎて全然書くことができなくなってしまいました。
その時に玉城先生から良いものを書こうと思わないで自分の中にあるもので制限時間内に書くことが大事だと
アドバイスを受けました。
それからは、先生に言われたとおり、授業でも本番を意識して書くよう努力をしました。
そうすると、時間内で満足できるような小論文を書くことができるようになりました。
私は、玉城先生からアドバイスを受けて悩みが解決したので、何か悩みがあれば先生に相談するといいと思います。

面接試験の対策は、はじめに面接マニュアルに書かれている質問に対して自分だったらこう答える、
とノートに書いてある程度まとめることが大事です。
そして、すべての質問に具体的に答えることです。
でも、一番大事なのは看護師になりたいことをアピールすることだと思います。
私は、メセナの先生方のおかげで合格することができました。
今、自分が看護学校に合格したことが信じられない位うれしいです。
本当にありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私がメセナ予備校に通い始めたのは高校を卒業後1年たってからでした。
卒業後すぐ別の予備校に通って、最初は頑張っていました。
しかし、8月を過ぎた頃から時々遊びはじめ、結局勉強不足ですべての受験校に落ちました。
そこで今年は、看護学校の受験に強いといわれていたメセナ予備校に3月から通いました。
通い始めの3月から6月は定期テストの結果はよかったのですが、
7月からはあまり勉強しなくなり、テストの結果が少しずつ悪くなり始めました。
その時三者面談で、先生に「このままの状態が続くようなら去年と同じ結果になるよ」と言われました。
その日から勉強時間を増やしていき、定期テストの結果もよくなりました。
8月に入ると、9時には登校して16時まで授業を受けて、その後21時まで自習室で勉強しました。
その甲斐あって最後の定期テストでは上位10位以内に入る学力がついて、志望校に合格することができました。
あのとき先生に叱咤激励されなければ合格できていなかったと思っています。
合格できたのは、メセナに通い先生方に教えていただいたおかげだと考えています。本当にありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私は3月からメセナに通いました。
初めは人見知りをしてしまって自分から話すことが少なく、友達ができるかとても不安でした。
しかし、みなさんとても優しくて声をかけてもらい、沢山の方々と話すことができました。
また、高校とは違いみんなが同じ看護師を目指していることで、よく相談にのってもらいました。
そのこともあって私は、12月まで予備校に通えることができたと思っています。

私は特に英語が苦手でした。
中学レベルの問題でも解らない問題が沢山ありました。
メセナ予備校では、3月から入校すると、レベルの易しい問題を基礎から教えていただいたので感謝しています。
英語は、解らなかった問題はすぐに先生に質問しました。それが時間を有効に活用でき、効率のよい勉強法だと思います。
また、メセナの英語教材「500題」は何回も解きました。
「500題」には、同じような問題がいくつかあり、覚えやすかったです。

数学は解らなかった問題は何度も解きました。
国語は、四字熟語や慣用句、漢字や作者などを覚えました。
覚えるコツは毎日やることだと思います。
できない日があってもいいと思いますが、できる日は、目を通すだけでもいいと思います。
一週間続ければ最低半分は覚えられると思います。

私は8月ぐらいから成績が上がらず悩んでいました。
先生に相談すると、『自分は出来る』と思うこと、とアドバイスをしてもらいました。
自分で思うことで脳も出来るように動くそうです。
それを信じて次回のテストではずっと思っていると、とても成績が伸びました。
これは、本当だと思います。あと、最後の最後まであきらめないことが大切だと思います。
メセナ予備校の先生方、10ヶ月間ありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私は3月からメセナに通い、合格に向けて頑張りました。
高校の時にそこまで真険に勉強に取り組んでいなかったので、初めは授業についていけるか不安でしたが、
先生方が、しっかりと基礎から指導してくれたので、わかる喜びを覚え、積極的に勉強することができました。
メセナで出会った友人もでき、勉強の息抜きに、合格した時や、
看護師になった時に何をしたいかなどお互いに想像したりして常にモチベーションを上げることができました。

また、メセナでは月1度の実力テストがあり、席次もでるので常に自分の偏差値や位置を確認することができました。
そのおかげで自分は今どの教科に力を入れたらいいか、見つめ直すことができ、
徹底的に苦手をなくすようにすることができました。
私の場合、まず数学が苦手でした。先生の「数学はやればやるだけ伸びる」という言葉で、くじけずにがんばろうと思い、
何度も教科書の問題を解きました。
土曜日には個別指導もあり、数学の問題を1問でも多く解けるように頑張りました。
すると今までは解けなかった問題もできるようになり、遂に数学嫌いを克服することができました。
国語は読解力が欠けていたため、気になる文庫本を購入し、毎晩少しずつ読むようにしたり、新聞も読んだりしました。
英語は英熟語を何度も声にだして覚えることで記憶に定着させることができました。

そして何より私が予備校生活で気をつけたことは、時間をムダにしないことでした。
だらだらと勉強しても効率は上がりません。作業的な勉強にならないように集中して積極的に取り組む事が大切です。
どうしても集中できないときはしっかり休息することで切り換えることができました。
やれと言われてやるよりも自分自身で前向きに勉強を取り組むことが受験生には大切だと思います。
メセナの先生方、事務員さん、今までありがとうございました。

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一般前期合格 過卒生

私が看護師になる決意を固め、メセナ予備校に入校したのは6月でした。
それまで私は県外にいたため沖縄県内の看護学校に関する情報や入試事情といったことは何も知らず、
それなりに勉強していれば合格できるだろうと安易な考えでいました。
ですが、先生方から色々なことを伺うにつれ、そう簡単にはいかないものなんだと危機感を持って勉強するようになりました。
私は以前まで数学が大の苦手で、入校テストの点数結果はなんと16点。
その結果を受けてかなり絶望的な気持ちになりましたが、先生からの「大丈夫」の一言を信じ、「絶対に克服してやる!」
という一心で取り組みました。
私は6月からのスタートでしたが、先生が説明や解説を一から丁寧にしてくださったので、
「x軸ってなに? 平方完成ってなに?」状態だった私でもしっかり理解でき、
確実に学力を上げることができました。
そしてそんな状態から、最終的には実力テストで自己ベストの80点を出せるまでになり、今では苦手意識が無くなりました。
また、英語と国語に関してはもともと好きな科目だったので、苦手な数学をカバーできる程度にまで実力を伸ばそうと、
毎回の単語テストや書き取りテストにもまじめに取り組みました。
もしそういったチェックテスト等が無ければ、怠け癖のある私は日々の積み重ねを怠っていたかもしれません。
ですから私が第一志望校に前期で合格できたのは、先生方の解りやすい授業と対策、
多くのサポートのおかげだと本当に感謝しています。ありがとうございます。

これから看護の道を目指す方へ、絶対に合格するんだという強い気持ちを持って臨んでください。
私も同じような覚悟で、「乾坤一擲」、この言葉を胸に頑張ってきました。
入試から合否発表を通して、ただただその熾裂さと厳しさを実感していますが、
強い意志と努力があれば必ず合格できると思います。

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那覇看護専門学校 准看護学科

推薦合格 過卒生

私は、専門学校を卒業してからアパレル販売の道に進みました。
人と接することで、相手に喜んでもらうことが生きがいとなりました。
しかし、看護師の方々にお世話になった経験を経て、こんなに人を幸せにする職種はないと思い転職を決心しました。

それからは、入学試験のために独学で勉強に励みましたが、ブランクが大きく大変でした。
そこでメセナに入校しました。
メセナの先生方には本当に助けられました。
特に、自分では調べることができない各学校の情報がメセナには多くありました。
受験対策では自分の弱点を克服することができて、それが自信にもなりました。
過ぎた時間をやり直すことは出来ませんが、メセナでは、今の自分が忘れていた
学生として生きることを学ぶ心を取り戻すことができると実感しました。

私の目標は、看護師になり多くの発達障がい児童のエンパワーメントを引き出し、
QOLを向上させることで社会貢献をしていくことです。
先生方には勉強はもちろん学ぶ気持ちを改めて教えていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、本当にありがとうございました。今までの人生の中で、先生方に出会えたことをとても誇りに思います。

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沖縄リハビリテーション福祉学院 理学療法学科

推薦合格 過卒生

私は琉球大学を卒業し北海道で約2年間働いた後で沖縄に戻り、理学療法士を目指しました。
沖縄で理学療法士になるために、二つの専門学校のオープンキャンパスに参加して、
沖縄リハビリテーション福祉学院で学びたいと思い勉強を始めました。

数学は参考書を見ながらやれば何とかなったのですが、国語は、問題を解いても過去問には解説がなく苦労していました。
このままではまずいと思い、メセナ予備校で学ぶ決意をしました。このことが合格できた一番の要因だと思います。

はじめは、一般試験で良い点を取っておけば何とかなると思っていたのですが、
先生方に面接対策をしてもらっているうちに駄目だと気づかされ、気づいた時には試験に落ちていました。
試験に落ちたことはショックでしたが、先生方に落ち込む時間があるのなら、
次の試験で受かるために勉強すれば良いとアドバイスを頂き、がんばることができました。
試験直前では、毎日のように面接練習をしてもらい何とか合格することが出来ました。

メセナ予備校では、英国数の実力テストもあり、
解けなかった問題は土曜日の個別指導で学べるのでとても良かったと思います。
メセナの先生方の指導がなければ合格はありえなかったので先生方には本当に感謝しています。
これからは、理学療法士になるための勉強をがんばっていきたいと思います。

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沖縄県外の大学・看護専門学校

豊中看護専門学校 看護学科 一般推薦合格 高校3年生

私は5月にメセナへ入校しました。
メセナに入るきっかけとなったのは、ともに看護師を目指す友達の言葉でした。
メセナに入るまで、私は看護学校へ入ることは簡単だと思っていました。
しかし、看護学校への入学自体難しいという話を聞きました。
また普通高ではなかった私は、その話を聞き、普通高の人とのハンデも埋めて頑張らなければいけないと思いました。

メセナへ入ると、同じ高校生が沢山いました。
それが同じ目標に向って頑張る仲間になり、共に勉強し、励まし合い、とても力になりやる気にもなりました。

私がメセナに入った頃は基礎的な問題にも苦戦していました。
ですが、メセナで教わることは、どの教科もとても分かりやすく、実際分かるまで丁寧に教えてくれました。
また、メセナでは月に1度の月例テストと実力テストがあり、今まで勉強してきた自分の力を知ることができます。
メセナ全体で自分の点数の席次も知ることができるので、自分の苦手な所を知り克服することもできました。

私は、推薦入試の願書をどこに出すかを夏休みがあけても迷っていました。
夏休み後半の実力テストで、あまり伸びなかったこともあり、
県外の学校へ行きたいという希望をあきらめようともしましたが、
メセナの先生と話し合い自分の考えで出願することができました。

簡単ではない看護学校入学への道のりをメセナで学べて良かったです。
教材は看護学校向けのものを中心に集めているし、小論文や面接練習も、
私たちがわかりやすいように教えてくれました。
入試本番では力を全て出し切ることができ、第一希望の県外の学校に合格することができました。
本当にメセナの先生方には感謝しています。

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