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合格体験記・教員2021

2021年度教員コース合格者の合格体験記

○2021年度実施 小学校(1) 合格

私は、2年間臨任で学級担任を経験しました。2年目は、離島での臨任で5年生と担任をしました。日々、成長していく子どもたちの姿を見ていると、「次年度は6年生の担任として、あと1年、一緒に成長していきたい」という思いが強くなりました。しかし、小さな島で次年度は学級数が減ってしまい、臨任の枠もなくなってしまうということを知り、とても悲しかったし、悔しかったことを今でも覚えています。

「次年度は本島で臨任できるかな~」と考えている時、校長先生から「もう教員になりたい気持ち、かたまっているだろ?1年休んで勉強するっていう選択はないのか?」と聞かれ、最初は自分が本当に勉強を頑張れるのかという不安もありましたが、二度と今回のような悔しい思いはしたくないという気持ちが強く1年間臨任をせず勉強することに決めました。
周りの本務の先生方に「次年度は勉強頑張ります」と伝えると、たくさんの先生方がメセナ予備校をすすめてくれました。

この1年で勝負したいと思っていたので、10月末からの第1講から小学校Aと教養の2つに通い始めました。10月~3月は離島での勤務だったので、金曜日の5時に船で那覇に来て、土日にメセナへ通い、日曜日の午後に島へ帰るという少しハードなスケジュールでした。土・日帰った時くらい友達と遊びたい、ゆっくりしたいと思う時もありましたが、毎日一緒に過ごす子供たちを見ていると、自分も頑張ろう!!と気を引き締めることができました。

メセナに通い始めてからは、平日も最低1時間は勉強をしていました。最初は、座ってシャーペンをにぎる1時間がとても苦しかったです。ですが、1か月に1回の月例テストで自分のメセナでの順位がでるので、上位に入りたいという思いから、自分から進んで勉強するようになりました。小学校Aでは算数理科の授業が多く、問題集ももらえるので、何度も繰り返し解きました。分からないところはメセナに行った時に新里先生や國吉先生に教えてもらいました。初めは(こんなことも分からないの?)と思われるのではないか…と不安でしたが、メセナの先生方はいつも優しく、丁寧に教えてくれるのでとっても質問しやすかったです。

4月からは、支援員をしながら、平日にメセナへ通い、小学校Bも受講しました。平日3時間以上、休日5時間以上と決め勉強しました。10月から通っていたので、月例テストの順位もだんだん上がり、このまま合格できそうだな~と思い始めた時、メセナで中学校の同級生と再会しました。4月から通い始めたといっている同級生に月例テストの順位を聞くと、「あー1位だったよ」と言われ、(10月から通っているのにボロ負けだ!)と驚き、そして悔しかったです。合格できるかも!!と思っていた気持ちが消え、独学でやっていてもできる人はいるんだな、自分ももっとやらなくちゃ!!と思いました。再開した同級生と毎日一緒に通い、メセナのない日も一緒に勉強しました。共に夢を目指す仲間であり、”この人に勝ちたい”と勝手にライバルだと思っていました。4月から7月までは本当にあっという間で、ひたすら勉強してたな、としか覚えていません。結局、月例テストも同級生の友達には1度も勝てませんでした。

いよいよ1次試験当日
小学校の問題は指導要領と数学で点をとりたいと思っていましたが、例年より数学がむずかしくなっていた気がしました。ですが、メセナでたくさん練習したので、ひらめきで解くこともできました。指導要領の問題も小学校Bの時間に伊禮先生が出す問題と比べるととっても簡単で、9割あたっていました。教養もメセナの月例ではいつも、一般と教職あわせて40点ぐらいでしたが、本番は教職が簡単に感じ、教職だけで60点満点中の50点とることができました。1次も友達には負けていましたが、2人で合格できたのが嬉しかったです。2次試験が延期になり、練習期間が増えました。対策も友達と一緒にしました。コロナの人数も増え、面接や模擬を対面でできなくてもメセナの先生方がオンラインで対策してくれました。面接も模擬授業もたくさん練習できて、本番も緊張せず自分の力が出せました。

メセナの先生方のおかげで採用試験に合格することができました。メセナで学んだことを全て独学でやろうとすると10年以上かかる気がします。二次の前、最後の模擬授業練習の時、國吉先生と新里先生から「小学校教員向いているから、ありのままで大丈夫です。」と言ってもらい、とっても嬉しかったし、本番もありのままを出し切ることができました。去年の10月にメセナを紹介してくれた先生と一緒に頑張ってきた友達、支えてくれた家族、そして、メセナ予備校の先生方、事務の先生方、周りの方々のおかげで合格することができました。これからも、周りの方々への感謝の気持ちを忘れず、がんばっていきたいです。ありがとうございました。

○2021年度実施 小学校(2) 合格

一次試験の対策としては、仕事と免許取得と試験勉強の両立だったため期限をハッキリさせる事を意識しました。12月までに免許取得に必要なレポートを全部提出し、その後は一ヶ月の内の一週間は免許取得に必要なテストを集中して受ける時期、残りの3週間は、仕事後に職場に残るか図書館などに行き勉強をしていました。

心がけていたことは、
①一日の勉強をしすぎないこと、
②この時間ここまで覚える・やると決めたらそれ以上はやらない、
③絶対リラックスの時間を作り、寝る時間を削らない、
④ミスしても本番はこれで正解だと思うこと。

の4つを主にしていました。

また、同じ目標を目指している仲間と集まり教育史の1問1答を完璧になるまで行っていました。私自身、数学が苦手なので、メセナの小学校Cを受講し数多く問題を解き、先生方が丁寧に解説してくれるので、それをしっかり行うということをしていました。

ここまで色々とあげましたが、一番はメンタル面との勝負だと思うので、試験本番までいかに前を向けるかだと思います。自分自身のメンタル調整法を確立し勉強だけを絶対しない!勉強だけで一日を終わらせない!絶対リラックスする!ぐらいの気持ちを持っていてください。

二次試験の対策としては、メセナの講座を受講するだけでなく、職場にいる初任研の先生や知り合いの先生方に連絡を取り、まずは情報を集めることをしました。模擬授業の範囲の通知が来るまでは、面接練習に力を入れ、質問事項一つ一つに応答を書き入れ、文字におこしていく作業をしましたが、後からふり返るとこの作業は、私には全く効果が無かったので、言いたいことのキーワードだけを覚えておく、しゃべるのは、その場のノリに合わせてに切換えました。一人一人面接に向けての自分に合った対応方法は違うと思うので、いろいろ試して自分だけの方法を見つけだすといいと思います。

模擬授業に関しては、たくさんの先生の授業を見せてもらいイメージをふくらませ授業づくりを行いました。出来あがった後は、色々な人に見てもらいながら改善していくのみでした。授業は子ども達との対話を意識して何回も練習しました。そのおかげもあり、本番は自分のミスを見つけ訂正できる余裕もありました。

アドバイスできるほどではないですが、健康第一で勉強しすぎずにリラックスする時は、翌日に疲れがのこらないよう全力でリラックスをしてください。また、愛する人をつくることもぜひしてください。この人のために頑張るなど、誰かを思って出てくるパワーは計り知れないものがあります。

皆さんなら絶対大丈夫です。自身が無くとも「何かできそう」という根拠の無い自信をもって、挑戦してください。私のこの文章が皆さんのお力に少しでもなってくれることを祝っています。I can do it, you can do it !!

○2021年度実施 中学校 理科 合格

1.メセナの教養講座

教職教養中心に学習。月例テストを重点的に。
専門は中学理科沖縄県の過去問と対策本。
高校の参考書「地学基礎」「物理基礎」「生物基礎」「化学基礎」をやった。生物、物理は2回。
物理が苦手だったので、「高校物理・力学・波動」は2回通りやった。
参考書ときながら高校理科の資料集(図説)をみて確認。
メセナの一般教養の理科のテキストを読み、といた。
中学理科の教科書の問題をといた。
中学理科の学習指導要領、穴うめ問題の問題集2回
直前はひたすら過去問をといた。

2.メセナの2次対策講座

毎日(1次おわってから)模擬授業の練習(1日3回)黒板買って、録画しつつ。
面接練習、ICレコーダーでとって毎日練習。
メセナの資料で生徒、先生、保護者対応を勉強。
知り合いの先生に見てもらう。

3.2次の取り組み

コロナで外出できなくなり、不安にもなりましたが、ひたすら自宅で2次対策しました。メセナで面接、模擬授業みてもらえたのがよかったです。
落ちる気しかしなかったですが、受かりました。全く教壇に立ったことないのに、びっくりです。面接では、保護者対応、先生との関係づくりを大切にすること、体力があること、理科と子どもが好きなこと、をアピールしたのがよかったのかなと思っています。

NAHAマラソンで鍛えた体力を、子どもと遊んだり、保護者に対応したりする気力、体力として役立てます!と元気にアピールしました。

私は支援員しかやったことなかったのですが、受かりました。
面接では、「担任と支援員は違いますよ」ということを何度も強く言われました。担任としてやりたいこと、担任としてどのような学級をめざすのか、学級目標はどう立てるのか、支援と担任はどう違うと思うか?場面指導で学級びらき、など聞かれました。全くうまく答えられませんでしたが、その場で一生懸命考えて、全て大きな声で答えました。自信なくても、「こう思う、こうする!」と堂々と答えることが大切だと思いました。メセナで面接を練習したのが、とっても役立ちました。
メールでアドヴァイスももらえるので、ふり返って練習することもできました。学級びらきは例のフォームがメールで送られてきて、このおかげでうまくいきました。

あとは、面接官のいい反応が大きいと感じたのは、ストレス対処で、NHK子ども科学電話相談を聞くという話をしたことです。内容につっこまれて、

①大学教授が子どもに専門知識をかみくだいて教えていてやりとりも勉強になること、

②よかった内容で、幼児が「虹にのれますか」という質問に「虹にのれないけどね、つくれるんだよ」と答えていてすてきでした。と感動を伝えたこと

③ネット上で公開されていること(←ラジオのことだけど、ICTに弱いわけではないとアピール)のうけがよかったように思います。

小学校(校種はちがう)でのADHD児の学習支援のようすも聞きたがってました。
カウンセラーと思われる面接官は、仕事が忙しいとき、ムリな仕事の量をおしつけられたとき、どうするのか、とつっこんで聞きたがっていました。

どんなに勉強しても、この勉強でいいのだろうか、ムダになっていないか、別の勉強をもっとした方がいいのではないか、と受験日が近づくほど不安になると思います。私がそうでした。誰しもそうなのだと思います。

受験日から逆算して計画をたて、1次直前には、計画をもう1度ねり直したのがよかったです。1次の1~2ヶ月前は、とにかく1次に受からないといけないと考えて、私は2次対策は全て中止して、1次のために全てを使いました。メセナの2次対策の準備も一時的に中断しました。不安になるということをやわらげるためにも、これをやった方が今はいいのではないかということを、とにかくやる(私の場合は高校物理)こともよかったと思います。(いま、生徒に教える(中学)上でも、高校物理の話もできて役立っています)

PS. メセナの資料・テキストは分量が多いので、ムリせず、直前は直前対策講座の問題と、月例テストにしぼる勉強法を、私はとりました。沢山のテキストや問題が手つかずになる不安もありましたが、自分で選んでやるのがよいと思います。

○2021年度実施 中学校 社会 合格

1.一次試験の対策
勉強時間の確保・管理

今年から勉強時間を確実に確保するために1週間の時間割りを立て、1日8時間程度勉強するようにしました。
専門教科を中心に時間割りを組み、一般・教養は1日2時間、その他の時間は専門の勉強をしていました。1週間の勉強時間を決め、それが達成できたら「日曜日は休み」と決めて休息も取り入れました(試験が近づくと、目標が達成できても日曜日も勉強していました)。

机にタイマーを置き、1時間勉強10分休憩を測って勉強していました(メリハリをつける、「あと15分だから頑張ろう」と集中力を維持できた)。毎日、勉強した時間や内容を手帳に記録し、自分の頑張りを振り返られるようにしました(これだけやってきた!と思い心が折れなかった)。

一般・教養

一般教養は全く触らず、教職教養だけに取り組みました。1日2時間と勉強時間を決めていたので、集中してできました。メセナの資料を使い、何度も繰り返し問題に取り組みました。

特に月例テストがある週は勉強時間を増やし集中的に勉強しました。
テスト後の結果から、どこが弱いか、どういう間違えが多いのかを分析して、次の月例テストに向けて弱いところを重点的に勉強しました。
教育法規、指導要領、教育原理・心理は、点数が取りやすいので意識して取り組みました。

専門

歴史が苦手なので特に力を入れて勉強しました。
ウォーミングアップ、ワードを覚えるために日本史、世界史の「30日完成スピードマスター」を毎日4ページずつノートに書きながら取り組みました。メセナの授業で頂いた問題も必ず取り組み苦手な部分を見つけ集中的に勉強しました。

本番では細かいところまで出題されるため、センター試験の過去問にも取り組み、間違えた問題をノートにまとめました。

地理も歴史と同様にセンター試験の過去問に取り組み、間違えた問題をノートにまとめました。
中学校の教科書に載っている資料やグラフも出るため、中学校の地理の教科書・地図帳も見ながら勉強していました。メセナの授業でもらった資料にも必ず目を通して、自分の教科書に重要なことを書き込み、たくさんの情報を意識して取り入れるようにしました。

政治経済は、メセナから頂いた必修テキストを暗記しました。それだけで、ほとんどの問題に対応できるので、勉強時間は少なく、ほかの教科の勉強に時間を使うことができました。センター過去問でも得点を取ることができ、市販の問題集などは使いませんでした。新聞で新しい法律や社会科に関する数値、教科に関する記事、時事問題等は意識してチェックしていました(面接の対策としても役立ちました)。

採用試験の過去問題8年分を、満点を3連続取るまで取り組み、弱いところ、間違えたところをノートに何度もまとめました(問題の読み間違い、マークミスをなくすため、集中力をつけるためにも役立ちました)。
今年は、時間がかかるが確実に弱い部分を克服するため、”書く”ことを意識しました(何度も書くことで覚えられるタイプ)。間違いをまとめたノートは3冊、ペンの替え芯は10本程度使いました(モチベーション維持につながった)。

2.二次試験の対策
模擬授業

出題が「経済分野の導入部分」だったので、出題者のねらいが「今現在コロナの影響で経済が悪化している」ことを取り上げてほしいと予想し、それが伝わるような資料を準備し授業を組み立てました。

模擬授業はメセナの先生方、現場にいる先生方に見てもらい共通して指摘された部分はしっかり改善し、先生方から頂いたアドバイスは自分のやりたいことがぶれない程度に取り入れました。また、「効果的な資料を2枚以内用意する」という指定があり、はじめは資料を2枚準備していましたが、時間がオーバーしてしまうため、資料を1枚に絞りました。説明を削る作業が大変でしたが、削った部分は「面接のときにアピールしよう!」という気持ちで割り切って取り組みました。そして、「時間内にめあてを書ききる」ことを意識して何度も時間を測って練習しました。家族にも見てもらい分かりやすかったか、聞き取りやすい速さかを聞いたりしました。

授業を改善するごとに指導案も書き直し、1つの授業として成立しているか、単元全体のまとまり等も意識しながら授業を作りました。
SDG’sの視点から質問がくることも想定して答えを準備していました。

面接

基本的な質問項目の答えをしっかりまとめて準備をしました。想定外の質問をされた時は、それを基に回答し、現場の経験を思い出して対応しました。質問に対する答えは丸暗記せず、箇条書きでノートにまとめ、キーワードを頭に入れることを意識しました。伝えたいことがまとまらない時は、メセナの授業で頂いた資料を参考にしました。

3.受験生へのアドバイス

自分の性格を改めて見直し、自分に合った勉強方法を見つけて下さい。そして、学校現場での経験を大事にし、諦めずに根気強く採用試験に向き合って下さい。

○2021年度実施 中学校 社会(2) 合格

臨任を22年間続けてきて今回合格することができました。仕事をしながらの採用試験は大変でしたが、あきらめずに続けてこれたこと、周りの方々の理解やサポートがあったからだと思っています。
(一次試験一部免除、特別支援学校免許加点あり)

1.一次試験の対策について

一部免除対象者なので、専門の対策に集中して取り組みました。基本は、メセナ予備校での各分野の学習の予習・復習を行うこと。(自分の不得意分野(特に世界史)に時間を取った)

学習指導要領は音読をして覚え(目標などはパソコン入力で繰り返し)、メセナでの対策講座時の演習を何度も繰り返し取り組み定着しました。

専門模擬試験を過去の問題を何度も繰り返し解き、解答・解説も何度も読み定着を図りました。また、過去問や対策講座で配布された演習問題を繰り返し取り組みました。

今年から、一次試験から受験調書が導入されたので、県の施策や自分の臨任経験を合わせて、求められていることは何なのかを、校長先生に添削を依頼しながら仕上げました。

2.二次試験対策について
模擬授業について

同僚の一次合格者(社会科でライバルになりましたが)とともに教材研究アドバイスなど行いました。
また、現任校の同僚や先輩教師などに見てもらい工夫を重ねていきました。(納得のいくものになったのは、前日の午前中でした)切磋琢磨しながらできたのも大きな勝因だったと思ってます。

模擬授業では、特に意識したのは「問い」が生徒から出てきている様子を表現したかったので発問への返答をオウム返しのように行った。また、教室全体へ目配りや机間指導をして「つぶやき」などを聞き取っているように振舞った。

模擬授業内容だけではなく、1年間の流れや見通し、単元も流れや見通し、評価についてもイメージしながら授業づくりを行った。本番の模擬授業後の質疑では単元を見通した展開のことや評価をどこで入れるのか、評価の観点は?など聞かれました。

面接対策について

現任校の校長先生による対策講座での対策
臨任経験が長いことから場面指導などは、学校現場や経験をイメージしながら行えた。
しかし、県の施策や現状、課題などは対策できていなかったので、校内研修や問いサポなどの確認をしっかり行った。
→実際、面接では、施策などの内容より、経験をもとに返答ができる質問が多かった気がします。

3.受験生へのアドバイス

私は、かなりの期間がかかり合格することができました。臨任を続け、部活動、学校の仕事など積極的に取り組んできました。一次試験を突破することができていなかったですが、今回一次を通過し、二次試験では、今まで積極的に取り組んできたことや、悩みながらもやってきた経験が生かされたと思っています。今までのことが、今回の合格の糧になったと思っています。

また、10年以上もメセナ予備校の先生方やスタッフのみなさんには大変お世話になってきました。特に、社会科を担当してくださった伊禮先生や古堅先生にはとても感謝しています。毎回、試験内容や教科を分析してくれ資料提供・問題作成などが合格への助けとなりました。(私も今後学校現場でこのように日々工夫をして丁寧な説明やサポートができるよう頑張っていきます)

最後に、あきらめないで続けてきてよかったと思っています。皆さんも、ぜひ、あきらめずに頑張って合格を勝ち取ってください。

○2021年度実施 高校 公民(1) 合格

1.一次試験の対策

私は臨任として、担当教科だけではなく、部活動の顧問もしており、学習時間は帰宅後か出勤前しか時間がとれなかった為、前年度の採用試験後から1日1~2時間程度の学習を積み重ねていました。

過去問、センター試験問題やメセナの分野別問題集を中心に学習していましたが、問題を解くよりも一つ一つの分野の理解度を高める事を中心に取り組み、3月頃から実際に問題を解き知識理解が不足している分野をつぶしていきました。

教職教養に関しては4月以降に少しずつ各分野の特徴をとらえ頭の中を整理していきました。(ひたすら暗記しました)

2.二次試験対策

多くの方に模擬授業を見てもらいアドバイスをもらいました。
ただ、大切にしていた事は自分自身がどんな授業を展開したいのかという私の色です。自分の色を出せるよう何度もシミュレーションを行いました。面接対策は自分の答え、考えをどう伝えるかを軸に考えていました。早口にならぬよう、間や声量を工夫しながら、何を言うかよりもどう伝えるかを意識していました。

二次試験は人間を見てもらえるので、どうじぶんという人間を試験官に伝えるかということを第一に準備しました。

私は1日の中で長く机に向かって学習するのが苦手なので、1~2時間の学習を日々積み重ねていました。学習をする上で自分の強味や弱味を理解しながら計画的に行うことが大切だと感じています。
最後になりますが、メセナ予備校の先生方、大変お世話になり有難うございました。メセナでの学びと経験をこれからの更なる成長に繋げていきたいと思います。

○2021年度実施 特別支援学校 小学部 合格

1.一次試験の対策

自分でどうやって勉強していいか全く分からなかったので、10月末からメセナ予備校の授業開講と同時に入塾し、試験で必要な講座を全部受講しました。

その時私は学校現場では働いておらず、放課後児童デイサービスで働いていて、平日は午後からの仕事のため午前中に勉強をし、仕事が終わってからも2時間程勉強していました。といっても午前中はほとんど寝てしまうことが多く、平日は2時間くらいしか勉強できていませんでした。そして土日はほとんどメセナの授業が入るというルーティンでした。

平日の勉強は前の土日で受講した授業の復習を行なっていましたが、4月頃から講座が増え始め、復習が追いつかなくなっていました。その頃、仕事や勉強でのストレスでいっぱいいっぱいになり、会社にお願いして、6月7月の2か月間は休職をしました。

6月に入ってからの休職の間は、授業でもらった教材を並べて、復習ができていないものを書き出しました。ここからは二次試験に関するものはやってません。そして、苦手なものは潔く諦めました。そして、書き出したものの中から、配点などを踏まえて優先順位を付けて、その順に問題集を解いていきました。解いては、解説をしっかり読み、そのタイミングでテキストも見ながら振り返りを行なっていました。

細かく時間割りを決めてっていう人もいるみたいですが、私はその通りにいかないことが多いと思ったので、大雑把にやることを決めて、とにかく優先順位で決めたことを取り組んでいました。

6月の模試の時点で、173点。これでもその時の私の実力では取れた方でした。特支・小は175点は取らないといけないと言われていましたが、その点数に届きませんでした。

その後も優先順位の通りに問題集を進めていました。ほとんどの問題集を1回しかやれていないと思います。諦めた教科は1回もしていません。7月初めでやっと優先順位で設定したものが全部終わり、2回目に取りかかるのは、二次試験にも役に立つかなと思って特別支援教育の問題集を行いました。ガッツリやるというより問題集と解答を隣りに置きながら一問一答形式でどんどんこなしていきました。

あと、小学校全科については特に学習指導要領の問題集に関しては2回は解いたと思います。これも教科別に優先順位を決めて問題集を解いていました。

試験間近では授業の度にテストを行ってくれたので、前の授業のものはその週で完璧にしようと思って取り組んでいました。その度に伊禮先生が解説してくれるので、復習しておくと知識が定着していったような気がします。

一次試験の対策としては、メセナ予備校でもらった問題集をとにかくやっていくに限ると思います。
また、これはキャリアアドバイザーの山城先生に教えてもらったのですが、問題一つ一つに解きながら◎◯△×と付けていきます。

  • ◎は、選択肢を見なくても答えがわかったもの。
  • ◯は、選択肢を見て答えがわかったもの。
  • △は、なんとなくこれかな、なもの。
  • ×は、全くわからなかったもの。

◎以外のものは解説をしっかり読むことと、それに関係するテキストにも振り返りテキストまでしっかり読むということを行いました。

また6月の模試での反省点を見直しました。

小学校全科の試験では国語と算数の配点が多いので、そこでしっかり点数を稼ぎたいという気持ちがあると思いますが、時間をかけて解いた算数の問題も数秒で解けた指導要領の問題も同じ点数です。時間がかかりそうと思ったものは飛ばして後でやるという思い切りも必要かと思います。模試や過去問などを利用して自分のやりやすいやり方を探してみてください。

とにかく何が正解か分からなかったので、とりあえずメセナの問題集をやりました!今でも正解が分からないので、みなさんも自分なりのスタイルでやってみてください。

2.二次試験の対策

一次試験の結果が出るまでは模擬授業の内容も分からないので、面接の準備と筆記試験の過去問を解いていました。

面接の準備としては、津覇先生の小論文の授業が面接対策に切り替わっていたので、その授業でもらった過去に聞かれた質問集を元に答えることをまとめていました。

また今年は受験調書を一次試験の時に提出していて、コピーを二次試験で手持ちしていいということになっていたため、そこからの質問などを予想して答えを考えておきました。

私の場合ですが、結構自由に生きていたので、留学していたり、職歴がバラバラだったり、仕事の期間が短くてぶつ切りだったり、空白の期間があったり、、、色々と突っ込まれると痛いなぁというところも、自分の中ではしっかりと辻褄を合わせて答えられるようにしておきました。私は自分ではいいシナリオが思い付かなかったので、津覇先生に正直に相談しました。いいアドバイスをいただけるので、心配な人はなんでも相談してみてください。

模擬授業に関しては、教員の友達や先輩などに相談して色々な考えを参考にしながら授業を組み立ていきました。子供たちの反応がどんな感じになるか分からなかったので、友達の子供(就学前〜小学校低学年)に「こんな感じで子供に聞いて、どんな答えが返ってきたか教えて!」と教員に関係ない友達にも協力してもらい、いい答えは授業に取り入れました。何度も訂正しながら、友達に指導案やセリフの台本を送って見てもらったり、言い回しとか見せ方どうしようかな?などとLINEで相談していました。

またメセナの二次試験講座を受講して、面接や模擬授業を見てもらいました。

模擬授業に関しては、見せる授業という面で、短い時間での分かりやすい板書の仕方なども指導していただき、学校現場にいない私にとってはとても勉強になりました。

3.受験生へのアドバイス

一次試験に関しては、とにかく問題をこなして理解を深めていくに限ると思います。月例テストなどで少しずつ分かる問題が増えていけば、モチベーションを上げることもできると思います。

二次試験は、私は落ちたと思っていたということと評価のポイントが分からないのであまりアドバイスできることはないのですが・・・

模擬授業を作っていく段階で、色んな意見があってありがたかったんですが、よく分からなくなってしまいました。否定的な意見や厳しい意見に心が折れることもあったのですが、教育に正解はないと思うので、“指導する子供にこうなってほしいから、この授業をしました”というのが伝わるような授業ができたらいいと思います。
また落ち込んだ時や悩んだ時に相談できる仲間がいるといいと思います。

私は友達やメセナのキャリアアドバイザーの山城先生、そして津覇先生に相談していました。
辛いことや色々と我慢をしたりすることも多いと思いますが、適度に息抜きしながら頑張ってください。

○2021年度実施 公民(2) 合格

高校公民を受験し続けて11年になります。当初はいつか受かりたいなぁという軽い気持ちで勉強は一切せず、鉛筆を転がして解答を選んでいました。結果は5割にも満たず、ビリに近い順位だったのを覚えています。落ちても高校公民は難しいからしょうがないと落ち込むことはなく、勉強にも火がつきませんでした。

このような記念受験が7年ほど続き、気づけば周りの友人達は皆採用されていきました。補充はあるから仕事には困らないと思っていた矢先、補充の連絡が無くなり、無職になりました。貯金無し、税金地獄、出費の嵐。そのようなことがあり、やっと目が覚めました。本気で勉強すればすぐ合格するだろうと思っていましたが、結果は15位。それから7位、6位、10位と一次試験の難しさを痛感させられました。今振り返って見ると、二次試験の対策に重点を置きすぎていたことが失敗の原因だと思います。公民の二次は厳しいので今からやらないと間に合わないという気持ちが先行していました。今年度は二次の勉強は一切せず、メセナの公民の授業に初めて通いました。

週一回のメセナは毎回自分のモチベーションを上げてくれました。メセナの教材、公民過去問、センター過去問、河合塾・駿台等のセンター対策問題集、難関大学の入試問題などできる限り問題を解きました。他にもセンター対策の参考書を読んだり、YouTubeやNHKのラジオを視聴したりしました。問題集はやり終えると床に積み上げていき、試験前には1mを目指しました。(実際は70cmほどでした。)積み上げた数だけ試験前に自信となりました。以前は勉強時間を多くとることに重きを置いたライフスタイルでしたが、今回はバランスのよさを重視した生活を心がけました。特に睡眠はしっかり取るようにしました。眠たい目をこすりながら勉強するスタイルは私には合いませんでした。また過剰な我慢はせず、思いっきり趣味に没頭したり、遊ぶ時間を作ることでストレスを溜め込まないようにしていました。このようなスタイルと今までの積み重ねもあり、今年度初めて一次試験を突破することができました。

内容が大幅に縮小、そして日程が延期となった二次試験ですが、一次を合格した余韻に浸り、なかなか勉強がはかどらない日々が続いていました。勉強が上手くいかない中、様々な先生に喝を入れてもらい、少しづつモチベーションをあげて行くことができました。

コロナ禍ということもあり、管理職や同僚教師に声をかけづらく、メセナでの対策と自分でのシミュレーションのみで本番に望みました。練習での面接・模擬授業ともにイマイチな評価だったのですが、津覇先生が「これでいい。伝わるよ。」と練習をするたびに前向きな言葉をくれたので、それが大きな励みになりました。

本番が始まる前までの時間は物凄く緊張しましたが、始まってからは緊張はありませんでした。どうやって自分の土俵に面接官を誘導するか?前の質問では上手く返せなかったから次の質問はそれを取り返すつもりで行こう!などと終始考えながら面接を受けていました。また、大きな声を出すようにしました。(マスクがずれるのでオススメしません。)予定時間よりもだいぶ早めに終了したので手応えはありませんでしたが、運良く合格することができました。

メセナには公民に関する沢山の情報、教材があり試験対策にはとても役に立ちました。また、毎年公民の合格者が出ていることからもレベルの高さがあります。2月の専門模試で170点を取る方がいてとても刺激になりました。今年落ちていたら、再度メセナにお世話になったと思います。指導して頂いた先生方、本当にありがとうございました。最後に一番感じたのは諦めないということです。私も最初はビリに近い順位でしたが合格までたどり着くことができました。決して諦めなければ必ず合格できると思います。

○2021年度実施 数学 合格

1.一次試験の対策

教養と専門(数学)に分けて書きます。

まず、教養ですが私は去年の末からメセナ予備校で、教養と二次対策の2つの講座を受講していました。その教養の講座で主に一次試験対策をしていました。当時は臨任教員としての業務もあり、勤務後に予備校に通うのは体力的にも精神的にも大変でしたが、同じ条件で採用試験に挑んでいる友人や先輩方の姿をみると頑張ることができました。

メセナの教養は、講座での先生方の解説が丁寧なのはもちろんのこと、テキストの情報量が多いので、一人で学習するときにも教材に困りませんでした。また月1の月例テストでは校種・教科ごとに順位が出るのでモチベーションの維持向上にもつながりました。講座、自宅での学習において、メンタル面、様々な面でメセナ予備校に支えられていたと実感しています。

次に、専門(数学)についてですが、参考書を買って、それをひたすら何週もこなしていました。朝早く学校に出勤して時間をつくったりしながら、まずは、机に座って、集中して問題に取り組む習慣づくりから始めました。問題が解けるぐらい定着してきたら、今までの試験の傾向と自分が解けなかった分野を研究し、苦手な単元は「大学への数学」で単元別にしぼって勉強を特化しました。

様々な誘惑がある中で、自分ひとりでは、学習時間をここまで伸ばすことはできなかったと思います。メセナ予備校の講師の方々はもちろん周りの応援してくださった方々には大変感謝しています。

○2021年度実施 地歴 合格

1. 1次試験の対策

専門科目

地理歴史は日本史・世界史・地理が専門科目ですが、大学時代は日本史専攻のため世界史と地理はほぼ独学でした。そこで旧センター試験の過去問をそれぞれ購入して、20年分の問題を3周以上繰り返して、不正解の部分には付箋をつけて5回以上解きました。問題を解く際に意識したのは4点です。

①アウトプット重視で対策する。
私は、「問題集などの実践問題⇒間違えた個所を教科書で確認」というスタイルを採りました。日頃から試験感覚で勉強できましたと思います。

②インプットの方法は幅広く行う。
教科書以外にNHK高校講座やYouTubeも活用しました。コロナ禍で学校の先生による投稿動画が増えたので、中学校の授業なども参考にしました。

③間違っている選択肢の内容を「〇〇の部分を、××に変えると正解になる」のように、各事象を口頭で説明する習慣をつけたこと。自分が教壇に立った時に、「生徒たちにこう教える!」といったイメトレにもなって、模擬授業でも活きました。

④臨任と並行した受験のため、問題を解くときに鉛筆は出来るだけ使わず書く時間を削減した。地歴は出題内容が幅広いので、多数の問題に触れながら理解することを心掛けました。ただし、何度も間違える分野は知識が定着していないので、一冊のノートに書き記す作業も並行しました。

教養科目

一般教養は、勉強できる時間が無かったので対策しませんでした。
教職教養はメセナの教材だけで完結させました。過去問のデータが豊富で重宝しました。専門科目対策に追われて教職教養の勉強時間が少なかったですが、様々な教育的課題に対して、自分なりの解決策は日頃から意識しました。小論文をほぼ提出できませんでしたが、授業だけでも聴講した方が良いと思います。個人的には面接対策になりました。

2.2次試験対策

今年は小論文がなく、受験調書を提出する指示があったので、調書に書いたことをメインに面接練習をお願いしました。志望動機や自己PRは1分前後で話せるよう自主練もしました。また、教育庁で勤務経験のある教頭先生にも相談して、管理職目線での教育課題や安全管理、校務分掌などのアドバイスなどを頂きました。

3.受験生へのアドバイス

教員採用試験は自分との戦いになると思います。私は自宅で頑張ることができないタイプだったので、出来るだけメセナの自習室で勉強しました。自分なりに集中できる環境を整えて、少ない時間でも確保することが大切です。一緒に教採を受ける知り合い達と励まし合いながら頑張ってください。また、臨任で働いている先生は、初任研の先生や管理職にもアドバイスを求めた方が良いです。毎日の授業を全力で取り組めば、周囲から信頼されると思います。

○2021年度実施 特別支援学校 小学部(2) 合格

1.一次試験の対策

私が一次試験の対策を始めたのは、12月頃です。今回の試験で4度目の受験で、傾向等がわかっていたため、市販の参考書や問題集を買い、一人で対策していました。でも思うように仕事と勉強が両立できず、3月後半になって入塾することを決めました。

私は臨任の経験が2年目だったので、免除はなく、教養+小学校全科を勉強する必要がありました。教養、全科、算数・理科の授業を取り、通いました。メセナの毎時間配布される参考資料や問題集を使い、対策しました。
また、1週間のうち、①学習指導要領 ②教職教養 ③小学校全科を勉強する日を割り振り、また細かくその日で必ずする内容を決めて勉強し始めました。

買った参考書等は使わずメセナの資料だけで対策しました。また、勉強をどこまで深めるか、各教科の内容を細かく優先順位をつけて対策しました。
(例:月・木=要領、火・土=全科、水・日=教養、金=不安なもの・苦手なもの)
優先順位のつけ方として、算数であれば、過去問→間違った単元は別冊問題集を解いて確認→また解き直し→時間があれば買った問題集。のように進め方まで決めて対策しました。

一番大切なのは傾向を知り、効率よく勉強することだと感じました。また1日の中で小さな目標を決め、それに沿って進めたことで達成感を得ながら進めることができました。1次試験対策が一番きつかったので、計画立てて、自分に合った勉強方法で焦らず進めることが大切だと思います。

2.二次試験の実施内容

模擬授業(5分)→小学部6年(4人) 
道徳「命の大切さ」→3~4問質問あり
面接(25分~30分程)

質問内容は、特に難しい質問はありませんでした。(よく聞かれる項目)

3.二次試験の対策

特支の二次試験は、筆記・模擬授業・面接の3つがある予定でしたが、コロナの影響で筆記がなくなりました。私は臨任として学校現場で働いていたので職場の同僚・先輩・管理者の協力を得ながら対策をしました。

模擬授業は、単元計画から細かい授業構成まで細かく指導案を作成しました。学校でいろいろな人に見てもらいアドバイスをもらったり、家で動画を撮って練習したり、計画立てて取り組みました。

面接は、面接ノートを作りどんな事を聞かれても答えられるようにノートにまとめ練習しました。まとめ方としては、箇条書きで単語を書き留めたり、単語で書き留められないときは、文章にしたりしてまとめました。
仕事をせずに、教採対策する方もいますが、私は子どもと触れ合っていたからこそ、模擬授業のイメージができたと考えるので、仕事しながら対策することをおすすめします。

まずは一次試験の対策をしっかりとすることです。
何から手をつけていいかわからない時は、誰かに相談したり、他の人の勉強の仕方を真似してみたりして、自分に合った勉強方法を探してみて下さい。またモチベーションが下がった時、私がよくしていたことはインスタグラムで教採勉強をしている人の投稿を見ることです。ぜひやってみて下さい。

これから教採を受けるみなさん、体調に気を付けて頑張って下さい。応援しています!!

○2021年度実施 特別支援学校 小学部(3) 合格

1. 一次試験の対策

本格的な対策は4月からはじめた。
一次試験は2年連続で合格していたので、自信がない教職教養のみメセナで受講し、全科は自習(メセナの資料:学習指導要領や参考書)で対策した。ひたすら演習をくり返し、まちがえた問題のみ参考書等で確認してチェックをし、1ヶ月後にチェックがついている問題を再度解きなおした。(平日は1~3時間程度、休日はメセナの授業+2時間以上)

2. 二次試験の対策

一次試験対策と同様に4月からはじめた。二次試験はとにかく自身がなかったので、4月から面接対策講座を受講し対策をしていた。特支の筆記対策も4月から週に一度過去問を解き、問題の傾向に慣れるよう対策をした。模擬授業は一次試験合格後、メセナの二次試験対策講座を受講した。指導案を作成し、本時だけでなく児童観・教材観・指導観や単元の計画、児童の実態等も検討した上で授業を行ったので、より具体的なイメージができた。本時の流れはシナリオを作成し、声のトーンや身ぶり手ぶりも一つひとつメモを入れた。

メセナ外では、臨任教員として働いているため校長先生や教頭先生、周りの先生方に面接対策や模擬授業を実際に見てもらい場慣れするようにした。

○2021年度実施 養護教諭 合格

1.一次試験の対策

過去問5年分を分析して、頻出の分野を重点的に勉強しました。(一般教養・教職教養・専門)

苦手な問題、間違った問題をノートにまとめたり、参考書に書き込みをしたりして、暗記するのではなく、できるだけ理解して、どんな出題にも答えられるように対策をしました。

11月から勉強を始めて、平日は2~3時間、休日は7時間くらい勉強するようにしていました。

2.二次試験の実施内容

論文対策の講座を受講していたので、受験調書は、講座で教わったことを基にして書きました。

模擬授業と面接の対策は、メセナの講座を中心に行いました。模擬授業の指導案やアドバイスは、臨任校の先生方や友人に協力してもらいました。面接練習も、臨任校の先生方と行うようにし、いろんな方からアドバイスをいただくようにしました。

3.二次試験の対策

今回4回目の受験で、初めて一次試験合格することができました。私は、勉強の方法が分からず、一般・教職教養の点数が取れなかったのですが、メセナで勉強の仕方を教わってからは、効率よく対策できました。

仕事をしながらだと、疲れていて勉強するのが大変な時もありましたが、できるだけ毎日1時間だけでも勉強するようにしていました。二次試験は、とにかくメセナの先生方からのご指導のおかげで、何とか合格することができました。本当にありがとうございました。

これから、受験される方へのアドバイスは、一次試験の対策は早めに始めて、過去問・問題を何度も解くことをおすすめします。自分の苦手を見つけて、それを無くすことが、最終的には点数に繋がっていくのかなと思います。

二次対策は、たくさん練習して、自分が納得して、自信を持って本番に臨めるようにすると良いと思います。私は、一次試験が終わった翌日から、初めて高校で臨任として勤め始めたのですが、その経験も面接でアピールポイントになったかなと思います。コロナ禍で大変な時期だったのですが、メセナの先生方に助けられ、何とか合格することができました。これから、受験する方々も、体調に気をつけながら、頑張ってください。

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