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合格体験記・教員2020

2020年度教員コース合格者の合格体験記

○2020年度実施 小学校 合格

私は、5回目の受験で合格しました。
過去4回の受験は、臨任の仕事をしながら勉強していましたが、なかなか合格ラインに届かず・・・。そこで思い切って仕事をやめて、今回はチャレンジしました。

4月から一次試験の対策を始めました。スタートした頃は毎朝5時半に起床し、2教科の指導要領の暗記をしました。その後、苦手な数学の問題集に3~4時間取組み、社会・理科の問題を解いた後、教養の問題集を解くといった1日の流れを計画し、毎日絶対に取り組むよう心掛けていました。
この流れに慣れてくると、自分の弱いところやもっと取り組まないといけないところを見付けることができ、その都度計画を修正しながら続けていきました。

二次対策は、今年は例年と違って、試験内容が大幅に変更され、初めは不安でいっぱいでした。しかし、伊禮先生を始め、メセナの先生方や、アドバイスをくださる先輩方を信じて頑張ろう!と思い、日々取り組んでいました。
具体的な取組みとして、毎日必ず2回、面接と模擬授業の練習をしました。その様子をビデオで撮影し、必ず見直して改善点を探していました。私は8月末から、ありがたいことに臨任の話をいただいたので、二次試験までの後半2週間は働きながら対策をしました。その職場の先輩方や前任校の校長先生など、メセナの先生以外の先生方にも模擬授業を見てもらえたことにより、より多くのアドバイスを頂き、また自信にもつながりました。なので、本番も、あせることなく、いつも通り自分のペースで模擬授業や面接を行うことができました。

「この採用試験に受かる人は、とっても頭が良い、特別な人しか受からない。」と私は今まで思っていました。
しかし、今回、私が4月から取り組んできて思ったことは、「いかに根気強く取り組めるかどうか」だと実感しました。勉強が嫌になって、正直泣いた日もありました。もうやめようかと思った日もありました。しかし、ここを乗り越えることにより、自分自身が今後子どもたちと学びに向かう時、自分の心の支えになることを信じて頑張りました。
受験生のみなさんも、ぜひ最後まで悔いなく取り組んで頑張ってください。

○2020年度実施 中学校 保健体育 合格

私は、非常勤1年、支援員2年、臨任を5年勤め、臨任6年目の今年、大学卒業から9年目で合格させていただきました。

5年臨任経験による一次試験の一部免除制度が実施され、仕事を臨任に切り替えました。最初の臨任3年間は仕事に追われ、採用試験対策も十分できませんでしたが、4年目、5年目は時間の使い方を工夫したり、同僚の先生方に協力を求め、時間を確保し、試験対策を継続的に進めることができました。

一次対策は、学習指導要領を中心に、メセナの問題や教材を何度も解き直しました。私は平日仕事に行く前の朝1時間、夜1時間の学習をどれだけ疲れていても取組み、休日は塾の時間も含めて5時間以上は最低限取り組みました。臨任4年目からは専門教科のみ勉強しました。

実技対策は、年間通じて、月、水、土、日に1日に2種目練習し、1種目1時間以上取り組みました。自宅での倒立やストレッチ、基礎的な体力づくりは欠かさずに行い、体重をコントロールしました、今回は、コロナにより、実技試験は中止となりましたが、実技対策を継続したおかげで、心身共に鍛えられ、二次対策に活かすことができました。

二次対策は、10月から論文の授業を受講し、津覇先生の講義から教わった方法で論文対策や面接対策、面接調書の作成に取り組みました。コロナにより論文も中止となったので、苦手だった面接対策を中心に取り組みました。
元同僚だった他教科の先生方と5名のチームを作り、1日1面接、1授業を、一次合格発表後から二次試験本番まで毎日練習しました。他教科の先生方からいただいたアドバイスは、とても視点が鋭く参考になることが多かったです。
勤めている学校の先生方からもたくさんの協力をいただきました。メセナでのシミュレーションアドバイスや普段の練習のおかげで、本番も落ち着いて取り組むことができました。

私は、これまで、本当に自分は合格できるのだろうか?という不安を抱いていましたが、だからこそ採用試験対策は自分で限界を決めず、できる時間にできることをひたすらやり続けることに徹し、初心を忘れないように努めました。

臨任時代ではあまり体育を持たせてもらえず、どれだけ生徒と関わっても、1年後は必ず異動で、毎年、「先生、来年はいるの?」という生徒の質問に、「ごめん、わからない」という返事しかできず悔しい思いをしてきました。
本務である来年からは、自分の専門教科で学校や地域に貢献できることを全力で取り組み、学校を盛り上げ、多くの感動を作っていきたいです。合格はスタートとして尽力していきたいです。
“頑張っている人には必ずチャンスがある”という先輩から頂いた言葉を信じ、私は採用試験対策に取り組むことができました。

今、目の前の採用試験対策にそれぞれの立場で全力で向き合っている人に必ずチャンスが訪れ、来年合格通知書が自宅に届くことを切に願います。

最後に、厳しくも、温かく義指導してくださったメセナの先生方、心から感謝申し上げます。採用試験対策で学んだことを、これからの教育現場でも活かし、学び続ける教師として頑張っていきます。

○2020年度実施 中学校 保健体育 合格

私は年齢制限最後の受験となりました。これまで12年あまり臨任として働いていましたが、「何となく合格するだろう」「いつかは受かるだろう」という安易な考えで、毎年過ごしていました。臨任があるという満足感がどこかであり、甘えがありました。

今年、合格できなかったら、教職の道は諦め企業へ就職しようと考え「自分が後悔しないように、最大限の努力を納得するまでやろう」と覚悟を決めて、昨年の10月から勉強に取り組み、合格することが出来ました。
メセナ予備校の先生方に支えられながら、ご指導頂き感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

1. 一次試験の対策

私は過去に三回、二次試験の実技で、不合格になった経験があります。今年は、他の受験生よりも1点でも多く取って二次試験のアドバンテージを得るため勉強しました。(今年は一部免除により専門教養のみ受験)

まずは、中・高の学習指導要領を徹底的に読みました。メセナ保健体育専門テキストの穴埋め部分や模擬テストなどで出題された箇所を学習指導要領にマーカーして、ひたすら読みました。間違えたところは、文言に正の字を記入しながらチェックを入れ繰り返しました。(学習指導要領がマーカーで埋め尽くされ、表紙もボロボロになるまで読みました)沖縄県指導の努力点、国の施策、文科省の資料も同じように読みました。

実技ルール・保健・体育理論は教科書を見ながら、間違えた所を単語帳に書き出し、いつでも見られるように工夫しました。気づけば単語帳が8冊になっていました!今までは、単語帳など作っていませんでしたが、合格者のアドバイスで試してみました。毎年、何問か取りこぼしがあったので、作って良かったと思いました。

試験の3週間前から、メセナの模擬テストなどを自分で解くようにしました。当初はあまり点数が伸びず7~8割程度でしたが、最終的には9割以上取れるようになり自信が持てました。

今年度は臨任をしながらの受験でした。平日は4時間、休日は10時間程度の時間をかけて取り組みました。長丁場ですが、早めの対策をお勧めします。

2. 二次試験の対策

今年は、模擬授業と面接のみの二次試験でした。
模擬授業対策としては、一次試験終了後、同僚に授業を見てもらい声の大きさ、身振り、生徒への声掛け、板書計画などを見てもらい意見を聞きました。その後、授業プランシートの作成、問いが生まれるサポートガイド、指導と評価の一体化のための学習評価に関する参考資料{中学校 保健体育}をしっかり読みました。

今回は事前に「交通事故などによる傷害の防止」のまとめ・振り返りを5分で行うと指定があったので、短い試験時間で自分をどのように表現すれば高得点につながるかを考え、授業を作りました。まとめはめあてに正対しているか?振り返りの意義を生徒に確認させる。小学校の既習事項を入れる際に高校でも学ぶのはなぜか?などです。校長先生や教頭先生、体育の先輩などから様々な意見をいただきました。メセナでは山城先生、成底先生に授業を見ていただき自信を持って本番に臨むことが出来ました。有難うございました。

面接対策としては、沖縄県の施策から読むようにしました。(本番では全く聞かれませんでした…)その後、教科が違う同僚とチームで取り組み、互いに場面指導の問題を出し合いながら、意見交換を行い面接に慣れることを意識しました。校長先生、教頭先生などにお願いして前日まで練習していただきました。また、メセナでは伊禮先生、津覇先生をはじめ面接指導をしていただいたおかげで、かなり自信が持てました。本番さながらの緊張感があって本当に良かったと思います。ありがとうございました。

3. 受験生へのアドバイス

本気になれば必ず合格できる!の一言だと思います。臨任を経験しながらでも、上手く時間を使いながら一日のタイムスケジュールを明確にし、毎日コツコツ取り組めば大丈夫です。教科指導や学級経営、生徒指導や部活動など毎日多忙だと思いますが、他の職員の協力を得ながら夢実現のため頑張ってください!

○2020年度実施 高校 保健体育 合格

『一次試験の対策』

私は、一次一部免除だったので、専門のみの勉強でした。

  • 毎日集中できる分だけやる。15分でも毎日やることを大切にしました。
  • 全力で教材研究臨任の場合は、保健も実技も教材研究をしっかり行うことで専門の知識がより定着します。当たり前のことですが、大切にして行いました。
  • 学習指導要領が配点が大きいので、まずは学習指導要領を徹底して行い、その後にルール等を詰めてやりました。メセナの資料は勉強しやすく、何度も繰り返しやることで確実に点数は上がります。
  • リフレッシュは大切です。肩こりや足のむくみ、ストレスは集中力を損ないます。適度な運動やリフレッシュは勉強の効率をあげます。
『二次試験の対策と実施内容』

二次試験はコロナの影響で模擬面接合わせた1人35分。集合時間もバラバラで、同じ教科校種の人と合うことはありませんでした。

  • 模擬授業は「まとめと振り返り」でした。最近の体育はずっと導入だったので、あまり情報がありませんでしたが、事前に課題が分かったので、細案レベルで指導案とシナリオを作成し、どのような質問にも対応できるようにしました。模擬授業は学校の先生、メセナの先生、他校種の先生、とにかくたくさんの人に見せてたくさんのアドバイスをもらい、自分の授業へと落とし込んでいきました。試験1週間前には毎朝職場の空いてる教室で自主練をし、ムービー何度もとって自分で確認もしました。本番はやりたいこと全てでき、理想のタイミングで終われたので、とても楽しかったです。
  • 面接では、面接官は3名。質問と場面指導は基本的に例年通りでしたが、準備していたコロナに関すること、施策、離島へき地勤務については聞かれませんでした。面接調書の内容から始まり、ストレス耐性、生徒への対応がメインの質問でした。最後に言い残すことは?と聞かれるつもりでいたところ、自己PRで終わったことに少しテンパってしまい、1番言いたかったことが言えずに悔しい思いをしました。
  • マスクは不織布と指定がありましたが、その中でも立体型のものを購入し、少しでも顔が見える範囲が大きくズレないものを探し、自分に合ったマスクで挑みました。
  • 二次試験でとにかく意識したことは、堂々とし、緊張感を持つ中にも、教師としての自然体な自分を売り出して行こうと全力で楽しみに向かいました。
『受験生へのアドバイス』

採用試験に挑む状況は皆それぞれだと思います。私も非常勤、支援員、他教科の補充や定臨と色々経験させて頂きながら受験に挑んできました。励ましの言葉を頂くこともありましたが、悔しい思いたくさんしました。でもその全てが今年の合格に繋がったと思っています。関わってきた全ての生徒や先生方、メセナの先生方のおかげです。1人で頑張るよりも、たくさんの人と関わりたくさんの力を借りることが私は最大の合格の秘訣だと思っています。合格とその後の活躍が、関わってきた人達への恩返しになると思い、自分を鼓舞してきました。挫けそうになる時もありますが、そこを乗り越えてこその教師だと思います。

受験生の皆さん、来年の合格に向けて頑張って下さい!全力で応援しています。

○2020年度実施 高校 英語 合格

1. 一次試験の対策

教職教養は、参考書等を利用し、問題を繰り返し解きました。教育法規、教育原理・心理、教育史は、1問たりともミスをしないよう注意し、完璧に覚えるようにしました。また、沖縄県の施策は、主なところを学習し、メセナの月例テストで繰り返し解きなおし、定着させました。
一般教養は、メセナの月例テストを見直しました。専門が一番重要で高得点を取らなければいけないので、今年度は、専門に力を入れました。英単語は、英検1級や英字新聞の単語を中心に覚えました。また、英字新聞を活用して、英字新聞ノートを作り、ほぼ毎日要約とその記事に対する自分の意見を書きました。さらに、有名大学の赤本などを解きました。インプットとアウトプットをバランス良く行うことで、論理力や表現力を養い、1次試験のリーディング、リスニングに生かすことができました。

2. 二次試験の対策

二次試験の論文に向けて、メセナで論文対策講座を4月から受講していましたが、今回の試験では、コロナの影響で論文が実施されなくなりました。しかし、論文で培った知識や表現、論理性は、面接・面接調書で生かされました。

模擬授業については、今回は、文法の「めあて」「文法説明」「まとめ」のいずれかを選んでの模擬授業でした。1単元で、育てたい力や身に付けさせたいことを具体的に考え、全授業の流れをしっかりと描きました。その中での、本時をどう捉えているか焦点を当て、さらに文法事項をどのように指導するか、いかに楽しくわかりやすく教えるか、考えました。また、学習に遅れがちな生徒にどう配慮するか、具体的に考えました。
メセナで模擬授業を2回見ていただいたのですが、その他に教室を借用し、メセナの仲間と練習を重ね、お互いに指摘・助言をしました。
心がけたことは、明るく笑顔、大きな声で、正々堂々と授業をしたことです。また、生徒一人一人に目を向けることで、生徒への配慮感を表しました。

○2020年度実施 中学校 数学 合格

私は大学を卒業してから、これまで学習支援員や臨任など学校現場で経験を積むことに力を入れていた為、採用試験の勉強はろくにせず、毎年記念受験のような気持ちで試験に臨んでいました。もちろん、そんな気持ちで通るはずもなく「今年こそは絶対合格してやる!」という強い意志のもと4月から仕事を切って本格的にメセナで勉学に励みました。

1. 一次試験の対策

メセナには教員対策講座が始まる10月から入塾し、数学Aのみ受講していました。しかし、臨任校での仕事に追われ、3月までは授業のみ受けて自主学習はほとんど出来ていませんでした。なので、2月に行われた第1回の模擬試験は散々な結果となりました。

4月に入ってからは、勉強モードに切替え、メセナの講座も数学B、C論文講座を新たに追加した矢先にコロナでメセナが休校となり、4月から5月中旬までは自宅学習をすることになりました。
自分自身の性格上、自宅だとダラダラと過ごしてしまう傾向にある為、スケジュール管理に力を入れました。1日の予定や1週間の予定を立て、学習内容と学習時間を細かく記録し振り返ることで、学習の質と量のどちらも向上するよう努めました。

勉強法については、4月から本格的に勉強した為、専門と教職教養に力を入れ一般教養はほとんど勉強しませんでした。(あまり良い方法だとは思いません…)

【教職教養】
具体的には毎日朝5時に起き、起床後2時間は必ず教職教養の暗記をすることで知識を深めました。また、昼食を取った後にも1時間過去問を解くなど、眠たくなる時間帯に暗記したり問題を解くことで頭を働かせるよう工夫を行いました。
使った教材は「教職教養ランナー」を中心に暗記をして、メセナの月例テスト過去問を繰り返し解くことで定着を図りました。特に月例テストは解説が充実しており、出題頻度や他の問題との関連性など細かい箇所まで丁寧に解説されているので解いた後に読み返すだけでも学習になりました。

【専門教養】
私の場合、もともと数学Ⅲが苦手だったこともあり、4月は数学Ⅲに力を入れて勉強していました。使った教材はメセナの指定教材の「数学Ⅲ 基礎問題精講」を中心に学習していました。5月末からメセナの休校が解除されると朝から晩までメセナの自習室を利用して勉強しました。その時に心がけていたのは、「分からない問題をそのまま放置しない」ということです。その為、分かるようになるまで解答・解説を何度も読み直したり、どうしても分からない場合には成底先生に質問したりしました。おそらく、1日に1回は成底先生に質問をしていたと思います(笑)。6月から7月にかけては過去問を中心に学習し、1日に1回は時間を測って過去問を解くように心がけました。その後に間違えた問題に付箋を貼ることで、何度も何度も解き直し問題を見た瞬間に解法が頭の中で出てくるまで解き直しを行いました。

2. 二次試験の対策と実施内容

4月から論文講座を新たに受講し、1次対策と同時に行っていました。10月から対策を行っている人に比べて動き出しが遅かった私は、週に1度は小論文を書き提出することで数をこなすことに力を入れました。その際、1次対策と同時進行だったこともあり、月〜土は1次対策、日曜日だけは論文に時間をかけるよう心がけました。途中から、2次試験の内容が変更となり、論文が無くなりましたが津覇先生のご指導のもと、面接調書の書き方や面接での受け答えの仕方を学ぶなど充実した2次対策を行うことが出来ました。

また、2次対策前期の模擬授業勉強会にて知り合った同じ教科の方とグループを組んで試験前日まで毎日対策したことで、模擬授業と面接の両方とも充実した2次対策を行うことが出来ました。

【面接調書】
2次対策前期において、津覇先生の授業を通して調書の書き方を学びました。津覇先生が用意してくださった資料の中には沢山の有益な情報が載っており、その中から自分に合った調書の書き方を参考に書くことが出来ました。そして津覇先生に何度も添削していただいたお陰で最終的には自信のある調書を書くことが出来ました。

【面接】
面接調書をもとに、一緒に対策を行っていた仲間と何度も練習をしました。お互いに質問事項をまとめ出し合うことで、一つ一つの質問に対して色々な見方や考え方があるのだと学ぶことが出来ました。また、メセナの2次対策後期で行われた、伊禮先生をはじめとするメセナの先生方による本番を想定した2回の面接練習も良い緊張感を持って臨むことが出来ました。試験1週間前には、1日に1回は津覇先生に面接練習をお願いし、毎日違う質問をしてもらいアドバイスを受けることで最終的にはどんな質問が来ても落ち着いて答えられるようになりました。

【模擬授業】
模擬授業対策は1次試験が終わってからすぐに取り掛かりました。キャリアアドバイザーの山城先生のアドバイスを受け、課題が出るまでは1年〜3年の全単元の単元計画の作成に取り掛かりました。最初のうちはどのように書けば良いか分からず作成しては山城先生や成底先生に見ていただき、修正しての繰り返しでしたが、書き方が分かってからは仲間と協力して全単元の単元計画を作り上げることが出来ました。その後、各単元で1つの授業計画を作成し、作っては成底先生に授業を見ていただきアドバイスを頂くことで発問の仕方や板書の仕方の改善に努めました。模擬授業の課題が発表されてからは、仲間と毎日練習しタブレットで録画することで見直し、質の向上を図りました。その成果もあって、本番では全く緊張せず楽しんで授業を行い、その後の質問も自信を持って答えることが出来ました。

3. 受験生へのアドバイス

(1) 1次対策でやって良かったこと
私の場合、採用試験に合格するための一番の関門は1次試験でした。
なぜなら、これまで教職・一般教養、専門教養ともに本格的に勉強したことがなかったことと、1次試験対策を本格的に行ったのは臨任を切った4月から7月までの3ヶ月少々と短期集中での対策だったからです。また、それに拍車をかけるようにコロナの影響もあってメセナが休校になるなど、不安と焦りを感じながら勉強する毎日でしたが、「なんとか量をこなさないと…」と思い、メセナの休校が解除されてからは朝から晩まで自習室で勉強していました。今、振り返ってみるとそれが果たして効率の良い学習法だったのか分かりませんが、一つ自信を持って答えることができるのが、自習室で学習することで分からない問題をすぐに隣の職員室に行き、成底先生に質問できたことです。「分からない」を先延ばしにせず、質問することで「分かった」に変えることで学習意欲を維持することが出来ました。

(2) 2次対策でやって良かったこと
1次試験終了後キャリアアドバイザーの山城先生のアドバイス通り自己採点をせず、すぐに2次試験対策を行ったことで、充実した2次対策を行うことが出来ました。
また、同じ教科の受験生とグループを作り、協力して対策を行うことでモチベーションの維持情報共有、お互いを高め合うことが出来ました。
面接対策では、津覇先生との対面での面接対策を毎日していただいたことで、自信につながりました。

最後に…今回私が採用試験に合格できたのはメセナの素晴らしい先生方のアドバイスやメセナで共に対策を行った仲間の存在、そして家族やパートナーの支えがあったからこそだと強く感じています。この経験を糧に、お世話になった方々への感謝を忘れず、これからは本県の子供達へ還元していきたいと思います。これから、受験する皆さん、最後まで諦めず自分を信じて頑張ってください!応援しています!

○2020年度実施 中学校 数学② 合格

1.一次試験の対策
  • 専門…週3回の講座、仕事のすきま時間に問題集を解く。
  • 教養…講座で教えてもらった問題集を解く。月例テストの振り返りを徹底する。

〇YouTubeで暗記分野(法規、学習指導要領)を寝る直前や、空き時間に聞く。

2. 二次試験の対策
  • メセナの対策講座
  • 学校の校長先生や教頭先生など職員に協力していただき、面接練習
3.受験生へのアドバイス
  • 1次試験の対策にあたって振り返りが大切だと感じました。私は、月例テストの結果があまり良くなかったのですが、苦手を把握し、直前1か月に集中して取り組み、本番では得点することができました。
  • 2次試験では、本番前日まで模擬授業がうまくいかず、その影響で当日も過度に緊張してしまい、面接での答えも納得いくものになりませんでした。ただ一生懸命に伝えることを意識して話しました。今思うことはもっとメセナの先生方に相談すべきであったということです。早めに相談し、授業内容を固めて多くの練習が行うことができれば、本番で落ち着いて挑むことができたと思います。

メセナ予備校の先生方のおかげで、今回の合格をいただくことができたと感じております。
今後は、メセナ予備校で学んだことを生かしながら、教員として一生懸命に取り組んでいきたいと思います。
益々のご発展を心よりお祈り申し上げます。約一年間、お世話になりました。ありがとうございました。

○2020年度実施 特別支援学校・小学部 合格

まず、一次19人中16位、二次13人中9位というなんともギリギリな私ですが、これから受験される方々に少しでも力になれれば、頑張るきっかけになれればと思い、今これを書いています。

私は受験二回目、メセナ入校は今年の四月上旬でした。採用試験がとにかく憂鬱で、さっさと合格したい、安定したい…という思いから二回目で合格決めてやると決心しました。メセナは、職場のメセナ出身の方に紹介され、すぐに申し込みました。

まず一次の対策についてお話します。

とにかく勉強する!やるしかないんです!メセナの先生方が教えてくださったことは必ず全てやりました。「こんなところまで?さすがにこれは出ないでしょ!」…出るんです。実際に今年の試験で出ました。全て勉強しても16位。つめが甘いからギリギリセーフで通過。勉強中は常に、「これが出たら解ける?暗記できてる?」と自分に問いかけてください。100回解いて、100回正解するまでやってください。そうしないと落ちます。一次通過したのに、若干後悔している自分がいます。もっと点数取れたと。一点一問が勝負なんです。

二次の対策(模擬授業)について…

臨任1年目で経験がとても浅い…という事を゛武器゛にしました。何でもできる、固定概念がない、怖いものなし!!しかし、授業の土台がさっぱり作れなかったので、模擬授業のテーマについて、職場の先生方にアドバイスや考え方を聞きまくりました。何名の先生方にお世話になったことか…。最終的に出来上がった授業の指導案(←指導案は1時間分は絶対作った方がいいですよ!)は、私のアイデアはほんの一部で、あとは、ベテラン先生方の知恵と経験の最高傑作です。一人で悩んで考え作り上げるのもとても大事ですが、いっぱい聞いて、自分の好きだな~と思うアドバイスを詰め込んでいけばもっと良いものになると思います。あとは、演じるのみ!

次の対策(面接・面接調書)について…

これについては、一言だけ!津覇先生にしつこいくらい会いに行って、話して、褒めてもらって、信じるだけ!!

最後に、メセナの事務の方々、先生方、6ヶ月間大変お世話になりました。
この6か月間、遊びたいな~とか、授業料払わなきゃ~とか、今日もコインパーキングで金とぶ~とか、正直いろんな思いもありましたが、合格したので結果オーライです。 合格できて本当に良かった。
今でも(結果発表から1か月以上経っても)嬉しさがじわじわこみあげてきます。本当に、心から、ありがとうございました。

○2020年度実施 特別支援学校・小学部② 合格

⒈ 一次試験の対策

私は教員採用試験に専念するため、3月で臨時教員を退職し、在宅で対策を行いました。

〇対策全般を通して工夫した点
→週案を作成し、1コマ(3時間)・1日(3コマ)・1週間(21コマ)の到達目標を立て、見通しを持って取り組めるように設定しました。必ず週一日は予備日兼休息日に設定し、体調管理に努めました。
また、選択問題に関する学習を3つのフェーズに分け、テキスト毎に以下の流れを繰り返すことで、重要語句の暗記に取り組みました。

  1. 選択肢を確認しながら答えを書き取り ※赤シート・蛍光マーカー
    …選択番号をマーク・赤シートで隠し答えを書きとることで重要語句をインプット
  2. 選択肢を隠しながら答えを書き取り
    …ヒントなしで問題に答えることで、定着度を確認。必要に応じて1に戻る。
  3. 選択肢を確認しながら解答(書き取りなし) ※赤シート・蛍光マーカー
    …本番に近い形でスピードを意識して解答。この段階まで来ると1コマでテキストを1周できるようになっていました。

〇一般教養・教職教養
→教材のみ購入。教育法規(教育法・学校教育法等)の出題率の高い事項が記載されたテキストのみに絞り対策しました。

〇小学校専科
→小学校B及びCを初回から受講。Bの講義で配布された資料をその週のうちに復習・解きなおし。Cに関しては苦手科目の数・理の補習に充てました。
これらに加えて月例テスト等を利用することで定期的に自己評価を行い、改善に努めました。

2. 二次試験の対策

2020年度の二次試験は、covid-19(以下、新型コロナ)の影響により、3次試験は中止、なおかつ受験科目が模擬授業・個人面接の2科目に削られました。加えて、二次試験の約1ヶ月前には模擬授業の課題が発表されたため、丁寧な準備をすることができました。

〇模擬授業
「職場体験学習」・「キャリア教育」のキーワードから、文部科学省のHPに記載のあった「キャリアパスポート」を模擬授業に取り入れるとともに障害特性を踏まえた言葉掛けや工夫を行うことに留意しました。

〇面接

  • 教員を志望した理由…沖縄県Ver. 専門教科Ver. 複合Ver.の3パターン用意しておくのが吉です。
  • その他,子供とかかわる上でどのようなことを重視するか、という旨の質問が多かったように感じました。

模擬授業に関する質問の時間が短く、5分もかからなかったように思います。
面接時間が長い方が合格の確率は上がるという話がありますが、私は予定時間より7分早く終わりました。面接が短い=不合格ではないようなので、落ち込まないでください。

3. 受験生へのアドバイス

一次試験は自分の得意分野をつかむこと、配布される山のような資料の中から自分の得意源となるテキストを取捨選択すること、PDCAサイクルを意識した学習を行うことが重要だと考えます。

二次試験に関して、メセナから提供される県教育委員会が求める教師像等の情報を整理し受け売りではない自分自身の経験等を絡めた解答を用意し引き出しを増やすことが、予想外の質問に対しても冷静に答えられる姿勢を生むのだと考えます。

確かな情報力と情熱をもつ講師の先生方を信頼し、自分の言葉で試験に挑んでください。応援しています。

○2020年度実施 高校・公民 合格

1. 一次試験の対策について

まずは、メセナの対策問題や模擬試験問題は全体的にしました。また、個人的に高校公民の試験を何度も受けていて感じることは、政治経済・倫理・現社で対策の仕方が少し事なることです。

  • 倫理はセンター過去問やセンター類似の問題も重要ですが用語集や資料集などを徹底的に勉強することも必要です。人物を中心に思想やキーワードを徹底理解する。
  • 政治経済と現代社会も倫理とおなじくセンター過去問と類似問題を何度も解くことをお勧めしますが用語集と資料集の活用は必要です。また、どんなに徹底的に勉強をしても政治経済の約5問ほどは対策不可能な問題があります。よって、私が考えるのはその5問以外の問題は満点を取ること(対策できる問題は1問も外さない)を目指す事です。
2. 二次試験の対策

まずは、メセナでしっかりと対策をすること。また、現場の初任研近年採用試験合格者からの情報を得ることです。その情報を元に最後は自分自身がどんな模擬授業にするのか、面接の質問に対して、どのように自分の思いを伝えるかのシミュレーションを何度もしました。模擬授業に関しても沢山の情報があるなか、自分がしたい授業も大切ですが高得点を取る為には、最近の流行や沖縄県教育行政が求める授業の在り方に近づける事が大切です。近年では問いサポを使用した授業の導入やめあて(目標)の立て方などです。

3. 受験生へのアドバイス・その他

自分なりに採用試験の戦いを分析したところ。以下の3つが伝えたいことです。

  1. 覚悟は人を奮い立たせる。
    今年は覚悟をもって勉強に取り組みました。最後という気持ちで兆戦したことで、勉強のやり残しがなく取り組めました。
  2. 合格の為には運も必要です。
    校種や教科にもよりますが、数人しか合格者が出ない教科等は、運も必要です。この運を味方に付ける為に、出来るだけポジティブに勉強に取り組みました。
    運を掴む為に努力して、いい流れを引き寄せて下さい。例えば勉強している時はこの問題が本番で出ると思いながら勉強しました。
  3. 合格後に私が考えたこと。
    努力した人間がいい結果を得る事は、どの時代もどの業界にも当てはまることだと思いますが、努力した自分を褒めることよりも、自分が努力できる環境を与えてくれた周りの人々に対する感謝の気持ちが、一番大切だと思います。初心の感謝の気持ちを忘れずに常に持ち続けて下さい。

また、採用試験は、すぐに合格する方もいるとは思いますが、近年の公立の採用試験は何度も挑戦して合格した方や、臨任を何年も続けてきた方々が多いと思います。私の場合は数十回受験をしていますが、そのうち学校現場で出会った生徒や職員、上司や地域の人々との出会いから、教員になりたいという気持ちが更に強くなり、そこから採用試験を諦めずに何度も挑戦する事に繋がりました。また受験をするにあたり、一次試験対策、二次対策をしてくれた塾の先生方や、現場の先生や上司のアドバイスへの感謝は尽きません。

現在、少子化やコロナ不況が到来するなか、県立の教員採用試験はさらに難関になる事が予想されますが、決して諦めずに頑張って下さい。そして、採用試験を合格した後も学校現場の人達の為に努力できる人であってほしいと思います。採用試験の合格がゴールでは決してありません。頑張って難関試験をクリアして下さい。そして、共に学校現場を盛り上げていきましょう。

○2020年度実施 中学・保健体育 合格

私は大学を卒業して1年目に国頭から八重山までの全地区に臨任登録をしましたが、そうあまくもなく体育での補充はありませんでした。支援員とプール管理員を3年、非常勤1年、臨任7年目の今年やっと合格する事ができました。
最初は支援員からスタートし、放課後に何名かで勉強をしていました。1次に100名程度合格する時があり、その頃に1次を合格し、2次でダメでしたが、これくらい勉強やれば合格するものか…と甘い考えでした。臨任で勤めると学級や保護者の対応、教材研究、部活や大会等で時間がいくらあっても足りませんが、時間を作って勉強しました。

1. 一次試験の対策

一部免除だったので専門だけの受験
塾に通った10月頃は0からのスタートで、毎回のチェックテストも2~3問しか解けませんでした。
成底先生が前回のテストの得点と順位を黒板に書いてくれたので、そこで次こそはランクインするように次回の範囲を勉強していました。受講生の人数を把握し、一次に合格できそうな人数以内にはランクインする事を目標に頑張っていました。それでも中々点数はあがりませんでした。私は部活の朝練が始まる前の朝6時から1時間程度と部活終了後に12時頃まで勉強しました。

メセナから出される月例テスト、模擬テスト、体育専門テキスト、チェックテストを1つの問題集を何十回も繰り返し解きました。間違えた個所は何度も指導要領を読み直した。ルールの部分は参考書を何度も繰り返し、読み理解できるまで専門の先生や部活の生徒にも教えてもらいました。
メセナから出される90問の問題を何度も解けば答えを覚えてきます。沢山の問題集を9割程度解けてくると凄い数の問題を理解し、暗記出来る事になると思い、ひたすら解きました。あれこれ手をつけるよりメセナの資料に絞って勉強するのもおススメします。

2. 二次試験の対策と実施内容

今年度は模擬授業と面接のみでした。
模擬授業は体育科の先輩方や主事補の先生、お世話になった教頭先生や校長先生の元へ出向きみてもらいました。特に主事補の先生には週に2回程度みてもらいました。
最初は数名でお互いの授業を参考にしていましたが、今回は事前に「交通事故などによる傷害の防止」のまとめ・振り返りを5分と指定があったので、試験前は先生と2人でやりました。山城先生にもみてもらい、単元プランシートや問いが生まれるサポートガイド、指導と評価の一体化等を読み込んで落とし込み、いかに5分で重要な部分を伝えきれるかを考え授業を作りました。
最後は他教科の先生にもみてもらい、体育ではない違った視点に気づく事もあったので、ある意味生徒の気づきや反応に近いものかと感じたので、修正する事ができました。
実際の試験も体育専門ではない可能性があるので。

面接対策では論文試験がなかったので、予想される質問事項に答えられるように沖縄県の施策や問いサポ、指導と評価の一体化、特別支援教育、沖縄県の貧困問題に関する資料等読み込みました。そのなかでも全部を答えきれないので重要なものを自分の言葉で臨任の経験を織り交ぜながら話すようにしました。伊禮先生と津覇先生の鋭い質問も本番さながらで緊張感もあり、試験前には自信をもって答えられるようになりました。校長先生にも、何度か見てもらいました。

面接では主に学校現場での対応や事例に近い事を聞かれました。学校現場で臨任の経験が大きかったと思います。二次試験では緊張もしたがこれまで体育教師になりたい強い気持ち、沖縄県の子供たちに体育を通して何ができるのか?を試験官に伝える事と冷静に受け答える事が重要だと思います。

3. 受験生へのアドバイス

沖縄県の体育教師になるには倍率が高く難関ですが、私も10年間臨任をして11年目で合格する事ができました。特に臨任を長らく勤務をされている人へ伝えたい事は、目の前の生徒や部活の生徒、校務分掌に追われ現実は夜遅くまで学校にいると思います。私も実際そうでした。部活もいい選手がいたので保護者の熱も凄く、休日は部活や合宿など自分の時間がつくれませんでした。たとえ優勝しても自分のタイムリミットは近くなります。今年は副顧問になり、主顧問の先生が部活をみてくれたおかげで塾にも勉強の時間がとれました。いかに勤務以外の時間を作れるか?がポイントになると思います。いろんな方法はあると思いますが、私はお願いできる所は任せて自分の時間を大切にして勉強できました。自分自身にかけた時間の分だけの勉強と準備があれば絶対に合格できると信じて頑張って下さい。応援しています。

最後にメセナの先生方には丁寧なご指導やアドバイス、時には厳しい時もありましたが沢山の助言や準備、対応に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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