私の母がメセナ予備校だったので私もメセナに行く事にしました。
メセナでもらったテキストは、解けるまで何回も解きました。塾で息が詰まったときは、塾のみんなとご飯行ったり話したりして、ストレス解消をしました。面接の準備は、色々な先生と何日も練習しました。
試験の感想は、北部看護は自信があったけど、浦添看護とぐしかわ看護は自信が無かったです。だけど、最後まで諦めずに解ききりました。面接はきつい質問が来た時は、上手に答えようとするのではなくて、正直に答えるようにしました。最後に勉強をすればするほど、試験は自信がつくと思います!
2024 高3生 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校で学ぶことにしたのは、同じぐしかわ看護専門学校を目指している友達が入塾していてその友達に誘われたからです。
苦手科目は数学でした。特にぐし看の入試科目である数Iは高校1年生の頃にコロナの濃厚接触者で出席停止になり授業に出られなかったことが何度もあり、集合や必要十分条件など最初に習った範囲の基礎ができないまま高校3年生になってしまいました。基礎を叩き込むために授業では先生の解説を聞いたり、テキストでは、公式を何度も見て、問題をたくさん解いたりしました。ある程度できてきたら、ぐし看の過去問に取り組みました。数学が本当にできなかったので、受験前までほとんど数学を勉強していました。
一般前期が近づいてきたら、休日は沖縄市立図書館の自習室で勉強していました。家だとテレビやスマホなどの誘惑に負けてしまうので、勉強しかできない環境を作っていました。ストレスの解消法は、猫を飼っていたので猫と遊んだり、家族や友人とおしゃべりをしたりしてストレスを発散していました。また、睡眠をしっかりとることも意識しました。私は、少なくても6時間は寝るようにしないと疲れが全然取れませんでした。
受験本番の筆記試験中は全く緊張せずリラックスして解くことができました。国語は得意だったのでいつも通り解けて、英語は去年から問題形式が変わってどのような問題が出されるか分からなかったけど、皆が解ける問題は絶対に解けるように最善を尽くしました。数学は1番勉強したのにこれまでの過去問より難しくて1ページ目の問題から分からなくて試験中に泣きそうになったけど、分からない問題は飛ばして、確実に解ける問題を探しその問題は落とさないように丁寧に計算をしました。数学の点数が半分も取れているか取れていないか予想ができなかったので、1次試験に合格できるかとても不安だったけど、合格できていたので安心しました。
そのあとトップバッターで面接だったので、最後に面接を受ける友達に15分ほど面接練習をしてもらい、すぐ2次試験を受けました。すでに推薦入試のときにぐし看の面接は受けていたので、あまり緊張しませんでした。ほとんど準備していたことが聞かれたので面接は自信がありました。
私は基礎ができていない問題や公式など忘れていることがあったので、先生の解説はしっかり聞いて配布されたテキストを有効活用するようにしました。そのおかげで、9月から遅めに入塾して11月上旬に試験を受けたけど、浦看とぐし看に合格することができました。基礎を叩き込むのは本当に大変だったし、時間がかかるので、私みたいにならないように、早めに基礎は完璧にできるようにした方がいいです。
また、面接はメセナから配布された面接対策の志望している学校で質問されたことは全部答えられるようにした方がいいです!
受験勉強期間は家族や友人と話す時間が減りますが、少しは話すようにしたらメンタルが安定します!
受験生大変だけど終わったら入学まで遊び放題ということをモチベに頑張ってください!ぐし看で待ってます!
2024 高3生 浦添看護 推薦合格
私は工業高校で普通教科を学ぶ機会が少なく、学力に不安があったため、学校の先生や親からのすすめでメセナ予備校に入ることにしました。
この3年間普通教科の勉強をしてこなかったので最初は英語も数学も国語も全く解けませんでしたが、メセナ予備校で学ぶことで受験生ということを自覚し、自分の得意分野と苦手分野がはっきり分かるようになり、勉強がしやすくなりました。小論文の勉強は7月頃から始め、最初は看護や医療系のネタを、本を読んで覚えることから始めました。先生に添削してもらったことを、次書く小論文でいかして、一作ごとにより良い内容になるように意識しました。面接の練習は、学校の先生に10時間くらい取り組んでもらいました。いろんな先生と練習することが本番同様になるのでおすすめです。
試験本番は緊張こそしましたが、イメージトレーニングを本番までに何度もしたので慌てることはありませんでした。自分の学力に不安があっても毎日コツコツと勉強すれば、必ず結果はついてくるので絶対あきらめないでください。受験が終わったらしたいことを考えてモチベーションを上げるのも重要だと思います。
2024 社会人 浦添看護 推薦合格
看護学校の入学を目指しメセナ予備校へ入学しました。しかし私が受験を決意したのが9月中旬頃で試験までの日数が短いことと、高校を卒業して時間がだいぶ経っていることもあり勉強に自信がありませんでした。そんな時に、メセナ予備校の先生から推薦があることを教えていただき、推薦枠でのチャレンジを決意しました。推薦入試日までの準備期間が充分にありませんでしたが、1日に1回の小論文を書くことを目標に決めて取り組んできました。小論文を書くことが初めてでしたが、先生の添削とアドバイスを参考に対策してきました。面接に関しても、塾からのマニュアルがあったので、試験本番も落ち着いて対応することができました。
限られた短い期間の中、仕事と勉強の両立は正直大変でしたが、わずかな可能性を信じて挑戦してよかったと、合格した時に思いました。それもすべてメセナ予備校でのアドバイスのおかげだと思っています。
これから受験を考えている方で、どのように受験対策をしたら良いか分からない時にはメセナ予備校をおすすめします。そして最後まで諦めず挑戦してほしいです。
2024 社会人 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
私がメセナ予備校に入校しようと思った理由は、自分に合う勉強ができる環境があったからです。私は、社会人で仕事をしながら勉強しなければいけない状態でした。ですが、リモートで授業を受ける事ができ、また、受講できなかったものは後から録画を見て学ぶことができるので、あまり出席できなかった時期でも遅れをとらずにすみました。
私は、3教科の中で特に苦手だったのが数学でした。授業では分かっているはずの問題が定期テストになると全然解けませんでした。しかし、最後のチャート式の教科書に入ると、今まで単元毎に出ていた問題がバラバラに載っているので、自分がどんな問題を苦手としているのか自然と分かってきて、取り組めば取り組む程、力がついてきました。
仕事と勉強の両立は楽ではなかったですが、職場に相談し、勤務時間や勤務日数を減らしてもらい、勉強優先の環境を作ってもらっていました。試験2週間前からはまるまる2週間休みをもらいました。そうすると、今まで勉強する時間がないと焦っていたストレスが、1日中勉強しないといけないストレスに変わります。(私は勉強が苦手な方なので。) なので家以外の勉強できる所を探し、リフレッシュしながら勉強していきました。私の場合は、ゆっくりできるカフェなどです。カフェのフードやドリンクを楽しみにして、勉強しに行っていました。意外と自宅よりも集中できるのでとても捗っていました。ストレスを発散することも大事ですが、私はまずストレスにならないように勉強する事を大事にしていました。ですので、結構楽しんで受験勉強できていたと思います。
本試験はかなり緊張しました。特に面接はどうしても緊張するので、しっかり準備していて良かったです。勉強も面接も両方の面でメセナが指導してくれていたので自信を持って試験当日を迎えることができました。メセナで良かったです。
2024 校3生 浦添看護・那覇看護 前期合格
私は、周りの友人より勉強に自信がなく、看護専門学校に合格できるか不安だったので、看護師のおじからの薦めで3月からメセナ予備校に通い始めました。
数学が苦手で中学校の問題からてこずっていたけど、授業ごとに分からないところは聞いたり、友達に教えてもらったり、家で同じ問題を解いたりと学びを深めていました。英語では、数学を同様に分からないところは聞いたり、毎週水曜日にある単語や文法のテストのために単語帳やテキストを活用したりして頑張っていました。国語では、過去問を解いていく中で、先生からの温かい言葉がやる気に繋がっていました。
本試験では、緊張している中、受験生の鉛筆のカリカリ音が更に緊張が高まっていっていたが、みんな同じと思うことや、これまでの努力を全て出してやるという意気込みで挑みました。面接では、推薦のときに何度も塾や学校の先生と練習していたので前期でもそれを活かせたと思います。面接は、面接官によって質問内容が全然違ってくるので、色んな先生とやることが大事だと思いました。想定外の質問がきても、焦らずにありのままの考えを言う事も大事になると思います!
最後に、これからの受験生に向けて言いたいことは、目標を持って頑張れば大丈夫ということです。私は、推薦に落ちて、周りの人たちが受かってさみしさと共に悔しさ、疎外感を感じました。でも、「絶対合格する」という目標をもち更に勉強に本気になって取り組みました。やっぱり、頑張っていたら、何かしら良い結果となって返ってきます!だから、もし落ちたとしても今までの努力がいかせるチャンスだとポジティブに考えて長く落ち込まず頑張ってほしいです。また、数学が苦手なら、分からないところを何度も解くなど、手をとりせず動かして理解することが大切だと感じました。英語は単語帳をもらう日からコツコツと覚えることが重要です。「コツコツは勝つコツ」ですからね!私も合格できたので皆も合格できます!自分を信じるためにも日々努力して合格をつかんでください!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、母が昔通っており、強くすすめられたからです。先生達はみんな話しやすくて質問もしやすい雰囲気でした。
昼のコースに通っていて、メンバーもみんな仲良く、楽しく勉強することができました。面接では緊張でヤバかったんですけど、自分の言いたいことと、絶対浦看に行きたいって思いを精一杯伝えました。上手く意見をまとめて言えたかは分からないけど絶対ここに入学したいって思って想いを伝えることが大事だと分かりました。想定外の質問がくるのは当り前だと思って面接に取り組んだ方がいいと思いました。
これからの受験生に向けて、みんな看護師に絶対なりたい!ここへ入学したい!という強い思いを持って試験面接に臨んだら絶対受かります!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、母が依然通っていたからです。高校卒業して年ぐらい経っていてブランクが大きかったので、そのブランクを埋め受験で戦えるくらいの学力をつける為に入塾しました。
初めのうちは高校で習ったことをあまり覚えていなくて、取り戻すのに必死だったけど勉強していくうちに思い出したり、勉強が分かってきてからは、ひたすら暗記したりするようにしました。また、3教科の中では英語が苦手だったので単語を覚えたり、問題を解いたりしていく中で分からなかったものはその時に覚えるようにしていました。本番の試験では思ったより緊張しなかったけど一次の合否発表から面接が緊張したけど、何とか答えられたから良かった。
これからの受験生に向けては、社会人で勉強にブランクがあっても行けるから頑張ってほしい!!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私は、仕事をしながら看護学校の合格を目指して、この予備校に通いました。授業の開始時間と曜日が自分のスケジュールに合っていたのが決め手でした。朝は仕事、帰宅して少し休んでから昼に予備校へ通うという生活を続け、正直忙しい毎日でしたが、地道に続けた事が実を結びました。私が短期間で合格できたのは、先生方のサポートや授業のおかげだと感じています。
授業テキストに加え、過去問を繰り返し説いたことで得点力が上がっていきました。特に過去問から出題傾向をつかみ、問題演習を重ねることで、自信を持って本試験に臨むことができました。また、復習をする際、分からないところは授業の録画が大いに役立ちました。録画を見返すことで、理解が不十分な箇所を再確認し、確実に知識を定着させることができました。
試験の2か月前に入ったため、短期間で効率よく学ぶ必要がありました。特に、土曜日の授業がない日に先生が行ってくれた英語の補修は大変助かりました。そのおかげで英語の理解を深めることができたと思っています。ただ、本試験では一部対応しきれず、もっと勉強しておけばよかったと少し後悔しました。国語は過去問と同じレベルで問題なく解けましたが、英語は浦添看護特有の医療用語が難しく、一次試験に通るまで不安がありました。
一方で、数学は浦添看護の試験では使用しませんでしたが、過去問を繰り返すことで得点力が安定し、他の学校の対策にも役立ちました。数学を含めた総合的な勉強が、自分の基礎力を強化してくれたと思います。
面接対策は、先生方の協力を得て計5回ほど模擬面接を行いました。面接練習を重ねるたびに質問の内容をより濃く深くしていき、自分の言葉で話せるようにしていく中でブラッシュアップしていきました。しかし、本番では、予想していた質問とは異なる内容が多く、もう少し多様な質問に対する回答を準備しておけばよかったと感じました。本番では待ち時間が非常に長かったため、その間にメモを見直し、心を落ち着けました。練習のおかげで落ち着いて対応でき、緊張せずに乗り切れました。
受験生の皆さんへ。毎日予備校に通い、地道に努力を積み重ねることが成功への近道です。とにかく継続が力になります。過去問や模擬試験を活用し、着実に対策を進めていけば、必ず結果はついてきます。焦らず、地道に一歩一歩前進してください。目標に向かって最後まで諦めずに頑張ってください。
2023 過卒生 浦添看護・沖縄看護専門学校 前期合格
私が、メセナ予備校を選んだ理由は、入校面談の際に基礎から学ぶことができるということを聞き、私は高校を卒業し三年程勉強から離れていたので、また一からしっかり学ぶことができるのが良いなと思いました。
私は、仕事をしながら予備校に通っていたので仕事と勉強の両立で大変だなと思うこともあったのですが、授業で分からなかった所は先生方に積極的に質問し分かるようになるまで問題を解いていました。
私は入校して三ヶ月後にあった後期試験を受験したのですが残念ながら不合格であり、またこの一年しっかりと勉強し次こそは絶対合格するぞという気持ちで無遅刻無欠席で予備校に通い勉強し今回の前期試験で合格することができました。
本番の試験ではあまり緊張せずに筆記試験も面接試験も挑むことができました。面接は、練習の時から本番通りにやっていたので緊張せず楽しく面接をすることができたので良かったです。面接官にすごく元気がありはきはきしていていいですね。と言われ、やっぱり明るさは必要だなと感じました。今回の試験では難しい質問がなかったのでスムーズに答えることができました。
メセナ予備校の先生方は優しく丁寧に教えてくれ、またとっても面白いので授業も楽しく参加することができました。これから受験を控えている方々も本番の試験は緊張するとは思いますが、自分に自信を持ちリラックスして全力で挑んで下さいね。いつもの自分で大丈夫ですよ。
2023 過卒生 浦添看護・沖縄看護専門学校 前期合格
大学卒業後、独学で2度沖看にチャレンジし、1次止まりだったため、教員コースに通っている夫にメセナ予備校に通うことをすすめられ、2月から通いました。
私は、国・英・生が得意と思っていたのですが、基礎が全然できていないことを知り、2月から通って良かったと思いました。
実力テストで、あまり点数が伸びず、モチベーションも下がり、勉強に身が入らない時期もありましたが、クラスにいる方々に相談したり、勉強時の工夫点を聞いたりして、一人で勉強するのではなく、みんなで楽しく勉強する環境づくりがあったから、楽しく勉強をし続けることができたと思います。
10月頃からは、各教科過去問を解く時期に入るのですが、授業終わりに先生に、余っている過去問がないかきき、とりあえず解くことで、自分の何が苦手なのか、理解できてない所をみつけ、修正していました。
英語に関しては、500題を5周しました。そうすることで、イヤでも、熟語を覚えられるので、おススメです。過去問も志望校問わず、片っ端から解き、採点した得点は、その都度手帳に記し、平均どの位とれるようになっているか見てわかるようにしていました。
面接に関しては、回数をこなした方が絶対にいいと思います。私は3回しか練習しませんでしたが、本番面接に入る前、泣いてしまう程、緊張していて大変だったので、念には念を入れて、取り組んだ方がいいと思います。
こんな私でも合格できたので、皆さんも大丈夫だと思います。頑張って下さい
2023 高3生 浦添看護学校 推薦合格
私がメセナ予備校で学ぶことになったのは、私のいとこがメセナ予備校に通っていた事がきっかけです。
メセナの授業では、授業中に自分が分からない所・理解していない所、そして先生が大切だと言っていた所などを中心に、テキストにマーカーを引いたり、テキストの問題を何度も繰り返し解いたりしました。苦手科目については、その教科が得意な塾内の友達に教えてもらったり、塾や学校の先生にも質問したりしながら、克服していきました。
ストレスの解消法としては、好きな音楽を聴いたり、本を読んだりしていました。
面接や小論文の準備として、面接練習は、塾だけでなく学校の先生や友達と受験3週間前から面接練習をしていました。とくに看護学校では、予想のしない質問が来ることを、過去の面接資料などを見て把握していたので、アドリブでも言えるように面接練習をしていました。また小論文では、メセナでもらった過去問を中心に、志望校の過去問を10題以上は書きました。そして面接の準備として心掛けていた事として、「貴学」や「貴校」は書き言葉になってしまうので、面接では言わないようにしました。
本番の小論文試験では、いろいろな学校からの受験者が多かったのと、受験監督の方も多くとても緊張しました。ですが、深呼吸を何回かし、心を落ち着かせていました。午後の面接では、私の場合、志望理由が訊かれず焦りましたが、訊かれた質問に対して、自分が思っている事をしっかり答えました。
最後にこれからの受験生に向けて。自分の行きたい学校のパンフレットやオープンキャンパスを通して、その学校で何を学びたいかをしっかり見つけ、合格に向かって頑張ってほしいです。また、推薦入試に落ちた時の事も考え、しっかり受験勉強をする事が大切です。私は、推薦で合格をいただけたのですが、合格するまでとても苦しかったと感じます。しかし、毎日コツコツと勉強や小論文、面接練習を頑張っていけば、確実に合格に近づけるので、受験生の皆さんも合格に向かって頑張って下さい。
2023 高3生 浦添看護学校 推薦合格
【なぜ、メセナ予備校で学ぶことにしたのか】
高校の三者面談で「看護の専門に行くならメセナ」とメセナ予備校をすすめられたことと、友人もメセナに通うと聞いたためメセナを選んだ。
【授業・テキストをどう活用したか】
「基本英単語・熟語データベース3000」をメセナでも高校でも使っていたから、2~3周ぐらいして毎日使っていた。
【苦手科目がある場合その克服の仕方】
先生が口頭で説明するのをノートにまとめたり、板書をノートやテキストに写したりしていた。それでもわからなかったら、スマホで調べて自分なりのノートを作成した。
【ストレスの解消法】
空いた時間を見つけて、好きなことをした。(音楽・アニメ・映画・漫画)
【面接の準備で心掛けていたこと】
大きい声よりは、ハキハキと話すことや相手が自分が伝えたいことを理解できているかよく観察しながら声色を明るくし、常に笑顔で落ち着いて話すことをメセナや学校の面接練習で心掛けた。
【面接の準備でやっておけばよかったと思ったこと】
私は面接で伝えたいことを文面にまとめたときが、本番の1週間前だったため、出来上がるまでの間すごく焦ったし、出来上がってない状況で面接練習をしたのでもちろんボロボロで不安でいっぱいだった。自分は面接が苦手なのかもしれないと落ち込んだが、準備できてない状態で練習しても上手くできないのは当たり前だから、面接練習が始まる1~2週間前には伝えたいことを頭に入れ、安心することが大切だと思った。
【面接準備で心掛けていた事】
面接の練習で指摘されたのが、「自信をもってハキハキと」という部分だったから、集団面接の練習でどれだけ他の受験者の言っていることがすごくても、自分と比べて「負けた」と思うんじゃなくて一緒に受験している人達は「みんな仲間」だと思って気楽に、自分の伝えたいことを言える状態を楽しんだ方がいいと思った。
【本試験の感想】
小論文が今までで一番難しくて何を書けばいいか分からなかったが、よくお題文を読み理解することができたから落ち着いて書くことができた。
【本試験の面接】
まったく緊張せずに、リラックスした状態で挑むことができたし、焦りや不安よりも何を聞かれるのかすごくワクワクし面接というものを楽しむことができた。前日は、学校の試験があったが入試の緊張でまったく手につけられず吐き気や頭痛・腹痛と大変だったのに本番は練習以上に力を出すことが出来たので驚いた。答え方に迷う質問などは、同じ受験者が答えた内容を盗み、そこから自分らしい答えにもっていくようにして乗り越えた。
【最後に】
メセナ予備校で学ぶことができたことすごく良かったなと思いました。先生方もユーモアのある方ばかりで楽しく授業に参加できました!!長いようで短い間でしたがありがとうございました!!お体には気をつけてください!
私もステキな看護師になれるように専門学校で頑張ります。
2023 高3生 浦添看護学校 推薦合格
私が看護師を目指したきっかけは父の病気です。私の父は2年前に食道癌を患い、今も闘病生活をしています。高校3年生になり、父の病院の付き添いでたくさんの看護師を見てきました。手術前の期間では、父の担当の看護師が「手術は心配だと思うけど一緒に乗り越えて頑張りましょうね」と温かい声をかけてもらい、改めて看護師を目指したいと思い、インターネットで看護塾を調べました。調べた結果、メセナ予備校を見つけ夏休みに体験入学に行きました。
私は一般推薦で受験したため、塾では浦添看護学校の小論文を書いたり、面接対策をスマホで録画をし修正していきました。また授業では「力のつく500題」を解き、最初は半分以上解けませんでしたが、何周もしていくうちに点数があがるようになりました。
最後に、これからの受験生に向けて、受験でストレスや不安がかかるかもしれませんが、「私は絶対に合格するんだ!!」という強い意志があれば何でもできます。今後後悔しないように、勉強頑張って下さい。
2023 高3生 浦添看護学校 推薦合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、希望する看護学校の入試対策、看護系に特化した明確なカリキュラムがとても良かったからです。そして、入塾後は生徒1人に担任の先生がついてくれます。そのような仕組みも生徒自身、相談や質問がしやすくとても良かったです。
推薦入試での受験を予定していた私は小論文対策、面接練習を強化してもらい、とても力になる取り組みでした。文章を書くことが苦手で小論文なんて何を書いたらいいのか全く分からず、ネットで小論文の書き方を調べて書いてみましたが、構成も曖昧で苦戦していました。担任の成底先生へ小論文の添削をして頂くと、先生は細かいところまでしっかり添削してくれ、具体的にどのように書いたらいいのか、ここをこのように書けばもっと良くなるなど、的確なアドバイスをくれました。私は先生から受けたアドバイスを活かしながら、小論文対策を多くこなすことで自分の力にすることができたと感じました。自分のように小論文が苦手な方は小論文を書く力を身につけるためにも、多くのお題に触れ、数をこなすことが重要だと思います。
面接練習の面では、過去に看護学校を受験した生徒の情報を参考に、各看護学校の面接の傾向を考慮した内容で行いました。学校では看護系の面接傾向が詳しく残っていないことが多いので、この点においてメセナ予備校に通っている人が得ることのできる情報だと思いました。面接練習の際、先生方はやはりこの道のプロなので、私の答えた内容に関して深堀をしてくれたり、学校で行う面接練習では聞いてこない医療に関する質問をしてくれます。本番で焦らないためにもとても良い練習になったと感じました。私は担任の先生である成底先生と面接練習をすることが多くありましたが、他の先生へ面接練習をお願いした際にも快く引き受けてくれました。分からないことを質問した時にも丁寧に教えてくれました。
現役高校生は学校のテストとの両立に悩むと思いますが、授業に参加できない時は、zoomを使って家から参加したり、メールで送ってくれる録画を見ることで授業に遅れることなく学ぶことができます。
本番の受験はとても緊張しましたが、メセナ予備校で学んだこと、先生に教わったことを忘れずに受験に挑むことで自分に自信をもって受験することができました。小論文は自分の知らないお題が出ることはあり得ることです。多くのことについて興味を持ち、自分の考えを持っておくことが重要です。面接は暗記するのではなく、ポイントを押さえ、その看護学校へ合格したいという気持ちで、具体的な学びの姿勢や意欲を見せることが重要です。
メセナ予備校で学んだことは看護学校を受験するにあたり自分の力になることしかありません。受験を考えている方へ、最後まで諦めずにメセナ予備校の素晴らしい先生方と看護学校合格を目指して学んでいくことを強くお勧めします。
2022 過卒生 沖縄看護専門学校・浦添看護専門学校 前期合格
まず授業はできるだけ毎日受け、勉強する習慣をつけることが大事だと思います。特に社会人だと勉強にブランクがある人が多いと思います。また知識は一朝一夕で身につくものではないです。なので勉強する習慣をつけ地道に学力を伸ばすことが大事だと思います。
テキストは復習で何度も解きました。また英単語帳や漢字テキストは膨大な量なので、日頃から隙間時間をみつけて少しずつ覚えていきました。私は2月に入塾したのですが、その時から英単語や漢字など(ことわざ、四字熟語含む)を少しずつ覚え知識を増やしていきました。受験は何が出るかわからないので覚えたもん勝ちだと思い励みました。
苦手科目はなかなかやる気が起きないと思います。ですが解けた時はとても嬉しいので解けるようになるまで勉強しました。テキストも活かしつつ、自分で考えてもわからなければ先生に何度も質問しました。また私は勉強をしていて、最初はやる気があってもモチベーションが下がる時期がありました。その時は友人と思いっきり遊んだり色々なことをして気分転換をしながら勉強していました。
面接の準備で心掛けたことは、元気に大きな声でハキハキと話すようにすることです。また私は寝る前に、こういう質問がきたらこう答えようなどとキーワードを思い浮かべてイメージトレーニングをしました。志望理由以外の言いたいことを丸暗記するのはあまりオススメできないです。キーワードで覚えておけばどんな質問がきてもそれに当てはめて本番も答えることができました。
本試験ではとても緊張しましたが、全力を出し切れました。タイムプレッシャーはありましたが、そこで焦っては解ける問題も解けなくなるので落ちついて解くことを意識しました。
面接でもとても緊張しましたが、自分はできる‼と前向きな気持ちで挑みました。伝えたいことを上手く話せず途中落ち込んでいたのですが、その素振りは出さず最後まで元気に面接をしました。面接官がどこを見て判断しているかは分かりませんが、とにかく明るさや元気さ、前向きな発言をするように心掛けました。
受験生の時期は合格できるかどうか不安な時もあると思います。ですがそこで悩む時間を勉強にあてて最後まで諦めず頑張って欲しいです。日頃から勉強に励むことで本番の試験で自分はこれだけやったから大丈夫だ!と自信をもって挑むことができると思い、私はそうしました。気分転換をしつつ頑張って下さい‼
2022 過卒生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、看護学校の予備校として知名度があったのと、メセナ卒業生の友達からいいという話を聞いたからです。
私は、数学を勉強するのが高校生以来・16年ぶりくらいで、内容をほとんど全部忘れていたので、入校した日から授業の始まる2時間前には来て、先生に1から教えてもらいました。また、土曜日の自習や個別指導にも積極的に参加し、学習の時間を確保することで、苦手科目を克服できるように頑張りました。
社会人で2人の子供を育てながらの夜コース受講だったので両立できるか心配でしたが、子供のお迎えや食事、寝る準備などを夫に協力してもらい、子供が風邪をひいた時には実家の両親にも預かってもらいながら、勉学に集中できる環境作りに励みました。しかし、勉強だけするとストレスが溜まってしまうので、日曜日は勉強のことは考えず、子供と遊びに行ったり自分の好きな事をしたりして、また月曜日から勉学に励める様にONとOFFを切りかえながら過ごすことを心掛けていました。
試験当日は、いつもとは場所も雰囲気も違うので緊張しましたが、問題を解く事だけに集中して自分の力を出し切れば合格できるとイメージしながら挑みました。面接では、自分なりに自分を解析して、自分なりに対策してきました。そして、質問にも自信を持って答えられるように意識をしました。
高校生から主婦の方までいろんな方がいる予備校なので、互いにコミュニケーションを取りながら勉強をしていく事で、励まし合いながら楽しく予備校生活を過ごしていけると思いますので、頑張って下さい。
2022 過卒生 浦添看護 前期合格
私がメセナを選んだ理由は、高校時代の同級生に勧められて入塾を決めました。
8月の夏期講習からスタートで、初めは授業についていけるか不安でしたが、分かりやすく、また先生が優しく質問しやすい雰囲気で、すぐに遅れていた分をカバーできました。
私は幼い子どもがいるので、なかなか計画通りに勉強が進まない部分がありました。それでもスキマ時間に、できるだけ過去問を多く解き、質問をストックし、その都度先生に教えていただきました。
私がずっと意識していたことは、8割以上点数を取る!ということです。目標を高くしないと、実際に取れる点数はその目標から少し下くらいになると思っていたので、ここを強く意識していました。また、自分が塾の中でどれくらいの位置(成績順位)にいるのかを意識し、最低でも平均点を取ることと、自分の中で決めていました。
たくさんテキストを解いて、大変だと思いますが、英語では「力のつく500題」これをぜひ何周も解いてほしいです!絶対に点数が上がります!!!楽しくなります!
最後に、今から受験する皆さんへ。自分で学校の過去問を買うことをオススメします!勉強スタートしてすぐに、希望する学校の過去問を解き、今の自分の力量を把握し、試験が近づいてきたタイミングで再度解き、どれくらい力がついたのか、成長がみられると思います。
できるだけたくさん過去問を解くことをオススメします。そしてどんどん先生へ質問や意見を発信し、自分が勉強しやすいように、動いていって下さい!
2022 高3生 浦添看護 推薦合格
私は上の兄弟2人がメセナ予備校に通っていたので、自然とメセナに行くことになりました。兄弟2人とも現役で合格していたので、両親も私もここならしっかり学べるだろうと考えたからです。メセナに通い始めてからまず驚いたことは、中学1年生の英語の範囲から授業がスタートしたことです。私は英語が苦手で文法なども忘れているものが多かったのでとても助かりました。結局私は、推薦合格したので試験を受けることはありませんでしたが、英語の実力は格段に上がったと思います。
面接や小論文は1か月前からコツコツと準備した方がよかったなと思っています。私が本格的に面接と小論文の対策を始めたのは、2週間前からでとても時間が足りませんでした。メセナの先生や学校の先生に頼んでしっかりと準備した方がいいと思います。本番ではあまり緊張しすぎないように気を付けてください。特に面接では、練習通りにいかないと思って挑んでください。会話をできるだけ意識して行えば意外とスラスラできます。頑張ってください。
2022 高3生 浦添看護 推薦合格
私は姉に勧められてメセナ予備校で学ぶことにしました。テキストとかは問題の解き方などが丁寧に書かれていてとてもわかりやすいです。それに分からない所があれば、先生を訪ねてすぐ教わることができます。私は特に数学が苦手で最初は苦戦していました。ですが先生が丁寧に教えてくれたおかげで数学の苦手意識が少しずつなくなっていきました。
私は推薦で浦添看護学校に合格することができました。メセナ予備校では夏期講習で小論文の対策をしてくれます。また、面接の練習は1か月前から開始します。小論文は何回もやることをおすすめします。ひたすら書いて先生に見せて悪いところを直していくしかないと思います。私は浦添看護学校の小論文の過去問8年分に加え、那覇看護専門学校の小論文の過去問も5年分ほどやりました。小論文と面接に関しては数をこなすしかないので推薦を受ける方は頑張ってください。
メセナ予備校は自習室もあるし授業はわかりやすいし先生達も良い人です。その恵まれた環境をフルに活用して合格を目指して努力してください。がんばったら絶対合格できます。
2022 高3生 浦添看護 推薦合格
私はオープンキャンパスで、看護学生の先輩方に勉強の進め方を相談したときにメセナ予備校を紹介してもらい入塾することを決めました。授業では先生の言っていることをノートにまとめたり、分からない単語は単語帳で調べたり、メモしていました。苦手科目は、過去問や定期的にある実力テストなどで解き方のコツを掴み、何回も練習して問題に慣れるようにしていました。間違ったところは身に付くまで復習や暗記をしていました。
ストレスの発散方法は、音楽を聞いたり、ゲームをしたりなど自分の好きなことをすることが大事だと思います。私は推薦対策において小論文と面接どっちも苦手でした。小論文は答えがなく、時間や文字数も決められているので考えがまとめられず書けないことが何回もあり、面接練習では質問に対して言葉がでてこなくて黙ってしまうことも結構あったのですが、練習を重ねて先生からアドバイスをもらうことで自分の自信に繋がりました。
本試験は人数が多くてとても緊張しました。また、自分が今まで練習してきた小論文や面接の内容と大幅に違ったかたちの問題が出たので焦りましたが、最後までやりきることができました。面接では面接官に自分のことを積極的に何回もアピールすることが大事だと思い、実践しました。
これからの受験生に伝えたいことは、学校の内申を高くすることと同じように実績を積むことも大事なのでボランティアや検定にも積極的に参加した方がいいと思います。また、塾の勉強や推薦対策はできるだけ早い時期から対策すること、夏休みを有効に使うことが大事です。分からないことは先生にたくさん質問して自分の自信に繋げていって下さい。合格するまでの道のりは辛いと思うけど最後まで諦めず頑張って下さい!応援しています。
2022 過卒生 浦添看護学校・那覇看護専門学校 合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、看護学校の受験に特化しており、合格率も高く、基礎から学びなおせると思ったからです。
メセナに入る前、社会人推薦で受験をしましたが合格できず、一般入試での受験となった時に、高校を卒業して6年たっており基礎的な事など忘れていました。そこで、しっかりと学び直さなければと思い入校しました。
私は4月から入校したので授業が進んでおり不安でいっぱいでしたが、先生方が授業中や終わった後など「分からないことはないか」「なんでも質問してよ」と声を掛けてくださり、最初は聞けずにいたのですが少しずつ聞けるようになりました。私みたいに途中入学の方や、なかなか聞きに行けない方もいると思いますが、なんでも聞いてみることをオススメします。先生方はこれまでに多くの学生を見てきています。安心して質問して下さい。
そして、次にオススメすることは、願書の作成は早めにすることです。主に10月頃から提出が始まりますがその頃は試験に向けて過去問を解く時期でもあります。私も「まだ大丈夫・・」と後回しにしてしまい焦りながら願書を作成をしました。なので夏休み明け頃から少しずつ志望動機など考えていた方がいいかなと思います。
次に面接についてですが、私は面接がとても苦手だったので、先生方に何度も相談してアドバイスをもらい、その答える内容をノートにまとめ見直しをしたり、面接練習の様子を動画に映したりして、たくさん練習をしました。もし苦手な方がいたらそのようにしてみて下さい。
最後に、みなさんならきっと合格できると思います。なぜなら、私が合格できたからです。過去問を解いてもなかなか合格点、目標点が取れず、何度も辞めたいと思いました。でも諦めずに頑張れたのは看護師になりたいという夢があり、一緒に頑張っているメセナ生がいてそれを支えてくれる先生方がいたからです。なので、諦めずに頑張ってください。そして、一緒に看護師になりましょう。看護学校で待っています。
2021 過卒生 浦添看護 前期合格
私がメセナに通うことにしたきっかけは、看護学校専門予備校と聞いて思い出すのがメセナ予備校だったからです。それだけ実績があり、予備校の中でも名門だという安心感がありました。また、初めの面談で、先生が「一緒に頑張りましょう!」という言葉をかけて下さったことが嬉しく、迷わずメセナ予備校に決めました。私は、最終的に志望校を浦添看護学校のみに絞り、英語・国語の授業に参加しました。私が浦添看護学校を受験するまでに実践した勉強方法です。参考になれば幸いです。
【英語】
・浦添看護学校の出題傾向を知るために、浦添看護学校の過去問を5年分解く。
・単語力を上げるために『データベース3000』(単語帳)で単語と熟語を必死に覚えた。
・同時に「きりはらの森」というスマホアプリを使った。このアプリはデータベース3000と連携していて、音声で単語を読み上げてくれます。正しい発音と意味が聞けるので、通勤中にも使えてとても便利です。先生が「英語の力は単語の力」とよくおっしゃっていましたが、本当にその通りだと思いました。
・テキストの単元ごとの構文を頭に入れる。基礎的な5つの構文(SVOなど)は、並び替え問題の対策にとても重要なので早い段階で学習する。
・『力のつく500題』を数周繰り返す。色々な問題がランダムに出てくるため、思い出す作業が多いからか、記憶の定着にとても役立った。
【現代文】
・現代文は初めから過去問を解く事が多かったので、自分の苦手分野や、自分に合った解き方が見つけられた。
・詩、短歌、俳句が苦手だと分かったので、『国語便覧』と合わせてネットや本も利用し、作者や作品について学習した。
・長文問題では、落ち着いてきちんと文章を読んでから一気に解く。
・文中の傍線部やabcと言った出題箇所に目印を付けながら読む。余裕があれば、空欄にどんな言葉が入りそうかメモする。
・長文は、いざ問題に取り掛かると、傍線部やabcなどの箇所を探すのに一苦労なので、読みながら目印を付けるだけでも、少し時間短縮になるかと思います。
【面接】
面接の準備をおろそかにしてしまったので、正直反省点です。
社会人なので、現在の仕事の事や、仕事をする上で大切にしている事など聞かれました。
自己分析の大切さを痛感しました。
このように、メセナで9ヶ月間学んだ結果、無事に第1志望の浦添看護学校に"繰り上げ合格"という形で合格することができました。
繰り上げ合格なので、合格発表当日の結果は不合格です。
不合格だと分かった瞬間、悔しさや燃え尽き感もありましたが、不思議と「それでも自分はよく頑張った‼」という気持ちもありました。
そのくらい悔いなくメセナで学べたのだと思います。
先生の温かい励ましを受けて、後期試験に向けて頑張ろう!と切り替えたタイミングで、繰り上げ合格の連絡を頂きました。
努力が報われた時、メセナの先生方や、会社の方々が喜んでくれた事が本当に嬉しかったです。
仕事と勉強の両立は大変ですし、プレッシャーに心が折れそうな時もあるかと思いますが、とにかく前向きに‼「頑張ってる自分は偉いぞ‼」と自分の事を褒めながら楽しく頑張ってください。
2021 高3生 浦添看護 前期合格
私は通信制の高校へ通っていて、看護師になるには自分の学力が足りていないと感じていました。そこで、看護コースのある予備校をネットで探して、見つけたのがメセナ予備校でした。メセナ予備校の合格体験記を読んで、受験科目を基礎から学べる事、面接対策もしてくれる事を知り、2月から入校を決めました。入校と同時に、アルバイトを週5日から週末のみにしたり、他の人より遅れている部分を埋めるために、開講時間に合わせて登校したり、休みの日も自習室を利用して、分からない事は理解できるまで質問したりする癖をつけました。
私は数学と英語がとくに弱かったので、数学ではつまずいた問題にしるしを付けて、似た問題を繰り返し解く事で問題に慣れる事を意識しました。また、公式をすぐに忘れてしまいがちだったので、公式をしっかり覚えるようにし、間違えた時はノートいっぱいにひたすら公式を書いて覚えるようにしました。
英語では、授業中に先生が言った事を聞き漏らさないように気を付けて、すべてメモしていました。しかしただそれだけでは身に付かないので、配布された教材の練習問題を解く事で、自分が本当に理解できているのかを確認していました。あとは英単語やイディオムを覚えるために、ノートいっぱいに繰り返し書いて、時間が経ってから覚えているか自分で確認テストをやっていました。
国語は、過去問を解いて自分のよく間違える問題の復習に重点を置いて勉強しました。知識問題に弱かった私は、先生の作ってくれるプリントやスマホアプリで対策しました。面接対策や志望動機作成も伝えたい事を簡潔にまとめてくれたり、伝え方を一緒に考えてくれたりして頂いたので、強い気持ちで受験に挑むことができたと思います。
※ 最後にこれから受験する方へ
自分に合った勉強法を見つけて、確認テストをしてください。そして復習をする事を大切にして欲しいです。毎日、自分が理解できているのかを意識してやれば、次第に身についてきて、それが自信になると思います。
2021 高3生 浦添看護 前期合格
私は推薦入試で受験し、評定も前年度合格した先輩よりも良かったので、合格すると思っていましたが、不合格で2~3日ものすごく落ち込んで、看護学校を受験することも諦めようという気持ちになっていました。推薦入試で合格する気満々だったので、それまでは一般入試の準備は全くというほどしていなかった私は「一般入試では絶対合格しない」、「一般入試って何を勉強したらいいの?」という不安な気持ちでいっぱいで、看護師という夢を諦めることや進路変更の事まで考えていました。そんな時、家族に勧められてメセナ予備校で面談を受け、担当の先生と面談する中で、不思議とホッとして、残り少ない日数だけど頑張ろうという前向きな気持ちになれました。しかし、その時点で前期試験まで20日ほどしか残されていませんでした。
メセナ予備校では、過去の試験問題を解き、解説してもらっての繰り返し。初めは何も分からなかったけど、通っていくうちに、だんだん理解することができ、入試に出やすい問題などを先生方が何度も教えてくれたので、試験で解くことができました。また、面接練習では、推薦の時も面接があったので大丈夫と思っていたのですが、メセナ予備校で先生と面接練習をし、私の受け答えに対して、「もっとこうした方が面接官に好印象だよ」、「それもあなたのアピールポイントになるから、伝えるように」などのたくさんのアドバイスをいただきました。
一般入試本番は、受験者がたくさんいて、私より頭良さそうに見えてしまい緊張しました。試験では、メセナ予備校で教えてもらったことや教材で家や学校で勉強したところが出たので、どんどん解くことができました。面接では、浦添看護学校に合格したいという気持ちで面接をしました。また、自分の話したい事を伝えるために、面接の練習をした内容を丸暗記するのではなく、伝えたいポイントを自分の中でまとめ、自分の言葉で分かりやすく話すようにしました。
何もできない状態からメセナ予備校にきたのですが、先生方が合格させようと一生懸命教えてくれたおかげで私は合格することができました。推薦入試で不合格になった時、看護師を諦めようとまで思ったのですが、今では諦めなくて本当に良かったと思っています。残された時間が少ないからと諦めずに、最後まで諦めずに挑戦することが大切だと思います。これから挑戦する皆さんも諦めずに頑張ってください!
ありがとうございました。
2021 高3生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、母と部活の先輩に勧められたからです。今まで多くの合格生を出してきたし看護専門の塾なのが決め手です。
私は英語が苦手でしたが、どの学校も英語が必修なので、まずは毎週の単語テストで正答率90%を目指して寝る前に1日1ページずつ覚えるようにしていました。英語は単語が分からないと何もできないので何をしたらいいか分からない人はがむしゃらに単語帳を音読し続けてください。2周する頃には少しずつ読めるようになってきます。英語は時間をかけないとできないので根気強く粘ることが大切だと思います。
ストレスの解消法は散歩したり、音楽を聴いたり、漫画を読んだりしていました。
面接の準備で心がけていたことは、メセナでもらった前年度の出された質問の冊子に書き込んでスラスラ言えるまで声に出すこと、メセナの担任や友達と何回も面接をしてもらうことです。自分で練習しているときは余裕でもいざ面接してもらうと緊張してしまうので、聞かれたことはすぐ答えて小声にならないようにしていました。
本試験では人数に圧倒されましたが、今までやってきたことをやるだけなので緊張はしませんでした。
私は内申が足りなくて推薦を受けられなかったので、夏休み前までに必ず3.5以上にしていてください!!前期試験を受ける人はクラスの人や周りの人がどんどん合格してくので、その中で勉強するのはとてもつらかったけど、それを乗り越えれば地獄から天国に行くぐらいの事が待っているので、欲を押し殺してプレッシャーとストレスに打ち勝ってください!!自分がやってきたことしか本番では発揮されないし、コツコツと積み重ねていったものが財産と自信として残るのでそれを他人よりも増やしていって下さい。
2021 高3生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぶことを決めたのは、看護の専門学校について色々と情報が欲しかったからです。
メセナ予備校では基礎からしっかり学ぶことができ、出されたテキストで復習をすることで少しずつ結果が出せるようになりました。
私は英語があまり得意ではありませんでしたが、何度も単語を書いたり、調べることでだんだん問題を解くことが楽しいと感じるようになりました。受験シーズンとなると過去問を解く授業になります。過去問を解いていくと各専門学校での問題の出され方が違うと感じました。自分が受けたいところの過去問は徹底的にやることが大事です。
面接では質問に対する答えをしっかり考えていた方がいいです。一語一句を暗記するのではなく、おおまかにイメージをして話せるようにしたほうがいいです。
本試験では、思っていたよりも受験生の数が多かったです。全員が自分よりも頭が良さそうに見えます。ですが、そのことに臆して自分の力が出せなかったらもったいないので、前日までにベストのコンディションを作ってください。
最後にこれから受験する人へ、
毎日繰り返し勉強することが大切です。予習・復習をしっかりして受験に臨んでください。
2021 高3生 浦添看護 前期合格
友人が入塾していたため自分もメセナ予備校に入ることにした。
一人では一切勉強をしない性格だったから入ることで、出される課題をこなして、点数が伸びていった。
特に英語が苦手で過去問の点数は三十点くらいだった。毎度過去問を解くと周りの人との点数の差にプレッシャーを感じて勉強によく取り組めた。また、自習室も完備されているため家でできない人にはとても良い環境であると感じた。
面接練習は受からないと思って一切しなかったため、本番は死ぬ思いで空き時間に志望理由や質問の返答を考えていた。これから受験の人はどれだけ点が取れてなくても学校や塾で先生に声をかけてやった方がいいと思う。本番緊張しすぎて入り方や出方がゴタゴタだったため、本番前は基本的な事の確認をした方が良いと感じた。後は、返答の質より笑顔で何でも答えることが重要だと思う。質問はだいたいが過去に出ていたものだった。
メセナに入って一番よかったのは、感化し合える環境があることだ。同じ学校を目指す者同士、切磋琢磨し向上していく。一人では得る事のできないものが多くある。
また、解説では間違いを正すだけではなく関連した重要な単語や文法も学ぶことができる。私は入るのが遅かったためあまり授業は受けれなかった。しかし、もっと早く入っていたならば、よりゆとりをもって試験に臨むことができたと思う。
これから受験する人は、最後まで諦めずに試験に臨んでほしい。また、英語が苦手であまり机に向かうのも嫌な人は、スマホの英語のアプリをおすすめしたい。私もスキマ時間にアプリで基礎の文法も勉強していた。とてもおすすめだ。
2021 過卒生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、学習環境が整っており、面接対策もあったからです。一旦社会にでてからの受験でしたので、久しぶりの勉強に不安を感じましたが、授業は中学基礎から学ぶのでとても分かりやすかったです。
私は、英語と国語が苦手だったのですが、英語の教材がとても分かりやすく、復習プリントで文法を完璧にするようにしていました。また、一番本番前にお世話になった教材は『力のつく500題』と単語帳です。この二つに関しては試験二週間前からは毎日解くようにしていました。英語の力は本当にイディオムと単語の力です。疎かにしないようにしましょう。
国語は間違えて理解できなかったところは、先生に質問しました。また看護学校の出題傾向も知ることが必要だと感じました。私は、浦添看護学校が第一志望だったため短歌や詩を繰り返し解きました。短歌については有名な歌人の短歌は意味を調べてある程度覚えるようにしました。
面接に関しては何を聞かれるのか、自分の経歴も考え、ある程度予想し準備することが大切だと感じました。最低でも二回は面接の練習した方がいいです。私は試験が近づく度に面接が不安になり勉強時間に支障がでたので十月に入る前までには苦手科目を中心に勉強するようにして下さい。
メセナ予備校の先生方は皆さん話しかけるとフレンドリーなので授業で理解できなかった事だけではなく、勉強方法、対策、看護学校の事に対して質問しても親身になって答えてくれます。不安がある事は一人で抱えこむのではなく相談することで道も開けると思います。これから受験する方へ、自信を持ち最後まで諦めないで下さい!努力は必ず報われます。頑張って下さい!
2021 高3生 浦添看護 推薦合格
私は、8月からメセナ予備校に入校しました。コロナ禍によってリモートでの授業がほとんどでしたが、分かりやすく一つ一つ丁寧に教えて下さいました。また、高校生だけでなく社会人の生徒も多く、みんなが同じ目標に向かって取り組むことで、励まされてより頑張ることができました。
私はもともと国語と英語が不得意で勉強方法も分かりませんでした。英語は授業の前に自分で問題を解いて分からないところをその授業のうちに理解していく事を意識していました。その他にも学校に登校する際や休み時間に単語帳を見ていました。国語は沢山過去問を解く事をしていました。
推薦の対策では、小論文の添削をたくさんお願いして文章の構成や接続詞の正しい使い方などを学べました。面接練習はタイミングが合わず個人での練習はできなかったのですが、授業中に先生が代表者二名とみんなの前で模擬面接を行ってくれて、言葉遣いや態度のいい所がとても参考になりました。
受験が近づいて気持ちが落ち着かない時も周りの人たちが頑張っていたのを見て自分も勇気づけられました。メセナに通ったことで、解けなかった問題が分かるようになり、学ぶことの楽しさを知り、看護学校に合格することができました。ありがとうございました。これから受験を控えている方々も諦めずに頑張って下さい。
2021 高3生 浦添看護 推薦合格
私は、部活動を引退した7月前半からメセナ予備校に入校しました。メセナ予備校に入校しようと思ったきっかけは、同じ高校の先輩や、周りからの評判が良かったからです。
私は英語が苦手だったので、特に英単語や文法を覚えることを意識して、医療用語は確実に点を取れるようにしていました。推薦対策では、小論文をたくさん書いて添削してもらいました。ただ書くだけではなく、添削してもらうことが大切だと感じます。添削物が返って来た時は思いのほか評価が低く落ち込みましたが、最終的には直すところなしの評価を貰うことができました。はやいうちから対策を初めて沢山書いてください。面接練習では、質問に対しできるだけ具体的に答えられるように練習しました。予想外の質問がきても落ちついて答えられるように練習したほうがいいと思います。
試験当日は、とても緊張していました。幸いにも、小論文は書きやすいお題で、面接官も終始笑顔だったので、落ち着いて試験を終えることができました。合格発表の当日はとても緊張していました。友達を含め、浦看を志望したメンバー全員で推薦合格できて本当に嬉しかったです。
これから受験する皆さん、受検期は精神的にもキツくて折れそうになることもありますが、合格に向けて頑張ってください!応援しています。対策をしてくれた先生方には本当に感謝しかありません。短い間でしたがありがとうございました。
2021 高3生 浦添看護 推薦合格
私がなぜメセナ予備校で学ぶことに決めたかというと、塾に通いたいと思っていた時に同じ高校の同級生に誘われたことと、看護専門の塾に通いたいと思っていたからです。私は、1・2ヵ月しか予備校に通っていないため授業やテキストの活用の部分では特にありません。
苦手科目の克服の仕方については、短い期間ではあったが授業をしっかりと聞き、とりあえず覚えようとするという意識を持っていました。
受験の時のストレス解消法は学校の体育の授業でスポーツをすることや音楽を聴くことや、友達と遊びに行くことです。
面接の準備で心がけていたことは、前年に出された質問を見て答えを考えることと、その時期などで話題になっていることや聞かれそうな質問などを予想して余分に質問の答えを考えておくことです。私が試験の面接で聞かれたことは、3つありました。1つ目は「ケガのことについて」、2つ目は「部活で先輩に自分の思ったことを言うことができるか」、最後は「部活や学校での責任とは」という3つの質問でした。
本試験の感想は、小論文と面接の態度は自信を持って堂々とできたと思う。緊張は全然しなかったです。面接の質問の中であった、「部活や学校での責任とは」という質問はとても難しかったですが、自分の思うことをしっかりと伝えることができたのでよかったと思う。
これからの受験生に伝えたいことは、学校での生活をしっかりと送ることや内申を取れるだけ高く取っておくこと、1年生の時から、受験に向けて意識を持つことが大切だと思う。また、学校で部活をやっておくべきだと思う。選手でもマネージャーでも、やっておくと受験の時に役に立つことや、部活をやると、色々な人と交流を持つため、初めて話す相手でも気兼ねなく話せるようになると感じる。
試験の当日は、少しの緊張はした方が良いと思う。しかし、心は強く持ち、堂々と面接官の質問に答えて、緊張を感じさせないようにすることが必要である。
また、面接官に、「自分を入学させた方が良いですよ」と言えるくらい自信を持ち、態度や言動も堂々とすることが1番大切だと思う。
2021 高3生 浦添看護 推薦合格
私が、どこの塾に入るか迷っていて、担任の先生に相談した時に紹介されたのがメセナ予備校でした。
授業では先生の話をしっかり聞いて理解するようにしていました。私は特に英語が苦手だったのでテキストの説明や例題が書かれているところをよく読んで問題を解くようにしました。それでも分からない時は、先生や友達に聞いたりして理解できるように頑張りました。数学はとにかく公式を覚えられるようにいろいろな問題を解くようにしました。
面接の練習はできるだけいろんな人とすることを心掛けました。また、言葉に出すだけではなく、文字に書くこともしました。私はそれをすることで、自分の言いたいことが話せるようになったと思います。
試験の当日は、とにかく緊張していたけど、今までやってきたことを信じて頑張ることができました。面接の練習で質問されたことは、あまり聞かれなかったけど、難しい質問はなかったので自分が思うことをすべて言うことができました。私が面接のときに意識していたことは、面接した後、後悔しないようにやりきることです。面接練習の時に、正しい言葉で返さないといけないと焦ってしまい、自分が言いたかったことが言えなくてとても後悔したことがありました。なので、今から受験する方は、面接練習の時から全力でやりきることを大切にした方が良いと思います。
また、これから受験を控えている人に伝えたいことは、勉強面では、基礎を固めておくことです。基礎が分からないと何もわからないと思うからです。そして、いろんなことに挑戦することです。自分のためにもなるし、新しいことが発見できるからです。これからが大変だと思いますが、悔いのないように頑張って下さい。
2020 高3生 浦添看護 前期合格
私は母が看護師として働いていることもあり、小さい頃から看護師への憧れを持っていました。
メセナ予備校に入校したきっかけは、私は野球部のマネージャーをしていたので勉強の時間が他の人よりも足りないことに焦りを感じ、引退後から本格的に勉強をスタートできる環境を探してメセナ予備校にたどり着きました。
私は浦添看護学校一択だったので、国語と英語の授業に参加しました。授業や過去問でやったプリントなどはファイルにまとめて隙間時間に見返すことができるようにしたり、「エバーグリーン」の蛍光ペンで引いたところのページには付箋紙を貼っていつでも振り返りができるようにしました。一般入試に向けての勉強期間は遊びたくても我慢をすることが多かったのでストレスがたまることがありましたが、自分の夢を叶えるための準備期間と考えたら妥協をすることはできないなと思うようにしたり、それでも苦痛に感じたときには友達に相談したり、自分の好きなことをやる時間を作ったりして受験勉強を乗り越えることができました。
そして迎えた試験当日は会場に行くまでの緊張感が大きく、試験会場に着いたら想像していた以上の人数で余計に緊張感が高まりました。ですが、今まで自分が頑張ってきた時間を無駄にはしたくなかったので深呼吸をしてどうにか心を落ち着かせて一次試験に臨みました。
昼食休憩時間が終わり、一次試験の合格発表がありました。私はどうにか一次試験を通過することができ、面接まで進むことができました。私は面接練習の回数が他の人より少なかったので緊張と不安でいっぱいでしたが、何を聞かれても自分の思いや考えを正直に伝えようと思い面接に臨みました。幸いなことに面接というよりは雑談のような感じだったのでリラックスして楽しく終わることができました。
そして三日後に合格発表を迎えました。手応えを感じた試験だったので少し期待していたのですが、自分の受験番号を見つけることはできませんでした。人生で初めて大きな挫折を味わって一日で立ち直ることはできませんでした。それでも看護師になりたいという夢は消えなかったので後期に向けて頑張ろうと思った矢先に浦添看護学校から連絡があり、合格者から辞退者が出て私がくり上げ合格になったという内容でした。まさかの出来事に喜びよりも驚きの気持ちの方が大きかったのですが、第一志望校に合格できるという気持ちは言葉では表せないほど嬉しかったです。
看護学校受験の結果がどんな結果になったとしても、自分自身が努力した分は必ず自分に返ってきます。そして私のように部活動引退後に受験勉強をスタートすることに遅すぎることはありません。メセナ予備校の先生や同じ夢に向かって頑張る仲間と共に合格をつかめるように今を一生懸命頑張って下さい!!
2020 高3生 浦添看護・沖縄看護 前期合格
私は母親が看護師だったこともあり、3年生の夏休み前に看護師を目指すようになりました。インターネットで塾を探していたときに、メセナ予備校を見つけ、通う事になりました。授業では分からなかった所に印をつけておいて、後から先生に質問したり、自宅自習等で復習しました。
国語は教材にある四字熟語等を分からないものだけマーカーを引いて繰り返し勉強しました。日常生活で分からなかった言葉や漢字は、すぐに携帯を使って調べました。そのおかげで、知識量が着実に増えていったと思います。英語が苦手だったので、会話表現と単語を重点的に勉強しました。エバーグリーンに付箋をはって、すきま時間に読み込むようにしていました。
面接練習は、先生と何回か練習したことで面接の流れを把握できました。アドバイスをしてくださったので、改善することができました。
分からないものがあれば、先生に質問していくことが大切だと思います。当日までになるべく苦手なものを減らしていけば合格に近づくと思います。
2020 過卒生 浦添看護・那覇看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぶことにしたきっかけは、看護学校受験の指導実績が長く、面接指導があるからです。
実は、メセナ予備校に入る前に一度県内の看護専門学校を受験していたのですが、面接で上手く自分をアピールできずに不合格となってしまいました。そのため、面接指導があるメセナ予備校を選びました。
私は、国語に不安があったので授業で先生の解説をよく聞くようにしました。看護学校側の解答に合わせていくような解説というよりは、選択肢を選ぶ理由を説明するというような解説だったのでしっかり学ぶことができました。
面接対策では、先生からアドバイスを頂き大きい声で喋ることを意識しながら何度も練習しました。
試験当日は、とても緊張していましたが、一次試験の試験時間をメセナ予備校では10分短く設定し対策していたので、心に余裕を持ちつつ、挑むことができました。面接は緊張して言葉が出てこなくなるのではないかという不安がありましたが、何度も練習してきたからこそ自然に言葉が出てきました。
これから看護学校を受験する方は、メセナ予備校のテキストの復習を大切に行っていくこと、面接練習で自分の苦手な部分は聞いてみることを心がけていれば大丈夫
2020 過卒生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、確かな実績と学ぶ環境が整っていたので選びました。また、昼と夜のコースがあり、社会人でも働きながら通えるというところも助かりました。
授業も中学校の基礎から学ぶ事ができ、長らく勉強から離れていても学びやすく、授業以外でも気軽に質問できたり、開館中は自習室が使えるので充実した受験勉強を送ることができました。
勉強の仕方は人それぞれあると思いますが、私は暗記が得意というわけではなかったので次のような勉強方法をとりました。
数学に関しては、問題の解き方を分かりやすく授業で教えてくれるので私は予習で問題を解くというよりは、次の授業で使う公式を覚えておくことを意識しました。数学は公式さえ頭に入っていればたいていの問題が解けるようになりました。ただし試験は制限時間があるため、効率よく解かなければ間に合いません。そこで授業ではペース配分であったり、早く解く方法を分かりやすく教えて頂き試験前には問題を解き見直す時間がある程、効率よく解けるようになりました。
英語に関しては苦手意識があったのですが、中学校の英語の基礎から始まり、とても分かりやすく苦手意識どころか英語の授業が楽しいと思えるほど、理解することができました。
授業では単語のミニテストであったり勉強することを後押ししてくれる要素があることがやる気に繋がったり、文法を丁寧に教えてくれるのも助かりました。
私が英語を学ぶうえで意識したことは、熟語を覚えることです。もちろん単語も大事ですが、単語に比べて種類も少なく、出題頻度も高くて点数を稼ぎやすいと私は思ったので早い段階で覚えておくと他の勉強する時間を作りやすいと思います。
国語に関しては、授業で過去問をよく解くので、ペース配分や読解力が自然に身に付けることができます。また色々な学校の過去問を解くことができるので、自分が受験したい学校の問題の出題傾向を知ることができます。
私は浦添看護学校を志望していたので過去問を解き詩や短歌の出題傾向が多いなと思い、日ごろから、国語便覧の季語と詩に目を通していました。その結果試験に季語に関する問題が出てきて点数を稼ぐことができました。
私は社会人で勉強する時間も限られていましたが、短い時間でも継続することで効率も上がり、モチベーションも維持できました。
面接に関しては、何を聞かれるのかや上手くハキハキと話せるかを意識する事より、自分の強み、看護師になりたい意思を他の人よりアピールしてやるという気持ちで臨めばうまく伝わると思います。
2020 高3生 浦添看護 推薦合格
私は四月からメセナ予備校に入りました。看護の専門学校に入るなら有名なここが良いと母に言われて入塾することを決めました。
一番良いと思った所は、授業の質が高く、教えてくれる先生方も熱心な所です。また、月例テストや実力テストがあり、本番と同じマーキングシートを使用したり、過去問を解いたりすることによって、試験本番に近い環境を経験できるだけでなく、自分の順位や偏差値などを確認することが出来るのも良いと思います。
私は前期も受験する予定でしたが、推薦で合格することができました。合格したのは、推薦対策のおかげだと思います。推薦入試の為に小論文の添削指導や、志望理由書の指導などが行われ、また面接練習なども出来るので、推薦を考えている人はしっかり利用したほうが良いと思います。しかし、推薦で合格すると決めるのではなく一般入試の勉強も怠らないほうが理想です。
最後に勉強法ですが、予備校だけの勉強ではなく、自宅でも勉強したほうが良いと思います。私は推薦入試の2ヶ月前から小論文を毎日書き、参考書をたくさん読んでいました。これから受験する人は、やっぱりやった分だけ力になるので遊ぶのは我慢してなるべく勉強時間を確保しましょう。ありがとうメセナ。ありがとう先生たち。
2019 高3生 浦添看護 前期合格
私は高校3年生の7月からメセナ予備校に通い始めました。友人からの誘いで体験授業を受け入塾することを決めました。
メセナ予備校に入るまでは、ずっと部活をしていて、受験対策は何もしていませんでした。なので少し焦りはありましたが、毎日の授業を大切に受け、一度も予備校を休みませんでした。予備校の授業は1回50分で、高校の授業と同じ配分で勉強できました。私は浦添看護学校1つに絞っていたので、試験までに浦添看護学校の過去問を1年度最低4回は解きました。解いていくうちに本文での答えの見つけ方などコツを掴んでいきました。
英語は熟語やアクセント問題が苦手だったので、過去問で間違えた問題は必ず理解するようにしていました。また、古堅先生がよく「英語の力は単語の力」と言っていたので、毎週ある単語テストと文法復習テストは毎回満点取れるようにしていました。この単語テストと文法復習テストのおかげで「満点とるぞ!」とやる気を持ち続けられました。またテキストは授業前の1、2時間自習室で予習してから授業を受けるようにしていました。わからないことは先生に聞いて、そのままにしないよう心がけていました。
試験当日、周りには社会人や自分の通っている高校より偏差値の高い高校の制服を着た人がたくさんいて、「大丈夫かな。」と不安になりましたが、「これまでたくさん勉強してきたから大丈夫!」と自分に自信を持って問題を解きました。不安な気持ちで解くよりも「よし!やってやる!」という強い気持ちを持って解いたので、とても手ごたえを感じました。
面接では、志望理由やきっかけ等予想していた質問は1つもされず、部活についての質問がきました。また、難しい質問がきても、笑顔で答えるように心がけていました。相手が求めている答えと少し違っていても引きずらずに自分の言葉で伝えることを心がけていました。
これからの受験生へ。成績が伸びなくて悩んだり、推薦合格者が出て焦るかもしれませんが、努力した分結果に出ます!人は人、自分は自分と他人と比べたりしないで、自分のことを信じて絶対合格するぞ!という気持ちと行動力があれば合格できると思います。メセナ予備校の先生方はみんな個性的で、わからないところも丁寧にわかりやすく教えてくれるので、たくさん質問して下さい!面接練習もやればやる程自信がつくので、先生方から少し厳しいアドバイスをもらい、自分の自信にして下さい。絶対に合格するぞ!という強い気持ちと常に勉強することを頭に入れておけば、絶対合格できます!気持ちだけでなく行動に移すことも大切です。絶対合格できます!頑張って下さい!先生方本当にありがとうございました‼
2019 高3生 浦添看護 前期合格
私は、部活動をしていたため、看護専門学校へ向けて勉強を始めたのが部活を引退した7月からでした。みんなより勉強を始める時期が遅れていたので、多くの情報を持っており、多くの看護専門合格者を出しているメセナ予備校に行こうと思いました。
メセナ予備校の授業は、これまでに出題されたことのある問題や出そうな問題などを基本からわかりやすく教えてくれるので、全然勉強をしていなかった私でも点数を伸ばしていくことができました。また、メセナ予備校が作ってくれるテキストも要点がまとめられていて、とても使いやすかったです。
私は英語がとても苦手でした。でも、毎週行ってくれる英単語テストのおかげで単語力が徐々につき、メセナ予備校のイディオムのテキストのおかげでテストの点数も少しずつ上がっていきました。英語を勉強をしてもすぐには点数が上がらずゆっくりとしか上がっていかなかったので途中キツかったけどコツコツ地道にやっていくことがとても大事だなと思いました。
また、二次試験対策の面接練習も過去の多くの情報から聞かれそうなことを質問してくれ、その後も細かくアドバイスしてくれ、なかなか出来ない集団面接の対策もしてくれるのでとても助かりました。
試験当日は、社会人の人もたくさんいて緊張もするけど、試験が始まると意外と集中することができました。しかし、面接は待ち時間が長くどんどん緊張していきました。そのせいか、練習の時よりも声が小さくなってしまったので面接は練習の時に少し大きすぎるくらい声を出した方がいいと思いました。
友達や周りの知り合いはどんどん合格してゆき、だんだん焦りと不安が大きくなっていくけど、周りをあまり気にせずに、コツコツと自分を信じてやっていけば絶対に合格することができると思うので、コツコツ頑張ってください。メセナ予備校へ、「本当にありがとうございました。」
2019 高3生 浦添看護 推薦合格
私は、小さい頃から看護師にあこがれており、高校を卒業後は看護学校に入りたいと思っていました。そのため、高校三年の夏期講習の時にメセナ予備校に入塾しました。メセナは、他の塾と違って看護学校の入試形式に合わせた勉強ができ、推薦の対策もしてくれると聞いたのでメセナで学ぶことにしました。
まず、私は英語がとても苦手で、文法もきちんと理解していませんでした。最初は、文法を理解したかったので「500題」を使って勉強をしていました。この「500題」の勉強方法は、5問ずつ解いてみて分からない所があったら、解答・解説を見ながら勉強していく方法です。そしてこの勉強法で、「500題」を何回も繰り返し解くことで、文法が理解でき熟語も覚えることができました。文法はある程度理解できたら、単語を覚えました。英語は単語も重要なので、「データベース」を使って覚えていました。英語の授業の時に単語のテストがあるので、それに向けて勉強していました。そして、私は沢山の単語を覚えたかったので、覚える時は書いて覚えるのではなく、繰り返し声に出しながら覚えていました。この方法なら書くより時間がかからないので効率よく覚えられました。
次に、推薦入試を考えていたので、小論文と面接の対策をしました。小論文は、元々学校で対策していたけど、沢山の課題について書いてみることが大事だと思ったので、塾でも対策をしていました。小論文は、作文と違って根拠に基づいて書かないといけないので、最初はとても難しかったです、そして、面接は計5回練習しました。面接の練習をするにあたって、まずメセナから貰った、看護学校試験での面接の質問事項を見ながら、自分の答えを書いてみました。そして、書けたらまる覚えするのでは無く、キーワードだけ押さえていました。この方法だと、質問された時に焦らずにきちんと答えることができました。
そして、浦添看護の面接は個人面接なので1対1で練習しました。1回目の時は、とても緊張して上手く答えられませんでした。でも、練習を重ねていくに連れて、きちんと答えられるようになりました。なので、面接練習は沢山やった方が良いと思います。
そうして試験当日は、とても緊張したけど、小論文は時間内にきちんと書けました。面接は意外と緊張しなくて、練習した時に聞かれた質問が本番でも聞かれました。なので、準備することは大切なことだと感じました。
これから看護学校を受験する人は、今すぐ勉強して下さい。そして推薦入試を受ける人は、小論文の対策をきちんと行って下さい。そうすることで、合格に一歩近づくと思います。
2019 高3生 浦添看護 推薦合格
三年生になり、本格的に看護の道に進もうと決めて母と話しているとき、母からメセナ予備校の存在を聞き、長く看護専門対策をしているので商業高校の私でも合格できるのではと思い、5月頃からメセナ予備校に通い始めました。自習室もあり、勉強できる環境がとても整っていました。
一般推薦には小論文と面接があります。夏休みの夏期講座は、学校での小論文対策と塾での一般試験に向けた勉強の両立が難しく、推薦に集中して取り組みました。小論文は起承転結の文章の作り方を癖つけるようにすることが大切で、そこから文の内容につながるので
多くの量をすることが1番の対策だと思います。学校によってテーマは変わってくるのですが、基本となる起承転結は変わらないので、浦看だけでなく那覇看の過去問もやりました。
面接は過去に聞かれた質問の冊子をもらえるので、それを全部言えるようにある程度の内容は考えてました。全部覚えたら本番で緊張して忘れてしまわないように「こんな感じの質問されたらこんな風に答えよう」と似たような質問の場合は同じ言葉を使ったりと、はっきり決めないで言いたいポイントだけ押さえていました。
本番は落ち着いてしっかりと小論文の課題を読み、言いたい事を箇条書きで起承転結に分けて書いて、そこから肉付けするように文章構成をしました。面接ではコミュニケーションを取る感じだったので、面接官の話を最後まで聞きゆっくり話すことを心掛けて、自分が入りたいという熱意が伝わるように頭で考えながら発言しました。
途中で辞めたいと思うときや、諦めそうになったこともありましたが、友達と励まし合いやる気を出して頑張れました。自分が絶対看護師になる!と強い気持ちを忘れなければ絶対大丈夫です。自分に自信を持って最後まで諦めずに頑張ってください!
2019 高3生 浦添看護 推薦合格
メセナ予備校は有名で、ここしかなかったのでメセナ予備校に入りました。1番頑張ったのは夏休みです。夏休みにどれだけ頑張れるかが勝負だと思います。
授業は集中して取り組み、家ではテキストを利用して復習を主にやっていました。私は英語が苦手だったのですが、メセナ予備校に入って、以前より英語が楽しくなりました。その苦手科目を克服するために、必死に頑張りました。とにかく頑張るしかないと思います。
私は推薦で合格したのですが、一般入試のための対策もちゃんとやっていました。そのほか、推薦のために、面接練習を行いました。面接練習は自信をつけるためにもやっておいた方が良いと思いました。短い間でしたが、先生方に感謝しています。ありがとうございました。
2019 高3生 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思った理由は、私の友達がメセナに通っていて、先生方がじっくり相談にのってくれると言っていたからです。その通りで、メセナは担任の先生はもちろん。各教科の先生も最後まで話をきいてくれて、授業時間外でも丁寧に質問に答えてくれます。勉強の質問以外も、担任の先生がいることで話しやすく、すぐ話をきいてくれるので、とても助かりました。
授業はどの先生も分かりやすく指導してくれて、平日は塾でしっかり理解するようにメモを取り問題を解いて、土日の時間がある日にそのメモを見直しながら同じ問題を解いたりしていました。分からない問題は見つけた時に分かるまで解き、蛍光ペンなどでチェックを付けて毎回解くようにして頭に叩き込みました。古堅先生は毎週金曜日になると、「英語の力は単語の力」と言っていました。単語テストもばかにせずに真面目に受けた方が良いと思いました。単語は覚えた者勝ちで、たくさん覚えていても損はありません。私は、携帯に「きりはらの森」というアプリを入れて、デーベの単語を覚えていました。
数学は、成底先生の授業がとても丁寧で黒板のメモを見るだけでも分かりやすいです。授業内で理解できなくても、メモをしっかり取っておくと後々自分で解く時にとても便利です。そして私は、授業のメモをノートではなくて、ルーズリーフに書いていました。そうする事で、きれいにまとめられたり、この単元を探す時にすぐ探せるので時間短縮にもなってとても便利です。ルーズリーフはしっかりつづっておくことは忘れずに。
一般入試などの試験が近くなると、とりあえずひたすら過去問を解いて、分からない問題、解けたが間違っていた問題にチェックをして目立つようにし、メセナのテキストに戻って理解してから、チェックした所を覚えるまで解いた方が良いです。
また、塾の友達や学校の友達とのコミュニケーションの時間は大切だなとも思いました。友達がいることで、一緒に頑張ることもできるし、ストレス解消にもなるからです。メセナ予備校はとても頑張れる所で、たくさん成長することができるので、合格に向けてたくさん頑張って下さい!!
2019 過卒生 浦添看護 前期合格
私は、約10年前に高校卒業してから勉強から遠ざかっていました。授業も懐かしいな。と思うだけで理解できず...。実力テストの結果はもう落ち込みました。英語は下から数えたほうが早かったです。でも自分のレベルを知ったことで気持ち入れ変え苦手からつぶそう、と計画しました。ノートをまとめるのが苦手だったので、授業はとにかくしっかり聞きました。先生の「この問題は〇〇学校で過去出題されたよ」を聞きのがさないようにしました。
仕事を辞めてからは、朝から夕方までずっとメセナにいました。土日も朝から夕方までいました。
メセナから配布された問題集英語の「500題」は4周くらいしました。過去問も最低2周、志望校のは4周しました。きれいにノートまとめするより、とにかく問題を解いていました。家では勉強できないタイプでしたので家では、単語カードを作ってめくったり、「国語便覧」をながめていました。やる気がでない日でも、とにかくこのどちらかをめくってはいました。
面接準備では、先生方が、生徒に応じてアドバイスしてくれました。私は社会人からの受験で、子どももいましたので、私が聞かれそうな質問をアドバイスしてくれ、答え方もなぜこう答えたほうが良いのかまできちんと教えてくれました。しかも面接で、まさにそれを聞かれました。
本番は緊張しましたが、大丈夫、みんな緊張してる、と言いきかせていどみました。メセナでふれたことある問題もいくつか出てて、問題をくり返し問いてて良かった、と思いました。
後悔しないように頑張って下さい。勉強方法に迷ったときは、とりあえずメセナから配布されたテキスト問題を解けばOKです。
2019 過卒生 浦添看護 推薦合格
私は、メセナ予備校は看護の塾として有名だったので選びました。
授業はしっかりと聞き、自分がどこがわからないのかを探しながら、取り組んできました。わからないところは友達などに聞き、理解を深めあってきました。テキストなどに載っていることは、できるだけ全部覚えるようにしていきました。
私は英語が苦手でした。それを克服するために、得意な数学の勉強時間を削り、徹底的に英語に時間をかけました。単語を覚えることはもちろんのこと、文法などをテキストで見て勉強していきました。
私は去年高校三年生で看護学校を受験したのですが、すべて落ちて浪人することになりました。落ちた理由として、看護師になろうと思うのが遅く、勉強が遅れた割には、人よりもがんばることができなかったことだと思います。なので私は今年度に入って、コツコツ徹底して勉強しようと思い、日々勉強してきました。その結果、実力テストなどで上位に入ることができました。
受験勉強をしていく中で、自分は今年も受からないんじゃないか、などと不安である中、塾の友達と、ケーキバイキングに行ったり、ドライブしたりなどをして、ストレスを発散していきました。
受験の日は、とてもドキドキしましたが、これまでやったことを思いだすと、自信がつき受かる気がしました。その影響か、面接も上手くいくことができました。その結果、合格することができました。私の受験期間は長かったけれど、合格通知書がきた時、あきらめないでよかったと思いました。
これから、看護学校に入ってからも勝負なので、日々勉強に一生懸命取り組んでいきたいです。
2019 高3生 浦添看護 前期合格
私はいくつかの塾の体験を受け、自分にあっているのはメセナだと思い入塾しました。
勉強方法は、暗記と復習です。配られた国語便覧や英単語帳を毎日見て覚えました。また、間違った問題に印をつけ、繰り返し解きました。私は一度遊ぶと勉強が続かなかったり、逆に頑張りすぎて体調を崩すことがあったので、自己管理ができるように起床時間や就寝時間、1日の勉強時間や量、どういう息抜きをどれくらいやったのかを書いて、自分の1日を可視化していました。そうすることで自分になにが足りていないのか明確に把握し、改善することができました。
面接対策は、何度も書いて口に出して覚えました。聞かれていることに答えられているのかを意識してメセナの先生方や友達と繰り返し練習しました。
受験本番直前まで、暗記ものの復習をして臨みました。面接では待ち時間が長かったが、直前までたくさん練習をしたので自信を持って受けることができました。
最後に、これからの受験生に向けて、ありきたりですが、頑張ってください。ただ頑張る、努力をするのではなくて、意味のある努力をしてください。そうすれば必ず合格を勝ちとることができると思います!
2019 高3生 浦添看護 前期合格
私は、私の兄がメセナに通って看護専門学校に合格したのでメセナで学ぶことにしました。
私は英語が苦手でぜんぜんできませんでしたが、夏休みに配られた「500題」や過去問をくり返し解きました。また、1番やってよかったと思えたのが、看護の医療用語です。特に浦添看護は、医療用語が必ず出るので受験する人は勉強した方がいいと思います。
私は勉強が一番できる夏休みの期間を怠けてしまって、夏休み前よりも成績が下がってしまいました。このままではだめだと気づき、自分でも勉強するようになりました。長期休みは気が抜けて、遊びたくなる気持ちもわかりますが、しっかり勉強すれば結果がついてくると思うので、夏休みはしっかり勉強した方がいいと思います。
そして、夏休みが空けると、推薦組がどんどん受かりすごくストレスがたまると思います。私は、推薦は受けず、最初から一般を目指していたのでずっとあせっていました。最初から一般を目指す人は推薦入試を受験する人たちを気にせずに焦らず勉強することが必要と思います。
ここまで、偉そうに書きましたが、私は全然勉強ができませんでした。高校ではほとんど勉強していません。それでも、1年だけ、がんばればちゃんと合格できるので、最後まであきらめず受かると信じて勉強をがんばって下さい。