私は4月にこのメセナ予備校に入りました。入った理由は、学校の正門でチラシ配りをしていた方からもらったパンフレットで知り、メセナ予備校に入ろうと思いました。授業はテキストをもらい、取り組むもので、問題を解き先生が教えるという授業だったので、時間配分を考えて取り組むことができました。また、休んだ際は、録画が送られてくるので、自宅でも学習ができるのですごく良かったです。
私は推薦を受け、合格することができました。しかし、不合格だった場合、焦らないよう、勉学も面接練習も、小論文もすべて両立し頑張りました。勉学では、分からないところを先生に聞くと丁寧に教えてくれたので、質問しやすかったです。小論文はとにかく、たくさん過去問を見て、書きました。いっきにすべてを書くのではなく、毎日、コツコツ書く事で、自分の意見をスラスラ書けるようになりました。面接練習は、先生方とも練習しますが、学校の友達とも練習をたくさんすることで、面接に自信がつきます。
試験の時、小論文が始まると、鉛筆の音が響き、とてもプレッシャーに感じてしまい、焦ってしまいましたが、ちゃんと問題文を読み、構成や、意見をまとめることで、条件にあった小論文を完成することができました。面接は、最後だったので、私の前の方々がハキハキと話しているのを見てすごくプレッシャーを感じました。しかし、集団面接だったので3人で声をかけ合い元気づけして面接に取り組みました。面接で聞かれると思ってない事を聞かれた時は、すごくテンパったけれどニコニコして頭をフル回転して、答えました。他の人が話している間は、相手の顔を見て、うなずいていました。自分が思っているより、自分の事は話すことができなかったのですが、全力で質問に答えることで、合格につながったと思います。
自分の全力が出せないかもと思っても、全力で答えることで合格につながると思います。あきらめずに頑張ってほしいと思ってます。みんなで看護学生になりましょう。
2024 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、他の塾より看護学校への合格率が高かったからです。2年連続95%と高い合格率の実績があり、中学校の範囲を最初から学び直せるので、私の力を伸ばせると思いました。また、勉強面だけでなくて、小論文対策や面接練習も行ってくれ、推薦対策にも力を入れていると知り、入校を決めました。
国語の授業では、毎週、過去問を解いているので、自分の伸びを実感でき、次は間違えないようにしようと次に繋げることができました。数学の授業では、成底先生が一人一人に声をかけてくれるので、分からない問題を聞きやすい雰囲気で、私自身、数学が1番メセナ予備校に入校して伸びたと思います。私は英語が1番苦手で、テストの点も低かったのですが、中学の範囲を1から学び直し、「力のつく500題」で英語の作りについて理解し、以前より英語が解けるようになりました。
私は一般対策に並行して、推薦対策も行いました。テーマが難しいものもあり、苦戦しましたが、先生にアドバイスをもらいながら練習すると、本番では自分が納得できる文章を書くことができました。
面接練習では、学校の先生が聞いてこない医療系の質問をしてくれたので、自信を持って本番に臨むことができました。本番では、想定していないような質問があったけれど、焦らずに冷静に考えて、自分の体験談を踏まえて答えることを意識すると、その質問に応じた答えを導き出すことができました。
これから看護学校を受験する方へ。
小論文の過去問はたくさん書いてください。小論文は力がつくのが分かりにくく、本番のテーマ次第だからやっても意味ないと思ってました。しかし、書いた分だけうまくなります。本番でも自信がつきます。小論文の面接の気合いも変わってきます。本試験の面接では、緊張で自分の言いたいことを言えないのが1番後悔するので、詰まってもいいから自分の言いたいこと、今まで頑張ってきたことを全てこの瞬間で出し切る気持ちで頑張ってください。今までの頑張りが合格を決めるので、諦めずに強い気持ちで乗り越えてください。
先生方、今回合格できたのも、先生方のサポートのおかげです。本島にメセナ予備校に入校してよかったと思っています。ありがとうございました!
2024 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校に通ったきっかけは学校の進路学習で日経ビジネス専門学校の先生が来てくれた際に塾の相談をし紹介してもらい通うことを決めました。
私は塾に通って授業を受けるのではなく、オンラインで対応してもらい授業を受けていました。先生方も親身になってくれ、教え方もすごく丁寧で分かりやすいです。
私は推薦で合格したらラッキーだなという気持ちでいたので勉強に力を入れていました。メセナ予備校は推薦対策にも力を入れていて小論文対策をしてくれました。過去問をかけそうなものから書いて先生に見せ、悪い部分をなおすのを繰り返していました。書いていくうちに書き方の流れは分かってくるので、小論文は数をこなすことが1番いいと思います。
本番の試験はどんなお題が来るのか、書けるかなと心配でしたが制限時間内に終わらすことができて全力は出し切れました。面接試験は、あまり緊張することもなく面接官にしっかり話すことができました。質問内容は考えていない質問ばかりで驚きました。焦らずその時考えたことを素直に話しました。
受験は不安で逃げ出したくなったり色んな感情で葛藤すると思います。自分に合ったやり方を見つけて、息抜きしながら諦めず頑張ってください。
2024 校3生 浦添看護・那覇看護 前期合格
私は、周りの友人より勉強に自信がなく、看護専門学校に合格できるか不安だったので、看護師のおじからの薦めで3月からメセナ予備校に通い始めました。
数学が苦手で中学校の問題からてこずっていたけど、授業ごとに分からないところは聞いたり、友達に教えてもらったり、家で同じ問題を解いたりと学びを深めていました。英語では、数学を同様に分からないところは聞いたり、毎週水曜日にある単語や文法のテストのために単語帳やテキストを活用したりして頑張っていました。国語では、過去問を解いていく中で、先生からの温かい言葉がやる気に繋がっていました。
本試験では、緊張している中、受験生の鉛筆のカリカリ音が更に緊張が高まっていっていたが、みんな同じと思うことや、これまでの努力を全て出してやるという意気込みで挑みました。面接では、推薦のときに何度も塾や学校の先生と練習していたので前期でもそれを活かせたと思います。面接は、面接官によって質問内容が全然違ってくるので、色んな先生とやることが大事だと思いました。想定外の質問がきても、焦らずにありのままの考えを言う事も大事になると思います!
最後に、これからの受験生に向けて言いたいことは、目標を持って頑張れば大丈夫ということです。私は、推薦に落ちて、周りの人たちが受かってさみしさと共に悔しさ、疎外感を感じました。でも、「絶対合格する」という目標をもち更に勉強に本気になって取り組みました。やっぱり、頑張っていたら、何かしら良い結果となって返ってきます!だから、もし落ちたとしても今までの努力がいかせるチャンスだとポジティブに考えて長く落ち込まず頑張ってほしいです。また、数学が苦手なら、分からないところを何度も解くなど、手をとりせず動かして理解することが大切だと感じました。英語は単語帳をもらう日からコツコツと覚えることが重要です。「コツコツは勝つコツ」ですからね!私も合格できたので皆も合格できます!自分を信じるためにも日々努力して合格をつかんでください!
2023 過卒生 那覇看護専門学校 推薦合格
私は長い間、看護という仕事に興味があったものの、「30歳手前で今更遅いのではないか」という気持ちからなかなか一歩前に進むことが出来ませんでした。そんな中、初めて子供を出産し、その後すぐに身内を亡くした事から、命について考えるようになり、勇気を出して看護師を目指し始めました。
まず情報から集めようと思い、インスタグラムでフォロワーに向けて「看護学校の受験の為におすすめの予備校はありますか?」と投稿しました。すると返って来たコメントがすべてメセナという回答でした。それからすぐにメセナについて調べ、入校を決めました。
国語と英語は好きだったのもあり、テストの点数は悪くありませんでした。ですが、数学は中学時代から凄く苦手だった事もあり、最初の授業から解けない問題ばかりでした。それから毎日のように、メセナから帰宅後の深夜、子供が寝ている間にその日授業で解いた数学の問題を繰り返し復習しました。また、少しでも子供を早く預けられる日があれば、30分でも1時間でも早くメセナに行き、授業の復習に加え、前回の実力テストを何度も解き直しました。それでもなかなかテストの点数が伸びず、復習の際には解けていた問題すら間違っている事も多く、「理解しているはずなのに...。」と<数学の何がわからないのか>すら自分でもわからなくなりました。落ち込む事もありましたが諦めたくはなくて、大問一の簡単な問題およそ10個だけは絶対解けるようにしようと気持ちを切り替えて頑張りました。
また、つかめるチャンスは全てつかもうと決め、社会人推薦1校と前期は4校受験する予定で受験準備をしました。小論文は、昨年までのメセナ在校生の、小論文が上手な人の文章をたくさん読み込み、書き方のコツをつかむなどの対策をしました。面接対策では、とにかく自分の回答の引き出しをたくさん作っておこうと考え、過去の面接の質問集やニュースなどから情報を得て、どんな質問をされても答えられるようにしました。
実際の推薦の面接では、用意していた事を聞かれたのでハキハキと答える事が出来ました。また、集団面接で挙手制だったので、積極的に答えるようにしました。その結果、推薦合格をする事ができました。数学がとにかく苦手だったので合格できた時は本当に嬉しかったです。何より、しばらく勉強から離れていた私に最初から優しく教えて下さった先生方には感謝でいっぱいです。本当にメセナを選んで良かったです。皆が口を揃えてメセナをオススメしてくれた理由が今凄くわかります。本当にありがとうございました。 私と同じように社会人であったり子供がいたりすると、一歩踏み出すまで迷うことがあるかもしれませんが、私は勇気を出して挑戦してとても良かったです。来年から立派な看護師になれるように頑張ります。
2023 過卒生 那覇看護・沖縄看護専門学校 前期合格
私は高校卒業から10年経っており、自力で合格するのは厳しいと考えていました。那覇看護専門学校を卒業した友人から、社会人はほとんどメセナに通っていたと聞き、すぐに入校を決めました。4月から入校しましたが、正社員として働きながら通っていたため、自宅での勉強時間はかなり少なかったと思います。そのため、メセナの先生方に言われた課題だけに最低限取り組むようにしました。
高校生の時に数学は得意でしたが、思い出すのに少し時間がかかりました。過去問をひたすら解いて、問題を速く解けるように意識しました。英語は苦手でしたが、毎週の単語テスト、文法テストや『力のつく500題』をやることで少しずつ自信がついてきました。後半は学校ごとに出題の仕方が違うので受験校の過去問を解いて復習を行いました。国語は漢字テストの勉強と間違えたところの復習、過去問を解いて問題の出題の仕方に慣れるようにしました。
限られた時間の中で効率よく学ぶには、たくさんの生徒を合格に導いてきた先生方が仰っていることをやるだけで問題ないです。メセナの先生方と頑張ってきた自分を信じて受験に挑むことができ、試験後の点数開示では「上位ですよ」と言って頂けました。
これから受験する皆さん、合格する方法を知っているメセナの先生方を信じて頑張ってください!応援しています!
2022 過卒生 那覇看護専門学校・沖縄看護専門学校 後期合格
私がメセナ予備校に通おうと思った理由は、いとこが通っていたということもありましたし、また、合格者をたくさん出していたのでメセナ予備校に入学することを決めました。
私は、高校3年生の時にも受験したことがありますが、その時は学力不足だったので一次試験で落ちてしまいまいた。でも、メセナ予備校では基礎から徹底的に教えてくれるので、学力不足な私でも安心して学ぶことができました。私は、一番英語が苦手だったので英語に力を入れました。
英語は基礎から全く分からなかったので、まずは英語問題集Ⅰを一回通しました。その中で分からない所があれば先生に聞いていました。その後は500題を何回もやり、また分からない所が出てきたらもう一回英語問題集Ⅰを見たり、先生に聞いたりして勉強してました。英語は文法を覚えることと、単語を覚えることが大事だと思いました。
数学は、私が分からない問題があったら先生に聞き、私が解き方を覚えるまで何回も繰り返し解くようにしていました。先生は分かりやすく丁寧に私が分かるまで教えてくれるので、難しい問題でも解けるようになりました。なので、分からない問題があったら聞いた方がいいと思います。国語は、何回も過去問を解いて勉強していました。読解で分からない所があったら先生に聞くようにしてました。
また、国語は四字熟語や漢字、対義語、類義語など知識問題も思ったよりたくさん出たので、私は漢字問題集と国語便覧を見て勉強しました。そしたら国語の正答率もどんどん上がってきました。なので、国語は漢字問題集と国語便覧で勉強することをおすすめします。また、過去問を何回も解くと慣れてくるので過去問を何回も解いた方が良いと思います。
メセナ予備校では面接対策もしてくれるので試験前になると面接練習をしました。最初は緊張しましたが、先生方からアドバイスをもらい、練習していく内に次第に慣れてきてあまり緊張しなくなりました。そして本番では、元気にハキハキと言うことと、自分の考えや言いたいことをはっきりと伝える、ということを意識して本番を迎えました。本番では落ち着いて質問に答えることができたので、本当によかったなと思いました。なので、面接練習はたくさんした方が良いと思います。また、何校か受けた方が試験の空気や流れが分かってくるので、1校だけに限らず、何校か受けてみるのも良いと思います。
メセナ予備校の先生方は、熱心に生徒たちに向き合い指導してくれます。なので安心して勉強ができる環境だと思います。辛い時もあると思いますが、最後まで諦めなければ絶対合格できると私は思ってます。もし、前期で落ちたとしても、まだ後期があるので最後まであきらめずに頑張ってください。応援してます。
2022 過卒生 浦添看護学校・那覇看護専門学校 合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、看護学校の受験に特化しており、合格率も高く、基礎から学びなおせると思ったからです。
メセナに入る前、社会人推薦で受験をしましたが合格できず、一般入試での受験となった時に、高校を卒業して6年たっており基礎的な事など忘れていました。そこで、しっかりと学び直さなければと思い入校しました。
私は4月から入校したので授業が進んでおり不安でいっぱいでしたが、先生方が授業中や終わった後など「分からないことはないか」「なんでも質問してよ」と声を掛けてくださり、最初は聞けずにいたのですが少しずつ聞けるようになりました。私みたいに途中入学の方や、なかなか聞きに行けない方もいると思いますが、なんでも聞いてみることをオススメします。先生方はこれまでに多くの学生を見てきています。安心して質問して下さい。
そして、次にオススメすることは、願書の作成は早めにすることです。主に10月頃から提出が始まりますがその頃は試験に向けて過去問を解く時期でもあります。私も「まだ大丈夫・・」と後回しにしてしまい焦りながら願書を作成をしました。なので夏休み明け頃から少しずつ志望動機など考えていた方がいいかなと思います。
次に面接についてですが、私は面接がとても苦手だったので、先生方に何度も相談してアドバイスをもらい、その答える内容をノートにまとめ見直しをしたり、面接練習の様子を動画に映したりして、たくさん練習をしました。もし苦手な方がいたらそのようにしてみて下さい。
最後に、みなさんならきっと合格できると思います。なぜなら、私が合格できたからです。過去問を解いてもなかなか合格点、目標点が取れず、何度も辞めたいと思いました。でも諦めずに頑張れたのは看護師になりたいという夢があり、一緒に頑張っているメセナ生がいてそれを支えてくれる先生方がいたからです。なので、諦めずに頑張ってください。そして、一緒に看護師になりましょう。看護学校で待っています。
2022 過卒生 那覇看護専門学校 前期合格
私は3月から入塾しました。看護学校受験指導30年という長い実績があることと、以前友人が通っていて良かったよと勧められてメセナを選びました。
20年勉強から離れていたので、最初はどの科目も、勘を取り戻すのに必死でした。中学校で習う内容からのスタートだったので、地道にコツコツ学習していって勉強に取り組む習慣を身につけていきました。
私は、特に数学が苦手だったので、授業が終わった後も残って自習したり、分からない所は先生に聞きに行って教えてもらいました。連休中も自習室は開放していたので、来校して活用していました。
受験本番は、11月で遠いように感じますが、あっという間にやってきました。受験者が大勢いる試験会場は緊張感に包まれていましたが、「今まで頑張ってきたんだから大丈夫。緊張しているのは皆同じ」という気持ちで冷静でいる事を心がけました。
私は、3校受験し、最後に受験した那覇看護専門学校に合格する事ができましたが、最初に受験した2校は二次試験で不合格でした。面接もかなり大切だと痛感したので2、3回は面接練習をする事をおすすめします。同じ先生だけでなく別の先生と練習するのもためになりました。
私は子供がいるので、家事、育児との両立に頭を悩ませたりもしましたが、家族に協力してもらいながら乗り越える事ができました。
今から受験されるみなさんも力の限りを尽くしてください。応援しています。
2022 過卒生 那覇看護専門学校 前期合格
私は合格実績が高かったことと、見学に来た時、生徒達が真面目に授業に取り組んでいる様子を見て、メセナ予備校で学びたいと思いました。
メセナでは、「力のつく500題」という英語の問題集を使って勉強しました。間違えやすい問題がたくさんのっているので500題をくり返し解き直すだけで、英語の力がすごくつきます。また、メセナでは週に1回単語テストを行うのですが、テストでは毎回満点がとれるようにした方が良いです。私が過去問を解いた時、分からない単語が多すぎてそれを調べるのに時間がかかってしまい、勉強がなかなか進まず苦労しました。なので早い時期から単語の習得に力を入れた方が良いと思います。
私は、高校生の頃に看護専門学校を3校受けましたが、全て二次試験の面接で落ちてしまいました。一次試験の筆記で手ごたえを感じていたにも関わらず不合格だったのは、面接で自分をアピールできなかった事が原因だと考え、今年は早い時期から面接対策をしました。
最初は、メセナで配付された「沖縄県内の看護学校で聞かれたこと」という本をもとに面接で聞かれる可能性の高い質問の練習をしました。予備校の先生や家族にアドバイスを求めることで、面接で高得点を取れる表現力を身につけました。
面接の練習は、1人の先生とだけ行うのではなく、色んな先生とやった方がいいです。先生によって聞かれる質問の傾向が違い、自分が予想できない質問をされることも多く、初めは大変でした。しかし、練習で失敗したおかげで早い時期から自分に足りない部分に気づくことができ、自信を持って面接本番にのぞめました。
ですから、皆さんも失敗しても落ち込まないで下さい。最初はできなくても試験直前にはできるようになると思います。応援しています。
2022 高3生 那覇看護専門学校 推薦合格
私がメセナ予備校に通おうとしたきっかけは、学校の担任の先生の紹介があり、通うことを決めました。
授業では、基礎から学ぶのですが、私は6月から入ったので周りの人との差がありました。英語がとても苦手だったので、予備校の授業だけでなく、学校の休み時間を使っていました。夏休みから小論文や面接の対策に取り組み、部活動の実績もあったので、小論文などはスムーズに書けました。面接は先生だけでなく、友達にも手伝ってもらい、苦手意識を克服しました。推薦前日まであきらめずに取り組みました。
そして、本番では楽しみながら試験を受けました。自然と肩の力が抜けて、全力で取り組むことができました。面接でも自分の伝えたいことをハッキリと伝えて、学校生活や部活動のことをアピールしていました。
最後に、遅く入った私でもできたので、あなたにも絶対にできます。上手くいかないことや、ストレスになることもあると思うけれど、何事も全力で楽しめば、合格できると思います。頑張ってください。
2022 過卒生 那覇看護専門学校 推薦合格
私は、高校生の頃に看護学校を4校受けましたがすべて落ちてしまい、進路が決まらないまま高校を卒業しましたが、それでも看護師の夢を諦められませんでした。商業高校出身の私には、看護学校に受かるために必要な学力がまだ身についていませんでした。私のおばはメセナ予備校の卒業生で現役の看護師なのですが、そのおばからメセナ予備校はとてもいい予備校だと聞き、メセナに入校することを決めました。
私は特に数学が苦手で、最初の授業などでは全く分かりませんでした。でも、先生方が丁寧に分かりやすく教えてくれました。また、授業以外にも、授業の始まる一時間前に来て教えてもらい、土曜日の補習などで苦手科目を克服できるようにしました。習ったところは、復習できるよう印をつけ家に帰って少しの時間でも過去問と見合わせながら学習しました。また、分からなくなった問題はすぐ先生に質問して再度教えてもらっていました。
受験対策では、勉強だけではなく面接練習もしました。私は、「面接」となると緊張してしまい、質問に対しての答え方がおかしくなる為、面接練習にも力を入れました。先生からのアドバイスなどを受け、ダメなところは改善しました。そのおかげで試験本番では、面接官の質問に対してしっかりと自分が思っていることをスラスラと答えることができました。小論文対策なども、先生に添削してもらっただけでなく、アドバイスのメッセージももらいました。また、小論文が上手に書けている人の例を見て書き方の対策もしました。
私は、メセナ予備校に入って勉強だけではなく、勉強の仕方も教わりました。また、優しくて素敵な先生方と会うことができ、とても良かったです。浪人して良いことはないと思っていましたが、合格しメセナを卒業する頃には「浪人して良かったな」と思えるほど、一生懸命サポートしてくれる先生方がいます。
これから受験をする方に、私の学力が一番伸びたことを教えます。それは、塾に早く来て個別指導を受けることです。自分で少しでも時間をつくって個別指導を受けることによって、自然と学力は伸びます。勉強は大変ですが、やっていくと苦手な科目も好きな科目に変わり、塾に行くのも問題を解くのも楽しくなります。なるべく空いている時間は塾に足を運んで下さい。一番の味方が待っていると思います。勉強はつらいこともありますが、努力をすれば必ず良い結果が出ます。諦めずに目標に向かって頑張って下さい!
2021 過卒生 那覇看護・沖縄看護 前期合格
私の母は、看護師をしており、幼少期から懸命に働く母の姿を見て看護師への憧れをもっていました。しかし、当時進路を決める学生の私は、看護師のイメージが看護婦であり=女性が働く仕事という固定観念を持っていました。その為、看護師の仕事に進む決断が出来ず、別の職種に就きました。ですが、実際に社会に出てみて以前の職場では、女性が多い環境だったのですが、同じ目標をもち、仲間としてサポートし合うことに男女の違いは無いと気づかされましたし、また、私自身が怪我で病院にお世話になったときは、男性看護師さんが多く働いている今の現状に驚かされました。
社会人になって10年になりますが、今から独学で勉強をして看護学校に受験することに限界を感じ、メセナ予備校に入校する決意をしました。仕事も辞め、受験対策だけに時間を費やす努力もしました。入校したのは8月の終わり頃で前期試験日まであまり時間はありませんでしたが、自分の持っている時間はほとんど勉強に費やして試験にのぞみました。一次試験を無事突破し、心に余裕をもって二次試験の面接にも臨むことが出来ました。
今回、2つの専門学校に合格することができたのも、メセナ予備校に通って学ぶ習慣が身についたことが大きな要因だと思いました。
2021 高3生 那覇看護 前期合格
私は、自分で勉強できる自信が無かったので、母にお願いして、有名であるメセナを選びました。
私は推薦でいけると思っていたので普段は塾で勉強をするだけで、家で予習・復習など全くしていませんでした、そんな中、浦添看護の推薦入試に落ちました。
そこから焦り始め、塾以外の学校や家で勉強をするようになりました。平日は5時間以上、休日は10時間以上勉強をしました。普段勉強していなかった私にとって毎日5時間以上勉強することはとてもしんどかったです。推薦を軽く考えていたことをとても後悔しています。
メセナの授業を今まで以上に集中して、わからないところは必ず先生に聞くようにしました。
英語は単語が大切と先生が言っていたので、目標を決めて1日200個以上『データベース』を覚えていました。国語は便覧や漢字を潰していきました。
一般入試では、那覇看護・浦添看護・沖縄看護を受験しました。結果は全部だめでした。そこで初めて挫折を経験しました。進路を変えようと思いましたがやっぱり看護師になりたかったので、まだ勉強を頑張ろうと思った矢先に那覇看護から補欠合格をもらいました。
私は推薦で行けると思い全く勉強していなくてとても苦労したので、今からでも英単語を1日10個でもいいので覚えるなど、推薦を受ける人は少しでも一般入試を頭に入れていた方が良いと思います。勉強だけではなく少し息抜きするのも大事です。頑張って下さい!
2021 過卒生 那覇看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、高校の時の進路の先生からの紹介があり、また、看護専門学校を受験合格するにあたって、指導実績があったので安心して通うことができました。
授業内容は、3月頃は中学の基礎的な知識を学ぶので、苦手な科目がある方も安心して勉強することができ、9~10月頃には過去問を使い、先生方が丁寧に解答解説をしてくれます。
私は英語が特に苦手でしたが、中学で習うbe動詞から授業で学び、しっかりと学力を身につけることができたので今では克服することができました。
面接の準備で心がけてきたことは、面接官にどのような質問をされても直ぐに答えられるようにノートに大まかな内容を書き出し、時には担当して下さった先生にアドバイスを貰いました。
看護学校の筆記試験では、メセナ予備校でたくさん過去問を解き、受験本番当日と同じような形式で受けてきたので特に緊張することなく、自分の力を出し切れたと思います。面接では、那覇看護の面接官はとても優しく、また3校目の受験だったので緊張することなく、自分の言いたいことをいうことができました。
最後に、これから受験する方には苦手な科目があったとしても諦めることなく、分からない所がれば、どんどん先生方に聞いた方がいいと思います。メセナ予備校で使用されている教材は、基礎知識がたくさん載っているので、分からない問題がないと思うくらい熟読した方が良いと思います。
英語が苦手な方は、過去問を解き始める時期になったら、メセナ予備校で配布される『データベース』という英単語帳の慣用句の部分を暗記しておくと、筆記テストであまり苦労しないと思います。面接では、面接官の対応は人それぞれなので少し厳しい面接官にあたったとしても、気後れせず、自分のだせる力を存分にだしてきてください。
2021 高3生 那覇看護 推薦合格
私は、友人からの誘いでメセナ予備校にきました。私は英語がとても苦手で、面談の際、英語の先生が「夏休みまでに英語の基礎を身につけ、苦手を克服させる」と目を光らせて言われたため、メセナ予備校への入塾を決めました。私は、中学生の頃からとても英語が苦手でしたが、メセナ予備校に入ってから、だんだんと苦手意識がなくなっていきました。学校の授業でも分からなかったことが分かるようになっていきました。英語に限らず数学・生物・国語と学校でやっている範囲を習っているときもあったので、学校の試験の際は、とても役に立ちました。
テキストは、学校で習ったところの復習などで活用していました。特に、英語の500題は英語が苦手の人でもこのテキストを使ったら基礎が身につくので、とてもオススメです。
私は、那覇看護専門学校に推薦で合格しました。小論文と面接の対策を予備校で沢山やりました。面接は学校や塾の先生だけでなく、友人にも手伝ってもらい毎日練習していました。小論文は、メセナの先生から教えてもらい沢山書きこなすことで、どのようにして書くのかと身につけることができました。試験では小論文は、しっかりお題にそってアピールすることができ、面接では常に笑顔を保ち、自分がなぜ看護師になりたいのかアピールすることができました。面接では、練習でやった質問が2つ程しか聞かれませんでしたが、沢山塾で対策してきたので止まることなくスムーズに答えることができました。
推薦で受験する時は、小論文は書きこなすこと、面接は沢山の人に手伝ってもらうことがとても大切だと思います。これをこなすことで、本番で自分の力を発揮することができると思います。
受験はとても辛いと思いますが、自分を追い込まず、辛かったら少し休んだり自分の好きなアイドルグループや俳優を見ることで癒されたりした方が良いと思います。推薦の方は合否がでるまで勉強を怠けないで下さい。でも、合格したら楽しいことが沢山まっていると思うので、常に全力で頑張って下さい。
2020 過卒生 浦添看護・那覇看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぶことにしたきっかけは、看護学校受験の指導実績が長く、面接指導があるからです。
実は、メセナ予備校に入る前に一度県内の看護専門学校を受験していたのですが、面接で上手く自分をアピールできずに不合格となってしまいました。そのため、面接指導があるメセナ予備校を選びました。
私は、国語に不安があったので授業で先生の解説をよく聞くようにしました。看護学校側の解答に合わせていくような解説というよりは、選択肢を選ぶ理由を説明するというような解説だったのでしっかり学ぶことができました。
面接対策では、先生からアドバイスを頂き大きい声で喋ることを意識しながら何度も練習しました。
試験当日は、とても緊張していましたが、一次試験の試験時間をメセナ予備校では10分短く設定し対策していたので、心に余裕を持ちつつ、挑むことができました。面接は緊張して言葉が出てこなくなるのではないかという不安がありましたが、何度も練習してきたからこそ自然に言葉が出てきました。
これから看護学校を受験する方は、メセナ予備校のテキストの復習を大切に行っていくこと、面接練習で自分の苦手な部分は聞いてみることを心がけていれば大丈夫
2020 高3生 那覇看護 推薦合格
私は、インターネットでメセナ予備校の事を知りました。看護学校を目指すにあたって、受験に必要な学力を上げるために入校しました。
授業は進むのが速く理解するのが難しく、私はあまり追いつけなく周りと比べて遅れていました。授業が終わってから先生に質問することもできますが、私はすぐに帰ってテキストで復習するようにしました。自分では分からない時に、先生に聞くといいです。友達に聞くとその友達の勉強の邪魔になるので、なるべく先生に聞く方がいいと思います。英語は力のつく500題を多く解くより、イディオムや文法、単語を覚える方が、点数が上がりました。国語の勉強法はよく分かりませんが、過去問を繰り返し解くと徐々に点数が取れるようになりました。数学が本当に苦手で、塾内テストでは下から3番目を取るほどでした。数学は繰り返し解いても難しく、すぐに先生に聞いて理解しないと忘れてしまいます。だから、すぐに先生に聞いた方がいいです。
推薦の小論文対策は全くやっていませんでした。面接練習も前日に1回やったくらいで、推薦に賭けていなかったので、自信もありませんでした。
推薦試験の当日、起床から会場に到着するまでの2時間は、緊張からの吐き気があり、最後まで受験できるか不安でたまらなかったです。小論文の時は落ち着いて書けましたが、面接は順番が1番最後で本番まで1時間あり、緊張と不安で押しつぶされそうでした。しかし、一緒に面接を受ける2人と話したら落ち着きました。思ったことも悔いなく言え、何より楽しく終われたのが良かったです。
これからの受験生は、夏休みは本気で勉強して下さい。夏休みで周りとの差が結構つきます。頑張って下さい。
2020 過卒生 那覇看護 推薦合格
私がメセナに通うことを決めた理由は、知人がメセナに通っていたからです。基礎からしっかり学びたいと思っていたので、2月から通いました。特に、学生時代から数学が苦手だったので、基礎から学べて良かったです。高校生とは学力の差があるため、苦手な数学を少しでも克服できるように、不定期に行われる補習授業には積極的に参加していました。補習授業のおかげで授業も理解しやすかったです。
私は昼過ぎに仕事が終わるので、早くメセナに行ける日は早めに行って勉強をしていました。数学は授業で解いた問題を解いて、英語はテキストの問題を解き、国語は便覧を見て四字熟語を覚えていました。
面接の準備で心掛けていたことは、大きい声で話すことです。自信の無さと緊張から声が小さくなりがちだったので、ゆっくり大きい声で話すよう、練習の時から心掛けていました。そして、自分のどういった所が他の人と違う強みなのかを、先生からのアドバイスを元に箇条書きにしてまとめていました。面接のときに絶対に伝えたいことを伝えることができるように何回も練習しました。これらのことが自信に繋がりました。
試験当日は、集団面接で他の人に圧倒されたけど、自分の伝えたいことはしっかり言えたことが合格に繋がったのかなと思います。
勉強も面接も、何回も復習や練習をすれば、自信がつくので、試験当日に緊張しても全力を出し切れると思います。特に社会人の方は勉強から離れていた時間が長くて不安を感じている方や、仕事との両立で大変だと思うけど、少しでも復習や面接練習をすれば、きっと良い結果が出ると思います。
先生方も親身になって教えて下さるので、諦めず頑張って下さい。私も看護学校で、メセナで頑張ってきたことを思い出して、頑張ります。
2020 高3生 那覇看護 推薦合格
私は、県強化指定されている部活に所属していて、練習は長時間、内容はハードだったため、思うように受験勉強ができていなかった。そんな中コロナでの休校が続き、余計に不安になった私は、母に気持ちを打ち明け、沢山調べた中でメセナ予備校の先生方と一緒に学びたいと思い入学を決めた。
入学してから、初めて国語の過去問を解いた時、先生が良い点数だねと声をかけてくれたりして国語を苦手科目にしていた私のやる気にもつながった。また、得意科目だと思っていた英語は単語テストや文法テストを通して復習しながら伸ばす事が出来た。しかし、難しくなるにつれ、解けない問題が増えてきたので『力のつく500題』を1日150題解くと決め10周以上やって、友達に説明したりする事が出来るようにもなった。
メセナ予備校は、模擬試験を定期的に行ってくれるので、今自分に何が足りないのか自覚し取り組み方を考える事も出来るのでとても自分の力になると思う。
推薦入試を控えていた私は、担当の先生の成底先生の指導のもと小論文の練習を始めた。テーマによって書きにくいものもあってかなり苦戦したが、アドバイスをもらいながら、沢山のテーマに挑戦する事が出来た。自分の文章に自信を持つ事は出来なかったが、成底先生がくれた評価やコメントを自信に変えて、本番に臨んだ。練習は何度やっても800字を超えられず、文をダラダラとつなげる事が多かったが本番では、980字の文章を書き、見直しまで出来た。
面接練習は、学校でもやるが学校の先生が聞いてこない医療の質問をしてくれたり、沢山の情報をくれるのでとても自信になった。本番は、あまりやったことのなかったグループ面接でとても緊張したけど、成底先生と古堅先生とやった時のことを思い出し自信をもって出来た。
これから、受験を考えている人は、分からない事を恥ずかしがらずに、先生に聞き自分の身になるよう復習をしたりして、取り組んでみてください。私は、メセナ予備校で寄り添ってくれる先生と出会えて良かったです。
2020 高3生 那覇看護 推薦合格
私は、高校3年生から推薦や一般と受験を繰り返してきましたが結果が中々出ず、そんな中、推薦や一般で合格した友達からメセナ予備校を勧められ、メセナ予備校に通うことを決めました。
私が入ってきた時は、英語や数学の基礎授業がほぼ最終段階だったので、自習室に残って基礎のプリントを解いて、先生に添削してもらうなど授業に追いつくのに必死でした。昼の部は人数も少なく分からないことを気軽に聞きやすい環境でした。テキストなどは、授業ではもちろん、復習する時によく利用しました。
私の苦手科目は英語です。私は、基礎から勉強しないといけないほど英語ができない方でした。その為、授業中や放課後に基礎のプリントを解いて先生に添削してもらい、納得するまで聞くことを繰り返しました。他にも、「力のつく500題」を繰り返し解き、英語問題集を何度も見直しました。週1の単語と文法テストも満点取れるように必死に勉強しました。しかし、実力テストでは50点を下回ってて、見直しするにあたって自分の単語力の弱さを感じました。
私は去年、推薦と一般を受けましたがどれも駄目で、自分の勉強不足と面接で緊張して上手く話せないことに後悔していました。なので今回は、早くから勉強に取り組み、面接も何回もしました。
私は、社会人推薦で那覇看護専門学校に合格しました。推薦は小論文と面接があるので、勉強と両立しながらこなしました。小論文は、過去問を沢山解いて先生から指摘されたことを次の課題に活かすよう努力しました。また、新聞などを読んでいたことで様々な知識が増え書きやすかったです。面接も3回して、毎回ハキハキと話すように心掛けました。
試験当日は、緊張していましたが先生方や周りの方々からの応援の言葉もあり、今までの努力を無駄にしないように頑張ろうと思えました。小論文は今までの過去問と違うタイプで最初は焦りましたが、新聞やニュースを見ていたお陰で最後まで書くことが出来ました。面接も試験官や一緒に面接試験を受けた方々も優しくて、また、内容も面接練習や過去の小論文のお題から出ていたのでスラスラ答えることが出来ました。面接は、ハキハキと話し、笑顔でポジティブな答え方に持っていけば大丈夫だと思います。
最後に。受験となると不安も増え、また周りが合格していくと焦りが出てくると思います。でも、日々努力している人には必ず結果ついてくると思うので、最後まで諦めずに頑張ってください。応援しています。
2019 高3生 那覇看護 推薦合格
私は、指定校推薦で那覇看護学校に合格しました。
メセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、姉も通っていたため、塾に行くならメセナがいいと言われたので通い始めました。
私は3月から入塾したのですが、初めは中学校の問題から解いていました。定期テストもあり、初めは簡単だったのですが、徐々に難しくなっていき、点数が取れない時期もありました。
夏休み前からこのままでは受からないと思い、分からない所があったらすぐに先生に聞いていました。
夏休み中は、毎日授業のあとに、四時間自習室にこもって、勉強をしていました。那覇看護学校の指定校推薦は落ちることもあると聞いていたので、一般の人に負けないくらいに勉強を頑張っていました。
数学が苦手だったので、チャート式を繰り返し解くことで、ぐしかわ看護の過去問も七十点以上はとれるようになっていきました。苦手な教科の克服は、何回も解いて、先生にもたくさん質問することが大切だと思います。
また、指定校推薦は討論面接なので、自分の意見をしっかり話せるように、集団面接の練習も何回も行いました。知識もいれるために本を読んで準備をしていました。
受験は、ストレスが溜まるので、音楽を聞いたり、睡眠をしっかり取ったりするのは大切になってくると思います。
やはり、受験期間は長いし、合格に近づくためにも、はやめの対策が必要だと思います。メセナ予備校は看護師の卵を目指す人のあつまりなので、仲良い友達もできて、互い良いライバルとして切磋琢磨して勉強ができると思います。最後まで諦めず、頑張ってください。
2019 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、先輩からの薦めです。
メセナで使われているテキストはとても分かりやすくて、塾の時だけではなく、学校の空き時間などにも見るように心がけていました。特に、英単語や四字熟語などを空き時間にやっていました。私は、国語が1番苦手だったので、塾が終わって家に帰ってから、1日1つ過去問を解くようにしていました。
私は、那覇看護学校に推薦で合格しました。
推薦対策は主に小論文をしていました。小論文は、読解力や語彙力が大事になってくると思います。私は普段から、本や新聞などを読む習慣がなかったので、小論文には少し苦戦しました。早いうちから、読むことに慣れ、「読み取って理解し、自分の意見をまとめる力」を身に付けることが大切だと思います。また、何回も小論文を書きました。メセナに掲示されている、先輩方の小論文を読んで、文のまとめ方などを真似しました。
そして、面接の対策は、過去に聞かれた質問をもとに自分の言いたいことを文章にして書き、それを覚えるようにしていました。どんな質問を聞かれても、焦らずに答えられるようにしていました。面接練習では、声を大きくハキハキすることを意識づけました。
メセナのサポートのおかげで、本番も自分のベストをつくすことができ、合格につながったと思います。本当にありがとうございました。
2019 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、看護の塾を調べている時にみつけて、沢山の合格者を出しているのを知り、ここに入ろうと思いました。
メセナでもらったテキストは、とても分かりやすく、学校の空き時間に勉強ができとても便利でした。特に私は英語が苦手だったので、英語のテキストの単語帳や力のつく500題をつねに持ち歩いて、英語を克服することを目指していきました。
私の苦手教科の克服方法は、単語を読み書きすることです。私は一回では覚えられなかった人だったので、同じ単語を何度も見るようにしていました。
私が推薦を受ける際に力を入れたのは、小論文です。話し言葉や、漢字の間違いに特に気をつけていました。小論文は慣れだと思うので、空いている時間に書くということを心がけて、学校の先生や塾の先生に見てもらっていました。そして、面接もあったので、その練習もやりました。どんな質問をされても答えることができるように文を考え、スラスラ言えるように一人で練習もやりました。本番は学校の先生方がニコニコしていてとてもやりやすく、緊張せずに自分の言いたい事を言えたので良かったです。
私は2月からここに通っていたのですが、先生達のおかげで沢山のことを学ぶことができました。少しの間でしたがありがとうございました。
2019 高3生 那覇看護 推薦合格
メセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、姉も以前に通っていて、また、看護専門学校の方もメセナ予備校に入った方がいいと言っていたからです。
私は2月の開講の日から授業を受けました。
私は、英語と国語が、とても苦手でした。なので、英語と国語の授業がある日は、遅刻や欠席をしないで、授業を受けました。
テキストには、直接答えを書かないで、ノートに答えを書きました。テキストに直接答えを書いてしまったら1回でテキストを使ってしまい、次使いたい時に使えなくなります。なので、テキストには、間違った所やポイントだけを書きました。間違った所は、答えが当たるまで何回も解きました。ポイントは、問題の解き方など重要な所があったので、暗記しました。英語は、英単語帳を何回も利用し勉強しました。私は文字を書いて覚えるので、英単語を紙に書いて覚えました。テキストの間違った問題は、その問題の問題番号に印を付け、家に帰って、参考書で解き方を確認しました。
国語は、漢字や四字熟語を勉強しました。私は、漢字が苦手で、わからない漢字があったらいつも携帯で調べていました。漢字や四字熟語も英単語を覚えたのと同じ方法で覚えました。国語の問題は、正しい答えと自分が選んだ答えがどう違うかを考えて勉強した方がいいと思います。
ストレスの解消方法は、自分の好きな音楽を大音量で聞くことです。
面接の準備で心がけていたことは、いつでも志望動機が聞かれてもいいように、心の中で志望動機を言っていました。また、私は、モノレールで塾に通っていたのでモノレールの中で、面接の過去の問題を確認していました。学校で、いろんな先生と面接練習をたくさんしました。
小論の対策は夏休みから始まりました。一般の勉強もやりながらだったので大変だったけど、A評価もらえるように頑張りました。小論の試験は、とても難しかったけど、今までの先生からのアドバイスを思い出して、全力を出し切りました。面接の試験は、いろんな先生とやってきたので、あまり緊張しませんでした。
受験は、とても緊張するし、怖いです。でも今から頑張れば自信がつき、絶対に合格できると思います。頑張ってください。先生方ありがとうございました。