私は、母が看護師なので看護師を目指しました。それから、部活引退してメセナ予備校に入りました。メセナ予備校に入って、授業に一生懸命取り組み、塾が終わって家に帰って復習したり、土日の休みの日でも勉強しました。メセナ予備校に行く事にしたきっかけは、お母さんの時代から有名だと聞いたからです。
合格して、ぐしかわ看護専門学校に入学したら知識や技術を学び、集中して取り組んでいきたいと思います。看護学校を目指す人は、あきらめなければ合格できると思うので頑張ろう!
2024 高3生 北部看護・浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
私の母がメセナ予備校だったので私もメセナに行く事にしました。
メセナでもらったテキストは、解けるまで何回も解きました。塾で息が詰まったときは、塾のみんなとご飯行ったり話したりして、ストレス解消をしました。面接の準備は、色々な先生と何日も練習しました。
試験の感想は、北部看護は自信があったけど、浦添看護とぐしかわ看護は自信が無かったです。だけど、最後まで諦めずに解ききりました。面接はきつい質問が来た時は、上手に答えようとするのではなくて、正直に答えるようにしました。最後に勉強をすればするほど、試験は自信がつくと思います!
2024 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、高3で志望校を決め、推薦で受かることができました。評定がちゃんとあったのでまずは推薦を出してみようと思い推薦を受けました。でも前期をメインに考えており、推薦は受かったらラッキーという考えでいました。塾に入ろうと思ったきっかけとしては、私はあまり勉強が得意ではなく得意な教科(国語)と苦手な教科(数学)の点数の差が激しかったので、塾に入ろうと思いました。それで、ぐし看のオープンキャンパスに参加した時に、「メセナ予備校」に通っていた人が多くいたので、ここに通うことを決めました。私は数学が苦手だったので、まずは公式を覚えて解く。3日後とかにまた同じ問題を解く。そうやって数学は基礎問題を中心に沢山解いていました。推薦対策としては、ぐし看は課題文型小論文なので、学校では、ぐし看の過去の課題を見て書いていました。でもぐし看は課題の内容のみで、添付の課題文が公開されていなかったので、メセナでは、ぐし看と同じ出し方の沖看の過去問をやっていました。ですが、ぐし看は課題が医療系なのに対し沖看は医療系ではないので注意が必要です。
本番では、自分の体験談を書いて800字でまとめて書くことができました。推薦には面接もあるので、面接練習は学校で様々な先生方と沢山練習していました。特にぐし看は、変な質問が来るので慌てず冷静に答えられるようになるといいです!メセナでは過去の面接で聞かれたことをまとめた冊子があるので、それを活用して、それに書かれていることを全部言えるようにしていました。本番では、緊張しましたが、面接官はとても優しく喋りやすい雰囲気だったのでしっかり自分の言葉で伝えることができました!
最後にこれから受験する方へ、推薦は毎年倍率が高いので前期をメインにして勉強した方がいいと思います!本番ではこれまで頑張ってきた自分を信じて、緊張しすぎず、全力で頑張ってください!応援しています!
2024 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私が合格した上で大切だと思った事は、もちろん受験科目の小論文と面接も大切ですが、学校での平均設定、実績づくりも大切だと思いました。設定はテストや授業態度などを良くし、3年間平均で4.0以上はあった方がいいと思いました。実績づくりは、学校でのボランティア活動や検定取得、病院に行って行うふれあい看護体験などです。
私がメセナ予備校に通おうと思った理由は、毎月定期テストがあるといった事や自習時間でも分からないところはすぐに教えてくれると言っていたからです。定期テストは点数と順位も出るので自分の実力を知るきっかけにもなってとても良かったです。
実際に推薦入試で行う小論文は、過去問題を見て書いてみて塾の先生や学校の先生に添削してもらいました。私は夏休みのときに学校に行き担当の先生に小論文の書き方を教えてもらいました。小論文の書き方がだんだん分かってきたら塾の小論文の時間に添削をお願いしました。
面接は、塾からもらった受験校の過去に質問された事の用紙をすべて覚えて答えられるようにしました。覚えられたら、塾の先生や学校の先生と面接練習し、面接の流れを覚えました。できない事は何回も繰り返しやって苦手を克服するのが大事だと思いました。私は実際に面接で想定外の質問がたくさんありましたが、答えが思いつかなくても黙るのではなく、「少し考えてもいいですか」など言った方が良いと思いました。
2024 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校は看護専門学校の受験対策に強いと聞いていたのでメセナで学ぶことにしました。テキストは、主に復習するとき、見返したり、問題を解いたりして活用し、授業で分からないところを先生に質問して、苦手な問題を克服していきました。ストレスの解消法は、趣味を満喫する事で解消していました。(音楽鑑賞や動画視聴など)面接の準備では、過去にあった質問などの塾で配布された冊子を見たり、学校で先生と面接練習を重ねたりしました。
試験本番は緊張しましたが、落ち着いて解くことができたかなと思います。面接は、特に難しい質問はなく、落ち着いて答えられました。面接待ち時間、同じ部屋で面接する受験者たちとコミュニケーションを取っていたので、質問で、お互いの第一印象を聞かれた時、第一印象にプラスで会話をしての印象なども話せたので、待ち時間に初対面でも話しかけていくなどしてコミュニケーションを取るのも大事だなととても実感しました。
これからの受験生は、受験に向けて不安はあると思うが、しっかり努力すれば、その分絶対いい結果となって返ってくると思うので、最後まで諦めず頑張ってください!
2024 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校は看護専門学校の受験対策に強いと聞いていたのでメセナで学ぶことにしました。テキストは、主に復習するとき、見返したり、問題を解いたりして活用し、授業で分からないところを先生に質問して、苦手な問題を克服していきました。ストレスの解消法は、趣味を満喫する事で解消していました。(音楽鑑賞や動画視聴など)面接の準備では、過去にあった質問などの塾で配布された冊子を見たり、学校で先生と面接練習を重ねたりしました。
試験本番は緊張しましたが、落ち着いて解くことができたかなと思います。面接は、特に難しい質問はなく、落ち着いて答えられました。面接待ち時間、同じ部屋で面接する受験者たちとコミュニケーションを取っていたので、質問で、お互いの第一印象を聞かれた時、第一印象にプラスで会話をしての印象なども話せたので、待ち時間に初対面でも話しかけていくなどしてコミュニケーションを取るのも大事だなととても実感しました。
これからの受験生は、受験に向けて不安はあると思うが、しっかり努力すれば、その分絶対いい結果となって返ってくると思うので、最後まで諦めず頑張ってください!
2024 高3生 ぐしかわ看護・沖縄看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思ったのは、看護学校への高い進学率や受験科目で集中的に勉強するという点に魅かれたからです。授業テキストは、一度だけでなく何回もくり返し解くことができるように、テキストには書き込まず別のノートに書きこんで何回も解いていました。私のストレス解消法は、友達や家族と話したりどこかへ出かけたり趣味に没頭することです。一度勉強以外の所へ逃げ込むことで心も軽くなるし気持ちを切り替えることができました。面接準備で心掛けていたことは、なるべく多くの先生と練習しなるべく多くの答えを準備しイメージしておくことです。イメージしておくことで違う方向から質問がきても答えることができました。
本試験では、あまり周りを見ないようにし自分の世界に入り少しでも不安を与えないようにしていました。でも、落ち着いて解けば大丈夫でした。面接では、ある程度準備していた質問だったのであまり詰まらずスラスラと話すことができました。でも中には、嫌な質問もあったけど落ち着いて整理しながら話せば大丈夫でした。
これからいろいろ大変な時期・やめたい思う時期もあるかもしれないけど、頑張ってください。看護学校で待ってます!
2024 高3生 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校で学ぶことにしたのは、同じぐしかわ看護専門学校を目指している友達が入塾していてその友達に誘われたからです。
苦手科目は数学でした。特にぐし看の入試科目である数Iは高校1年生の頃にコロナの濃厚接触者で出席停止になり授業に出られなかったことが何度もあり、集合や必要十分条件など最初に習った範囲の基礎ができないまま高校3年生になってしまいました。基礎を叩き込むために授業では先生の解説を聞いたり、テキストでは、公式を何度も見て、問題をたくさん解いたりしました。ある程度できてきたら、ぐし看の過去問に取り組みました。数学が本当にできなかったので、受験前までほとんど数学を勉強していました。
一般前期が近づいてきたら、休日は沖縄市立図書館の自習室で勉強していました。家だとテレビやスマホなどの誘惑に負けてしまうので、勉強しかできない環境を作っていました。ストレスの解消法は、猫を飼っていたので猫と遊んだり、家族や友人とおしゃべりをしたりしてストレスを発散していました。また、睡眠をしっかりとることも意識しました。私は、少なくても6時間は寝るようにしないと疲れが全然取れませんでした。
受験本番の筆記試験中は全く緊張せずリラックスして解くことができました。国語は得意だったのでいつも通り解けて、英語は去年から問題形式が変わってどのような問題が出されるか分からなかったけど、皆が解ける問題は絶対に解けるように最善を尽くしました。数学は1番勉強したのにこれまでの過去問より難しくて1ページ目の問題から分からなくて試験中に泣きそうになったけど、分からない問題は飛ばして、確実に解ける問題を探しその問題は落とさないように丁寧に計算をしました。数学の点数が半分も取れているか取れていないか予想ができなかったので、1次試験に合格できるかとても不安だったけど、合格できていたので安心しました。
そのあとトップバッターで面接だったので、最後に面接を受ける友達に15分ほど面接練習をしてもらい、すぐ2次試験を受けました。すでに推薦入試のときにぐし看の面接は受けていたので、あまり緊張しませんでした。ほとんど準備していたことが聞かれたので面接は自信がありました。
私は基礎ができていない問題や公式など忘れていることがあったので、先生の解説はしっかり聞いて配布されたテキストを有効活用するようにしました。そのおかげで、9月から遅めに入塾して11月上旬に試験を受けたけど、浦看とぐし看に合格することができました。基礎を叩き込むのは本当に大変だったし、時間がかかるので、私みたいにならないように、早めに基礎は完璧にできるようにした方がいいです。
また、面接はメセナから配布された面接対策の志望している学校で質問されたことは全部答えられるようにした方がいいです!
受験勉強期間は家族や友人と話す時間が減りますが、少しは話すようにしたらメンタルが安定します!
受験生大変だけど終わったら入学まで遊び放題ということをモチベに頑張ってください!ぐし看で待ってます!
2024 社会人 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
私がメセナ予備校に入校しようと思った理由は、自分に合う勉強ができる環境があったからです。私は、社会人で仕事をしながら勉強しなければいけない状態でした。ですが、リモートで授業を受ける事ができ、また、受講できなかったものは後から録画を見て学ぶことができるので、あまり出席できなかった時期でも遅れをとらずにすみました。
私は、3教科の中で特に苦手だったのが数学でした。授業では分かっているはずの問題が定期テストになると全然解けませんでした。しかし、最後のチャート式の教科書に入ると、今まで単元毎に出ていた問題がバラバラに載っているので、自分がどんな問題を苦手としているのか自然と分かってきて、取り組めば取り組む程、力がついてきました。
仕事と勉強の両立は楽ではなかったですが、職場に相談し、勤務時間や勤務日数を減らしてもらい、勉強優先の環境を作ってもらっていました。試験2週間前からはまるまる2週間休みをもらいました。そうすると、今まで勉強する時間がないと焦っていたストレスが、1日中勉強しないといけないストレスに変わります。(私は勉強が苦手な方なので。) なので家以外の勉強できる所を探し、リフレッシュしながら勉強していきました。私の場合は、ゆっくりできるカフェなどです。カフェのフードやドリンクを楽しみにして、勉強しに行っていました。意外と自宅よりも集中できるのでとても捗っていました。ストレスを発散することも大事ですが、私はまずストレスにならないように勉強する事を大事にしていました。ですので、結構楽しんで受験勉強できていたと思います。
本試験はかなり緊張しました。特に面接はどうしても緊張するので、しっかり準備していて良かったです。勉強も面接も両方の面でメセナが指導してくれていたので自信を持って試験当日を迎えることができました。メセナで良かったです。
2023 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
私がメセナを知ったのは学校の進路室にある専門学校合格体験記にメセナで学習したと書かれているものを見たからです。メセナで学習してよかったという言葉に惹かれ入学体験をさせていただきました。始めは生徒が多いなかで質問できるだろうかと不安でしたが、質問しやすく落ち着いて勉強できると感じたため、メセナで学習したいと考えました。
私は高校1年生から看護師になりたいと考えていたので、行きたい学校に行けるよう評定を上げることと、部活動や検定試験を頑張りました。受験勉強を始めたのは部活動が仮引退となった9月からです。入塾した頃には周りがほとんどテキストを終えておりとても焦りを感じました。少しでも追いつけるよう隙間時間に、力のつく500題を進めたり現代文の授業で行われる四字熟語の豆テストをしたり、豆テストを通して単語の知識を増やすなど、できることからしっかりと取り組みました。私は数学が苦手だったので試験2週間前からは、ぐしかわ看護専門学校の過去4年間の数学を解きました。何度も解き直したかったので過去問題の冊子に直接書き込むのではなくノートに解きました。正解でも解き方がすぐに思い浮かばなかった問題には三角を、間違えた問題には丸の印をつけ2周目からは印のついた問題を中心に解きました。試験1週間前にもう一度全ての問題を解いて印を付け直し、新しいノートに印のついた問題を何度も解きました。新しいノートにした理由は、苦手な問題をまとめたノートとなるのでテスト前に見直しがしやすく、苦手な問題でも1冊分も解けばできるようになると考えたからです。実際にやってみるとモチベーションが上がり長時間勉強する事が苦にならなくなりました。ノートの枚数で自分の頑張りがわかることがやる気に繋がり、ノートが終わる頃には解けるようになったと実感できたことが嬉しく数学が楽しくなりました。
私は、ぐしかわ看護専門学校の推薦を受けており、頑張りましたが対策不足で合格することが出来ませんでした。このことから自信を持って一般試験に挑みたいと思い、面接練習は1か月前から開始しました。自分のことや思いを話すことが苦手だったので伝えたいことを綺麗な文ではなかったり、単語だけであったりしても自分の言葉で話してみることから始めました。最初は言葉が詰まってしまうことが多かったのですが、繰り返し練習したことで伝えたいことを明確に伝えられるようになりました。また、アピールしたいことが同じでも内容で印象が変わると感じたので、言葉や話す内容は自分の良さを出せるよう大切にしました。試験本番は推薦を同じ会場で受けたということもあり、落ち着いて受けることができました。一次試験は数学が3教科の中で1番解けたと感じています。面接は練習を活かして頑張ることができましたが、途中で推薦に落ちたことを思い出し怖くなってしまいました。しかし、面接官に気持ちは伝わっていると言ってもらえ自信を持って話すことができました。
受験生の皆さん、ぐしかわ看護専門学校の先生方はとても優しいです。面接では対応力を見るための変わった質問をされることがありますが、怖がらずに安心して自分の思いを伝えてください。皆さんが自分の力と魅力を充分に発揮できるよう応援しています。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 前期合格
私は、7月上旬まで部活をしており、あまり勉強に時間を割くことが出来なかった為、看護学校受験に特化しているメセナ予備校に入校しました。
一般入試の二週間前までは、英語は単語や文法を覚え、数学は塾のテキスト「チャート式数学Ⅰ」の中で自分が苦手な所を何回も解き克服するようにしました。国語はメセナの国語便覧に加え、スキマ時間で四字熟語や対義語、故事成語などを確認できるようにスマホアプリの「国語の王様」というものを私は使っていました。二週間前になると3教科とも過去問をたくさん解いて、理解できなかった問題は先生や友達に聞いて分からない問題をそのまま放置せず確実に理解するようにしました。
また、私は体調管理を意識し、23時半までには寝て、朝早く起きて勉強をしていました。そのおかげで体調を崩すことは1回もなかったです。
試験前日はとても緊張し今までの頑張りを発揮できるか不安になると思いますが、今まで頑張ってきた自分を信じ頑張って下さい。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 前期合格
私は、看護師になりたいという目標を決めた時に、どこの塾が良いかを探し、昔、親が通っていたメセナ予備校にたどり着きました。親からは、看護に特化していて、実績も高いとと聞いていたので、メセナ予備校で学ぶ事にしました。
授業は、ノートを取ることが最優先ではなく、先生の話を聞くことが大事です。授業で理解できなかった場合、動画を活用、もしくは、テキストを使いながら、家で復習しました。苦手科目は、その教科が得意な友達に聞くか、先生にわかるまで質問しました。また、自分が苦手な教科の最も苦手な所の問題をテキストから探し、やり方がわかるまでひたすら解きました。
ストレスの解消法は、歌うことや、自分の趣味のボウリングをしてストレス発散しました。
面接の準備で心掛けていたことは、メセナで配られた「面接で聞かれたこと」を見ながら、「こういう質問をされたらどう返そうか」などを、前もって決めていました。また、言いたいことをすべて(文章で)暗記しないで、ある程度で(内容で)覚えていました。
本番の試験は、一次の学科試験は緊張しましたが、二次の面接試験は試験官がやさしかったため、あまり緊張しませんでした。面接では自分にはあまり変な質問は来なかったですが、難しい質問が来た際にはアドリブでどうにか答えることができました。
最後に、これから勉強が大変で辛くなると思いますが、継続して頑張って下さい。ここを乗り越えないと自分の夢に近づくことが出来ない、だからこそ諦めずに頑張って下さい。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 前期合格
私は、高校三年生の七月頃からメセナ予備校に通い始めました。メセナ予備校は、先生に質問がしやすい環境になっていたことから、ここで学ぶ事にしました。
授業は、試験範囲にそって学ぶことが出来、テキストも試験範囲にそって詳しく学ぶことが出来ます。また、私は英語が苦手で、メセナ予備校の英語のテキスト「力のつく500題」をよく使っていました。
私は夏休みから、苦手な英語を一からやり始めました。最初は単語から覚えた方がいいと思います。私は、10月まで単語よりも文法を優先していたので、それよりは単語を早めに覚えて文法にとりかかる事で英語力が身に付くのではないか、と今は思います。また、得意な教科を優先的に身につけるべきだとも思います。私は、国語は平均的に取れていて、得意な数学は後回しにしてしまったので、得意な教科を優先して身につけ余った時間を苦手教科に充てるべきだと思います。
面接では、少しボケたりしましたが僕は大丈夫でした。そんな僕でも受かったので面接は心配しないで大丈夫です。
同じ受験生より勉強すれば絶対に受かるし、受かりたい気持ちが強ければ勉強も頑張れると思うので、みなさんも頑張って下さい。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 前期合格
私は、高三の八月ごろからメセナ予備校に通い始めました。メセナに通っている友達から薦められ、入塾を決めました。
入校時、国語は過去問を始めており、おかげで実際の問題になれることが出来ました。数学の授業では白チャートというテキストを使い、分野ごとに苦手な所をつぶしていきました。英語の授業では「力のつく500題」という問題集の単語や熟語を学び覚えるまで繰り返し解きました。私は英語がとても苦手だったので、単語より熟語を覚えるようにして1問でも多く問題のかっこを埋められるようにしていました。そして受験勉強でストレスが溜まっていたら、一度勉強をやめ、自分の好きな映画を見ることで息抜きをしていました。
面接練習は、塾の先生を始め高校の先生、さらに教頭先生とも練習を行い、5~6回以上練習しました。数をこなすことで自分に自信がついたおかげで、本番はあまり緊張せず、堂々と発言することが出来ました。思いがけない質問をされた時も笑顔を忘れずに落ち着いて答えたらいけると思います。
ぐしかわ看護の前期試験本番では、英語の問題形式が変わっており、過去問対策をしてきたので少し戸惑いつつも、これまでの日々の努力を活かせたと思います。数学・国語の2教科はとても自信があり、得意な数学は今までで一番の出来だと感じました。塾などで学んだことを本番で出し切ったと実感しました。その結果合格を勝ち取ることが出来ました。 最後に、これからの受験生に向けて伝えたいことは、「夏休み前から勉強を始めるべきだ!」ということです。早めに対策することで数をこなし自分に自信がつくからです。前もって対策をしておけば推薦で合格することが出来たのではないかとも考えています。あとは「内申は4.0以上取っておいて方がいい!しかし4.0以上あっても油断しないで、最後まで頑張りきることが大切だ!」これを心に頑張って下さい。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 前期合格
私は、私の友達の姉がメセナに通っていたことを聞いてメセナで学ぶことを決めました。
授業で先生が言っている大切な所はテキストに付箋を貼ったり、蛍光ペンで線を引いたりし、それを必ず覚えるように心がけていました。過去問やテキストは最大限に使い、反復練習し内容理解することが大切だと思います。
私は朝早く学校へ行き学校で勉強し、学校が終わってすぐにメセナで自習し、さらに休日もほぼ一日使って勉強していました。精神的にきつい事も多かったですが、少し散歩をしたり、音楽を聴いたりしてリフレッシュする時間を自分で作ることを心掛けました。
面接の準備では、学校の先生とメセナの先生と計三回練習しました。過去に聞かれた内容について、自分が何を言うかをだいたい決めておくだけで十分です。マニュアルを読んで質問に対して伝えたいことを伝えられれば大丈夫です。
本試験では、最初は少し緊張しますが、目を閉じて自分が落ち着くまで深呼吸をして緊張を集中に変えることで、今まで勉強してきた成果を十分出すことが出来ると思います。そして本面接では、必ず「一次試験に通った安心感」と「今度は面接だという緊張感」の両方の感覚が襲ってくると思います。しかし心を落ち着けて「次もやってやる!」と自分を鼓舞してください。そして面接と思うのではなく、近所のお兄さん・お姉さんとお喋りする感覚でいけば何も怖くはありません。当日は「集中」と「気持ちを平静に保つこと」が重要です。
最後になりますが、推薦入試も落ち、三年間評価3.8程の私でも、入校して2ヶ月で合格することが出来ました。一年生の定期テストでも赤点連発なんてしていました。でも、「絶対合格する!」という気持ちを応援してくれている家族、友達のその気持ちに応え感謝し、最後まで自分が正しいと思ったことを信じ抜いてください。あなたならできます。同じ看護師としてともに働ける日を待っています。
2023 過卒生 ぐしかわ看護専門学校 推薦合格
私は、沖縄国際大学英米言語文化学科に在学しながらメセナ予備校に通いました。大学3年次には就職か進学かを迷っていましたが、医療現場でのアルバイト経験があったので看護学校進学の道を選びました。看護師の友達数人がメセナ予備校の卒業生である上に、他の塾に比べ授業料が金額的にも抑えられていたのでメセナ予備校を選びました。
開講した2月から予備校に通い始めました。大学に通いながら卒業論文を仕上げ、アルバイトもやりつつ、予備校に通うのは大変でした。私のストレス発散法は、友達と食事したりはしゃいだりすることだったので、友達関係も大切にしながら計画的に上手くやっていました。これは、私自身、大きな挑戦でもありました。人生の中で受験と名のつくものにおいて上手くいった事は数少なく、高校受験の際には、推薦そして一般も第一志望に不合格。その後、大学受験のAO入試でも不合格で、最終的には、大学の指定校推薦で合格できたものの、沢山の挫折を経験して来ました。そのため今回も内心「また失敗するんじゃないか」と恐怖心に駆られていました。しかし、その克服も兼ねて今回の受験に踏み出しました。今までの人生経験から、私が一番心掛けていたことは、ネガティブではなくポジティブな性格になることでした。例え、模試の点数が良い点数でなかったとしても「逆に苦手な分野わかってよかった。対策しよう」と心の中で思い、前に進む事だけを考えていました。人間、生きていて嫌なことがあるということは普通のことですが、私は「ネガティブは損をする」という考えが根付いていたのでポジティブに生きることを意識していました。本当に心の持ちようは大切だと感じています。
当日の小論文は、起承転結を意識して、自分の体験を踏まえた上で書きました。さらに、小論文から受験者が「本当に人を助けたい。人の役に立ちたい。」という気持ちと私自身の人間性が伝わるような書き方を意識しました。
面接は集団面接で、試験監督2人に社会人2人でした。私は、あまり突っ込まれませんでしたが、隣の方は志望理由や履歴書、趣味から矛盾な点について問われていました。
苦手な教科は、国語でした。小学校の頃から国語が苦手で対策の取りようがないと思っていましたが、過去問を解いていくうちにコツが掴めるようになりました。津覇先生もわかりやすく解説してくれました。数学と英語は公式だと思っているので過去に出題されたところや、苦手なところにマークして何回も繰り返し問題を解くのみです。
英語に関しては、「力のつく500題」を最低でも3周はした方がいいです。高校で習わない英語の文法などを看護学校は出してくるので、500題はそれらをまとめられていたのでおススメです。
※受験生へ
絶対合格するという気持ちを持ち、例え挫けそうになってもポジティブに考えることをオススメします。何度も言いますが、心の持ちようは大切です。また、友達や家族、先生たちにも応援されていることも忘れずに頑張ってほしいです。私自身の看護学校への挑戦も自分の力だけではなくて、周りの友達や家族に支えられていたからこその合格だと思っています。
次は、私が患者さんから感謝の気持ちが頂ける看護師になれるよう努力します。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 推薦合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、他の塾と比べて生徒が真剣に勉強している姿や、質問しやすい環境だったので、メセナ予備校に決めました。
部活動引退後すぐの夏休みに入校し、最初はついていけるか不安でしたが、先生方の授業はとてもわかりやすく、丁寧に教えてくれました。私は国語と英語が苦手だったので、国語は毎回授業でやる漢字テストで四字熟語を覚えたり、国語便覧を使って覚えたりしていました。英語は、「力のつく500題」を何回も解いて文法や熟語を覚えました。苦手科目はなかなかやる気が出ないものですが、だんだん解けていくと達成感が得られ、嬉しくなるので何回も繰り返し解いて頑張りました。
時には受験勉強でストレスを抱えると思いますが、勉強の合間の息抜きも大事だと思います。私は勉強だけでなく、趣味などの時間を少しでも作ってリフレッシュし、また新たに勉強に集中して頑張りました。
推薦入試の対策は、メセナでは夏期講習から小論文対策が始まっていましたが、私が本格的に対策を始めたのは夏休みが終わってからだったので、大変な思いをしました。なので、もっと早くから小論文に慣れ、書き方をマスターした方がいいと思います。私はとにかく短期間でも沢山の小論文を書いてきました。また、本番の試験ではどんな課題が出るか分からないので、試験のために新聞を家に取り寄せて毎日ニュースを確認したり、医療についていろんな視点から調べたりしました。そしてメセナでは、面接対策もしてくれました。初めは緊張して声が小さくなってしまったり、質問に答えられなかったりしたところがありましたが、過去にメセナ予備校から受験した先輩方の質問の内容を見て、どんな質問が来るか予想して対策しました。何回も面接練習していくうちに、答えられるようになりました。
本試験では、今まで沢山書いて練習してきたから大丈夫と自分を信じて小論文を書き、時間内に自分の意見をしっかり書くことが出来ました。午後の面接では少し緊張しましたが、落ち着いて自分をアピールすることができました。
これからの受験生に向けて言いたいことは、学校の評定を上げる事と、部活動やボランティア、検定などいろんなことに挑戦したほうがいいと思います。そうすることで、推薦で有利になり、面接でもアピールが沢山できます。辛いこともあると思いますが、看護師になる夢を諦めずに頑張って下さい。応援しています。
2023 高3生 ぐしかわ看護専門学校 推薦合格
私は、高校に入学した際、担当の先生から「看護師になる人が前原高校には多いよ」という話を聞いていました。それから、看護師の仕事内容について調べ、自分の得意な部分を活かせるのは看護師だと思い、看護の専門学校について調べるようになりました。そのような時に、メセナ予備校のホームページを見つけた事がメセナ予備校を知るきっかけでした。
看護系の塾や予備校が沖縄にも数ある中で、メセナ予備校では、実際に授業を体験してみて、先生がわからない所をしっかり教えてくれて、話しやすい雰囲気があるなと感じた事から、メセナで学ぶ事を決めました。またメセナでは合格するために必要なテキストを配ってくれます。自分が間違えた部分に付箋をして、何回も解いて、慣れるようにして苦手を克服していました。
また、緊張するはずの試験当日も、沢山の小論文を書いて練習していた為、あまり緊張することなく挑むことが出来ました。その結果、無事合格を勝ち取る事が出来ました。
面接や小論文は練習をすればするほどうまくなります!!たくさん練習をすれば自信を持って挑むことができます。 これから看護の道を進むと決めたみんな頑張れ!!
2022 過卒生 ぐしかわ看護 前期合格
私は、県外から来たということもあり、このメセナ予備校の存在を知ったのは8月終わりでした。ホームページでの説明内容も分かりやすく、実際に沖縄校に出向いてからの入校面談での説明もとても丁寧で、熱心な先生方だと思い、二学期の始まり(9月)にすぐ入校しました。
入校当初は、ほとんどの受講生が基礎固めを終え、これから県内の看護学校の過去問に挑むという所まで来ており、その中に入った私はとても不安でした。高校生の方々は、学校の授業+受験勉強をしているのでそれに負けず、1日8~10時間勉強しました。テキストに関しては、渡された教材を中心に何周も問題を解き、分からない所は徹底的に調べたり聞いたりして1か月で8割方完成させました。
各教科の対策方法
●国語
・便覧を四字熟語→カタカナ→対義語、類義語→三文字熟語→残りのページにしました。
➯自身の希望する看護学校の出題方針で優先順位を決めました。
・渡された漢字練習帳は、一周目は普通に解き、二周目は分からないところに付箋をつけながら解き、三周目からは分からないところだけを解きました。
●英語
・力のつく500題を1日100題×5、二周目は分からない問題を中心にマーカーで線を引き、なぜこのような構文になるのかを説明出来るまで理解する。(1日100題×5)
・単語と、特にイディオムは最重要だと考えます。配布された教材以外に英熟語帳も使用しました。
●数学(メセナ予備校に入るまではずっと高校の教科書とワークを使っていました。)
・初めから分からない問題をピックアップして解きました。10月からは毎日1年分の過去問を、時間を測って(40分)解いて、復習の繰り返しです。さらに、そこで分からなかった問題は抜粋して何度も解きました。初めは数学が苦手だったので、徹底的に勉強しました。受験までの勉強時間は250時間程でほとんどの問題を解けるようになりました。
・公式の暗記は必須!
ここで大切にしていたことは、頭にインプットした内容をそのままにせず、過去問など実際に問題を解いてアウトプットするよう心掛けたことです。頭の中で分かっていても実際に問題として出されると「解けなかった!」という経験は誰しもあるはずです。そのため、覚えたことは最大限活かせるように心掛けました。
また、勉強している際に付き物なのが「モチベーション(の低下)」です。人間なので気分の浮き沈みは誰しもあります。適度な休息は必須です!私はとにかく寝て、そして歌を歌うのが好きなのでよく歌っていました。そうして自分の感情をコントロールしていました。
受験前日、当日はとにかく緊張をほぐすために、勉強には触れず、面接対策をしていました。面接では完璧な回答を求めているのではなく、一生懸命話そうとしている心意気と表情を見ています。緊張していてもOKです。私も緊張しましたが、とにかく笑顔を忘れず、まっすぐ面接官の方を見ていました。
最後に...
目標を掲げている人が1万人いるとしたら、目標に向かって実行できる人は1000人、達成する人はさらに限られて100人程度です。私たちはその100人に入る為に予備校に通って(これから通おうとしている方も)まで実現しようとしています。どうか最後まで諦めず、合格できた時(目標を達成できたとき)は、うんと自分を褒めてください!!
2022 過卒生 ぐしかわ看護 前期合格
私は、メセナ予備校に通い社会人で看護学校に合格した知人の紹介でメセナ予備校を知り通い始めました。私が看護学校に行くと決めたのは12月頃で、2月からメセナ予備校に通い勉強を始めました。
数学や英語は基礎から学びました。数学はひたすら復習をし公式を覚え、英語は「力のつく500題」を使って苦手な関係代名詞の形を覚えました。国語は「国語便覧」を使い授業で過去問を解いたら、マーカーで印をつけて忘れないようにすること、また、各専門学校によって出題されそうなポイントを押さえてその部分は何度も読み返し覚えました。高校を卒業し8年も経つと得意な教科はありませんでした。何度も復習し、分からないことは先生に聞くその繰り返しをしました。仕事と勉強を両立する為には、いかに勉強でストレスを溜めないようにするか工夫しました。例えば、図書館やメセナの自習室等、私は勉強する場を毎日変えていました。だらだら勉強することはなく時間を決め集中しました。本試験の約一ヶ月前から各学校の出題傾向を把握し、第一志望を決めその学校の過去問を中心に解きました。私は、メセナの本校に通っていましたが、ぐしかわ看護を第一志望にしていたので、先生方はぐしかわの過去問を用意し、サポートしてくれました。
本試験では、沖縄看護受験が最初でした。予想以上の緊張をしました。文章を読んでも全く頭に入ってきませんでした。3教科が終了した後は、後悔でいっぱいでした。一次試験不合格になり、次の日がぐしかわ看護受験でしたが、自信を取り戻す事は難しかったです。しかし、前日の経験があり、気持ちも吹っ切れて受験することができました。その結果合格し、面接でも落ち着いて話せました。集団面接では自分が言いたいことを先に言われてしまいます。しかし、頭の中を空にして思っていることを力強く答えるだけです。私が面接において準備したことは看護師になるという強い気持ちだけです。自己PRなど定型文を頭に入れても緊張し何を言っているか理解できないと、集団面接で一緒に受けた受験生を見て感じました。また、メセナ予備校では過去問を解く時間が50分ですが、本当に大事なことだと思います。本番では60分でも全く足りませんでした。
私から受験生の皆さんに一つアドバイスをしたいと思います。「本番に自信を持って挑みたいのならもっともっと今以上に勉強して下さい。」私は不安と後悔でいっぱいでした。合格したから良かったもののもっと勉強し自信をつけて余裕をもっておけば良かったです。本番で後悔しないように頑張って下さい。
2021 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
私は、夏期講座から入塾して勉強をスタートしました。メセナ予備校に入ろうと決めた理由は先輩方からの勧めがあったことと、ホームページが一番整理されており、細部までしっかりしていると思ったからです。
一般入試の二週間前までは、単語を覚えたり、白チャートを解いたりして基礎を固めました。それがだいたいこなせるようになった後は、過去問をずっと解いていました。入試時間が60分だったので、40分タイマーを設定して時間内に全て解けるスピードをつけました。過去問は必ず丸つけをして、自分が何割とれるかを知ることが大切だと感じました。また、やったことのある年度でも、一度解いて終了ではなく、2、3回解いて正確さを高めました。
私は数学が一番苦手で、初めて過去問を解いた10月ごろは4割ぐらいしか取れませんでしたが、自分なりに苦手と向き合い、なるべく回数をこなすように努力しました。その結果、7割まで安定して出せるようになったので、苦手科目から離れないことが今回の合格につながったと思います。
受験期間は、周りと比べずに自分のペースでがんばるといいかなと思います。私は絶対に睡眠時間を削りたくなかったので、意地でも7時間寝ました。それがストレス軽減にもつながっていたと思います。眠れるときに寝るべきです。
2021 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
私はぐしかわ看護専門学校と浦添看護学校の一般前期を受験しました。
メセナの授業では、先生から指示されたところだけでなく、+αで自分が解けるところをたくさん解いていました。リラックスする時間をしっかりつくってストレスをためないようにすることも意外と大切だと感じました。
国語と数学の対策は、ひたすら過去問を解いた方がいいです。特に数学は、時間を空けて同じ過去問を何度か解くと、頭に入ってくるようになるのでおススメです。英語は、熟語と医療英単語をひたすら覚えました。「力のつく500題」を何度も解いて覚えると、ある程度点数は取れるようになりました。
面接練習はとにかくいろんな人と回数を重ねれば慣れてくるので大丈夫です。友達との面接練習は結構大事なのでやっておいた方がいいです。特に推薦受けた人とやると雰囲気がつかめます。
私は試験前日に緊張でなかなか寝つけず、当日の体調が泣きたくなるくらい絶不調だったので、前日だけでなく1週間前から睡眠をしっかり取りましょう。
時間をかけて対策をとることで自信にもつながるので、計画的に勉強を進めておくと気持ちも少しは楽になります。私は3校併願していたのですが、試験が難しい学校に合わせて対策を取ることオススメします。
最後に、受験勉強は一人だとキツイので、友達と一緒に頑張って下さい。
2021 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、第一志望のぐしかわ看護専門学校の人気が高かったため、塾や予備校に通おうと思い、メセナ予備校の体験授業を受けて、雰囲気やテキストの分かりやすさからメセナ予備校で学ぶ事を決めました。
メセナ予備校の授業は、基礎からしっかり教えてくれるので、苦手な教科の対策に役立ちました。また、点数がうまく取れなかったり、ストレスがたまった時の解消法は、友人と受験以外の話をしたり、お笑い芸人のネタを見て笑い、気持ちを盛り上げていました。
私が、推薦入試の面接対策の時に心がけていたことは、色んな人と面接練習をすることと、面接官の目を見て話すことです。色々な人と面接練習することで、面接官によって違う質問に対応できる力がつけられます。また、圧迫面接のような雰囲気でも、面接練習で場数を踏んでおけば、自信を持って自分の意見を相手に伝えられるようになると思います。そして、面接官の目を見て話すことは、「この学校に入りたい!!」と、アピールできる方法でもあり、面接する時でもマスクを着ける今の時代だからこそ、相手の目を見て話すことはコミュニケーションの一つとして大事なことだと思います。
本番の試験では、小論文の対策をしっかり行ってきたからこそ、自信を持って小論文を書くことができました。面接では、緊張しすぎて声が高くなったけど、面接官の目を見て熱意を伝えました。質問された内容の理解に苦しんだり、面接官が「論理」と「倫理」を読み間違えて倫理について問われたりするハプニングはあったけど、面接官に聞き直して対応できたので、面接試験中に臨機応変に対応できる力は大切だと改めて実感しました。
最後に受験生は志望校に受かるまで、常に不安で色んな悩みを抱える苦しい期間ではありますが、相談に乗るなどして一緒に頑張ってくれる友人や親を大切にして、息抜きも忘れずに受験勉強を頑張って下さい。
2021 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、高校3年の6月まで部活にとても力を入れていたため、思うように勉強ができておらず、学力が圧倒的に不足している状態でメセナ予備校に入校しました。
メセナ予備校では全ての科目を基礎から教えてもらいました。自分の苦手科目だった数学では、授業で疑問に思った所はすぐに先生に聞きました。先生方はとても丁寧に教えてくれて、理解するのが難しくても、理解するまでしっかりと教えてくれました。また、土曜日の自習室利用も積極的に有効活用するよう心掛けました。その結果、苦手科目だった数学が好きになり、一番得意な教科になりました。平日も土曜日も自習室を利用できる日にはしっかり利用して、わからない所があれば先生にすぐ聞くことで効率よく学習を進めることができたと思います。
私は、前期試験も受験する予定だったのですが、推薦で合格する事ができました。合格できたのは、メセナ予備校の推薦対策のおかげだったと思います。対策では小論文の添削指導や面接練習などをしてもらいました。小論文のやり方が全くわからない状態でも、先生からやり方を教えてもらい何枚も書いた事で、上手く書けるようになりました。また、先生に小論文の評価をしてもらうことで、自分に足りていない部分などを知ることができました。そして先生にほめてもらえた事で、学習の意欲が向上しました。推薦と一般の受験勉強は両方とも大切ですが、推薦で合格すると決めずに一般入試の勉強もしっかりしていくことが大切だと思います。
最後に、受検勉強は辛く、大変ですが、必ずやった分だけ自信がつき、合格にも繋がると思います。短い間でしたが、授業以外でも細かい部分でサポートしてくれた先生方には感謝しかありません。本当にありがとうございました。
2020 過卒生 ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校は看護専門学校に合格する人が多く、昼コース・夜コースの2
つのコースが選べるので仕事をしながら通うことができた。
国語は、過去問題のテキストを自分が受ける学校を中心に解く。分からなかった漢字や四字熟語などをテキストで調べて勉強した。
数学は、公式を確実に覚え、苦手な分野をチャートなどのテキストを活用して克服した。
英語は、単語帳と力のつく500題を中心にやった。力のつく500題は解けなかった問題をくり返しやった。
去年もぐしかわ看護に受験して、落ちたが、去年は、英語の点数がギリギリで二次の面接も緊張しすぎて、グダグダだったので、今年は、英語を中心に頑張り、面接も過去質問された質問にすべて目を通して対策をした。
私は、すきま時間を利用して、勉強と仕事を両立した。例えば、仕事の休憩時間にスマホに入れている英単語のアプリを使って勉強したり、寝る前に今日解けなかった漢字を見たりしていた。ストレスをあまりためないために、私は、塾に着くまで音楽を聞いたり、授業が始まるまで時間がある時は寝たりして、勉強から一旦離れることでストレスをためないようにした。面接の準備で心がけたことは、塾からもらった過去に質問されたことが載っているテキストを読んで、それに対する答えを考えるということをした。
本試験の筆記試験は、英語が思っていたより難しかったので、ちょっとパニックになったが、全力を出し切った。本試験の面接は、とても緊張したので入室の前に深呼吸して落ち着いてから入室した。聞かれた質問に全部答えることができたのでよかった。
合格するまでの道のりは結構つらくて、塾に行きたくない時もあるかもしれないが、根気強く頑張れば実を結ぶと思うので最後まで諦めないで頑張れ!!
2020 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は今まで部活で忙しく、勉強する時間があまりとれていませんでした。そのため、勉強不足を感じ、メセナ予備校で学ぶことにしました。
私は数学が苦手だったので、授業で使ったテキストやプリントを家で解きなおしました。その時、出来なかった問題や解くまでに時間がかかった問題を重点的に勉強し、早く確実に解けるようにしました。また、国語や英語は単語帳を利用して覚えていました。
推薦対策では、出題される小論文の形式が課題型小論文だったので、もちろん書く練習もしましたが、それ以上に、課題文の中の筆者の主張をしっかり捉える練習のほうにより重点を置くようにしました。面接は、なるべく簡潔に、質問に対して的を射た受け答えが出来るように練習しました。そして、もし面接の時に聞かれてもスムーズに答えられるように、医療をテーマにした本を読み、医療と経済のニュースは毎日チェックしていました。そして実際に、面接の時には「コロナ以外での気になるニュースとそれについて思うこと」を聞かれたので、備えていないと答えられないと思います。
推薦入試の本番では、小論文には時間制限があるので、途中で焦ることもありました。しかし、筆者の主張をきちんと捉えて、自分の考えを書けたと思うので、練習の成果が発揮できたと思います。面接は、控え室に待機している時は緊張しましたが、面接の時は落ち着いて答えることが出来ました。面接の質問は私の内面や考え、行動についていろいろ質問されましたが、答えられなかった質問は特にありませんでした。
この経験を通して、前もってしっかり準備しておけば、合格は決して難しいことではないと思いました。
2020 過卒生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、社会人推薦でぐしかわ看護学校に合格しました。メセナで学ぼうと思ったのは、メセナをネットで調べたところ、看護学校に受かっている人が多く、実績があったからです。私は6月の後半に入校しました。実は昨年、別の塾に通いながら推薦入試・一般入試受験していましたが、自分の力を過信してしまい、入試の1か月前になるまで本格的な勉強をしておらず、不合格に至りました。今年はどうしても合格したかったので、入校した日から、授業で習ったことを1~2時間復習し、理解できない部分は付箋や印をつけて、土曜日に個別で先生に質問して、指導してもらいました。
私は、フルタイムでの仕事と育児とを両立させねばならず、勉強時間の確保が難しかったのですが、国語の慣用句、四字熟語、ことわざ、英単語や熟語などの暗記系は紙に書いて、トイレの壁や台所の壁などに貼って見るようにしていました。数学はチャート式を使って過去問にでた事のある問題を何回も解く練習をしました。国語の文章問題は何回も文章を読むようにしました。英語は力のつく500題を何回も解き、Evergreenを参照したりしました。小論文対策は、沢山書いて、3人の先生に添削してもらいました。添削でOKをもらった文章は何回も読むようにしていました。ぐしかわ看護の社会人推薦については、先生方から「社会人推薦での合格者は極めて少ないので受かるのは厳しい」と指摘されていたので、一般入試の勉強も怠らずに並行して勉強しました。面接練習では、二人の先生に1回ずつ面接してもらいましたが、極度に緊張してグダグダだったので、車の運転をしているときに独り言のように呟いて繰り返し練習していました。面接は暗記するのではなく、自分の言葉で伝えるのが大切です。
合格することができたのは、ただメセナに通っていたからではなく、しっかりした先生たちが教えてくれる事に耳を傾け、塾だけの勉強だけではなく、自分の力で勉強する事ができたからです。個性的な先生方と、勉強で難しい所や苦手意識が強い科目などを早めに対策をして、解らないところは先生方に沢山質問する事をお勧めします。私は津覇先生、國吉先生、新里先生に、嫌われるのではないかと思うほどしつこく質問しました。素敵なエキスパートの先生方に感謝しかありません。本当にありがとうございました。
2020 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、メセナが看護学校の対策を専門としている塾だったからです。
授業は、主に過去問の解説でした。数学は、過去問を家で解き、分からない所を授業で聞き理解しました。英語は、力のつく500題の解説と、過去問の解説でした。そこで、単語・文法の解説で、メセナの参考書やEvergreen、Database3000が役に立ちました。国語は、各学校の過去問解説でした。私は国語が苦手だったので、授業で先生が言う事をメモし、覚えました。ことわざや四字熟語は、便覧にある言葉で暗記カードを作り暗記しました。生物は、参考書を使った授業でした。言葉の解説と共に、図を見ながら聞くことで、理解しやすかったです。また、どの教科においても、分からない所を質問すると、授業以外の時間であっても、しっかり教えてくれます。
ストレスの解消法は、同じ塾に通う高校の人と沢山話をしたりしました。
推薦対策は、面接は学校の先生としていました。小論文は、塾からもらった過去問を解き、塾で添削してもらいました。それを何度か繰り返すと、だんだんと書けるようになりました。
本番は、開場の時間に合わせて行きました。落ち着いていれば、しっかり小論文は書けると思います。面接は、成績のことや実績のことなどを聞かれました。おしゃべり感覚で1つの事について2、3問ほど聞かれました。ぐしかわ看護の先生方は優しかったです。よって、小論文も面接も緊張せず落ち着くことが大切だと思います。自分をしっかりアピールできると良いと思います。
塾でしっかり理解し、努力すると、しっかり自分の力になり返ってきます。キツイと思いますが、頑張ってください。そして、先生方、短い間でしたが、ありがとうございました。
2020 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は6月頃からメセナ予備校に入塾しました。知り合いの先輩が通っていた事と、周りからの評判がとても良かったので、メセナ予備校に入ることを決めました。
私は数学が苦手でしたが、過去問とその解説の授業のおかげで点数がどんどん上がっていきました。また、似たような問題を何度も解く事によって、確実に点を取れるようになりました。国語の授業も解説がとても分かりやすいので、だんだん文章を読めるようになっていきました。
推薦入試対策では週1時間の小論文の対策だけではなく、空いている時間で自ら過去問を解き、先生に添削をお願いしていました。先生は適切なアドバイスをくれるので、何度も文章を書いていくうちに、コツがつかめ、時間内に書けるようになりました。面接練習は主に学校の先生としていました。本番で何を聞かれるか分からないため、自分の言葉で言えるように練習しました。だいたい出来るようになってから、最後に1回だけ塾で面接練習をして、自信をつけました。
本番では少し緊張しましたが、意外と「ここまで来たらやるしかない」と思えたので、笑顔で試験を乗り切ることが出来ました。受験は、本番までの準備をしっかりしておく事が大切だと思います。来年受験するみなさんも準備をしっかりして、悔いのないように頑張ってください。
2020 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、受験対策を考え始めた頃、看護の専門学校を目指すならメセナ予備校が良いと先輩に勧められたのをきっかけに入塾を決めました。
8月頃まで部活動をしていたため、遅れて授業に参加することが多かったのですがどんなに遅くなっても休まずに参加するようにしました。
私は、英語と数学が苦手でした。英語では付箋紙を活用しメモを多く取り、先生が言っていたことを聞き洩らさないようにしました。そして、500題では直接書き込まず、わからなかったところをテキストで復習した後にもう一度解くようにしていました。英語は一番時間をかけたので、問題を解くうちにわかることが増えていきました。また、数学では公式がうろ覚えだったり、完全に解き方を忘れたりしていたことが多かったので、何度も似たような問題を解き理解するようにしました。過去問を解き、できなかった問題については、テキストを活用して徹底的に理解するようにしていました。
推薦対策では、小論文がとても苦手だったので、先輩方のも参考にしながら、学校と塾の空き時間に取り組むようにしていました。そして、面接練習はメセナからの過去の質問集を使って練習しました。自分の言葉できちんと伝えられるように文章を覚えるのではなく、箇条書きにし、それをうまく伝えられるようにしました。学校で練習したので、面接に慣れるために同じ先生ではなく色んな先生と毎日練習するようにしました。
そのため、本番では焦らずに自分の言いたい事を伝えることができ、きつい質問にも落ち着いて対応することができました。よって推薦は、小論文も面接もやれるだけやることが大事だと思います。
メセナ予備校では、志願理由の添削もしてくれて、何度も何度も丁寧に指導してくれたので仕上げることができました。また、先生方が気さくだったので、楽しく授業を受けることができました。
最後に、受検勉強は辛く、大変だと思いますが、頑張りで合否が決まるので、諦めずに強い気持ちで頑張ってください。
2019 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私が、メセナ予備校で学ぼうと思ったのは、推薦入試に落ちた時に備えて、前期や後期で合格する為です。また、メセナ予備校に通っていた先輩に、看護学校に受験するなら、メセナ予備校に通った方が良いとうかがった事もあり、入校しました。
普段の授業では、先生が説明して大切と思った所には、色ペンで線を引いたり、分からない所があれば、ページに付箋紙を張ったりしていました。特に、数学は苦手だったので、早めに塾に来たりして先生によく質問をしたり、土曜日に補習がある時は絶対に参加し、分からない所を質問しまくりました。英語は、単語カードを作って「Database3000」のイディオムを覚えていました。推薦入試の小論文対策は、夏休み終わりから始め、最初は書き方すらも分からず大変でしたが、友人からのアドバイスも参考に、先生からテーマをもらい書き続けると、少しずつ書けるようになりました。また、添削をしてもらう時に、先生からアドバイスをもらったりしていました。面接練習は、推薦入試から一週間前から始め、ギリギリの期間でしたが、メセナからの、過去面接にだされた質問集のおかげで、質問に対して良い返答を用意する事ができました。
推薦入試で合格するのは、多少の運もありますが、練習することが大切だと思います。特に、面接練習は大切だと思いました。小論文はテーマ次第だと思いますが、面接は練習をしていると緊張にも慣れて、本番でも自分の良さを上手く伝えられると思います。
推薦入試を始め、前期、後期試験で合格できるよう頑張って下さい。
面接は笑顔と、ハキハキと話す事が出来れば完璧です。
2019 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は8月からメセナ予備校に入塾しました。去年合格した先輩がメセナ予備校に入っていたことがきっかけで塾を決めました。
私は英語がとても苦手だったので、「力のつく500題」を中心に勉強していました。テキスト(英語問題集)とEvergreenを使いながら、どうしてこの答えになるかを考えるようにしました。どうしても分からない問題は学校の先生や、塾の先生に聞いて少しずつできるようになればいいとおもいます!数学はぐし看レベルの問題が完璧にできれば大丈夫だと思います。夏休みが終わったら自分の行きたい学校の過去問も解くようにしてください。
国語は四字熟語や漢字の意味、類義語・対義語などでも点数が取れる人は強いなと思ったので、メセナの「国語便覧」を使って知識を付けていくといいと思います。
私は小論文の対策を1ヵ月前から本格的に始めました。早ければ早いほど焦らずに済むと思います。小論文にはいろいろと書き方がありますが、ぐし看なら自分の体験を混ぜながら3段落構成で書くことがオススメです。
面接練習は、主に学校でしました。塾ではグループ面接の練習を1回だけしました。
試験本番は、8時にぐし看に着きました。早めに着いた方がいいです。小論文の次に面接がありますが、小論文を上手くできなくても、すぐに気持ちを切り変えて笑顔を忘れず頑張ってください。ぐし看は変な質問を聞かれたりしますが、面接官の先生は優しくお喋りしているみたいなので安心して面接にのぞんでください。
学校の勉強もしながら前期の勉強もしないといけなくて大変だと思いますが、合格できるように頑張ってください。