私は、母が看護師なので看護師を目指しました。それから、部活引退してメセナ予備校に入りました。メセナ予備校に入って、授業に一生懸命取り組み、塾が終わって家に帰って復習したり、土日の休みの日でも勉強しました。メセナ予備校に行く事にしたきっかけは、お母さんの時代から有名だと聞いたからです。
合格して、ぐしかわ看護専門学校に入学したら知識や技術を学び、集中して取り組んでいきたいと思います。看護学校を目指す人は、あきらめなければ合格できると思うので頑張ろう!
2024 高3生 北部看護・浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
私の母がメセナ予備校だったので私もメセナに行く事にしました。
メセナでもらったテキストは、解けるまで何回も解きました。塾で息が詰まったときは、塾のみんなとご飯行ったり話したりして、ストレス解消をしました。面接の準備は、色々な先生と何日も練習しました。
試験の感想は、北部看護は自信があったけど、浦添看護とぐしかわ看護は自信が無かったです。だけど、最後まで諦めずに解ききりました。面接はきつい質問が来た時は、上手に答えようとするのではなくて、正直に答えるようにしました。最後に勉強をすればするほど、試験は自信がつくと思います!
2024 高3生 北部看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだのは、インターネットで看護の専門の塾を探した時に出てきて、予備校から多くの高校生が合格していたからです。
私は、6月に部活を引退してそこから予備校に通いました。予備校では、2月から看護学校進学への対策が始まっていて、自分はとてもみんなより遅れて入りました。自分はみんなと違って普通高校ではなく、商業高校だから勉強においついていけるかとても不安でした。最初の授業では、全教科全然何をやっているのかも分かりませんでした。だけど、早く塾に来たりして先生に積極的に聞いて、分からないところをその日で分かるようにしました。また、塾に通っている友達に聞いたりして取り組んできました。国語では、自分はとても漢字や対義語などが苦手なので、予備校からもらった漢字ノートやテキストを使って勉強しました。数学は、テキストなど見ても全然分からなかったので、直接先生に聞きに行くなどして勉強しました。英語では、分からない単語が沢山あったり、文法の並べ替えなどが全然できなかったので、暇さえあれば、単語帳を読んだり、文法では500題の問題を見直したりなどして勉強しました。また予備校では、勉強がメインだけど、推薦や面接練習もやってくれるので、とても安心して通えると感じました。
試験では、とても緊張するけど、いつも通りやれば緊張もほぐれてできるから、リラックスするととても良いです。面接では色んなことを聞かれるけど、自分の意見に間違えはないから、自信を持ってしゃべるとうまくいくことが分かりました。これから受ける受験生は、最初は勉強に追いついていけるか不安だと思うけど、先生や友達に聞くなどして勉強した方が良いと思います。看護学校に合格できるか不安な気持ちも多いと思うけど、絶対ネガティブにならないで、頑張ってください。先生たちもとても優しいので、分からないところがあったらたくさん聞いてください。合格できるように頑張ってください。
2024 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私は、高3で志望校を決め、推薦で受かることができました。評定がちゃんとあったのでまずは推薦を出してみようと思い推薦を受けました。でも前期をメインに考えており、推薦は受かったらラッキーという考えでいました。塾に入ろうと思ったきっかけとしては、私はあまり勉強が得意ではなく得意な教科(国語)と苦手な教科(数学)の点数の差が激しかったので、塾に入ろうと思いました。それで、ぐし看のオープンキャンパスに参加した時に、「メセナ予備校」に通っていた人が多くいたので、ここに通うことを決めました。私は数学が苦手だったので、まずは公式を覚えて解く。3日後とかにまた同じ問題を解く。そうやって数学は基礎問題を中心に沢山解いていました。推薦対策としては、ぐし看は課題文型小論文なので、学校では、ぐし看の過去の課題を見て書いていました。でもぐし看は課題の内容のみで、添付の課題文が公開されていなかったので、メセナでは、ぐし看と同じ出し方の沖看の過去問をやっていました。ですが、ぐし看は課題が医療系なのに対し沖看は医療系ではないので注意が必要です。
本番では、自分の体験談を書いて800字でまとめて書くことができました。推薦には面接もあるので、面接練習は学校で様々な先生方と沢山練習していました。特にぐし看は、変な質問が来るので慌てず冷静に答えられるようになるといいです!メセナでは過去の面接で聞かれたことをまとめた冊子があるので、それを活用して、それに書かれていることを全部言えるようにしていました。本番では、緊張しましたが、面接官はとても優しく喋りやすい雰囲気だったのでしっかり自分の言葉で伝えることができました!
最後にこれから受験する方へ、推薦は毎年倍率が高いので前期をメインにして勉強した方がいいと思います!本番ではこれまで頑張ってきた自分を信じて、緊張しすぎず、全力で頑張ってください!応援しています!
2024 高3生 ぐしかわ看護 推薦合格
私が合格した上で大切だと思った事は、もちろん受験科目の小論文と面接も大切ですが、学校での平均設定、実績づくりも大切だと思いました。設定はテストや授業態度などを良くし、3年間平均で4.0以上はあった方がいいと思いました。実績づくりは、学校でのボランティア活動や検定取得、病院に行って行うふれあい看護体験などです。
私がメセナ予備校に通おうと思った理由は、毎月定期テストがあるといった事や自習時間でも分からないところはすぐに教えてくれると言っていたからです。定期テストは点数と順位も出るので自分の実力を知るきっかけにもなってとても良かったです。
実際に推薦入試で行う小論文は、過去問題を見て書いてみて塾の先生や学校の先生に添削してもらいました。私は夏休みのときに学校に行き担当の先生に小論文の書き方を教えてもらいました。小論文の書き方がだんだん分かってきたら塾の小論文の時間に添削をお願いしました。
面接は、塾からもらった受験校の過去に質問された事の用紙をすべて覚えて答えられるようにしました。覚えられたら、塾の先生や学校の先生と面接練習し、面接の流れを覚えました。できない事は何回も繰り返しやって苦手を克服するのが大事だと思いました。私は実際に面接で想定外の質問がたくさんありましたが、答えが思いつかなくても黙るのではなく、「少し考えてもいいですか」など言った方が良いと思いました。
2024 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校は看護専門学校の受験対策に強いと聞いていたのでメセナで学ぶことにしました。テキストは、主に復習するとき、見返したり、問題を解いたりして活用し、授業で分からないところを先生に質問して、苦手な問題を克服していきました。ストレスの解消法は、趣味を満喫する事で解消していました。(音楽鑑賞や動画視聴など)面接の準備では、過去にあった質問などの塾で配布された冊子を見たり、学校で先生と面接練習を重ねたりしました。
試験本番は緊張しましたが、落ち着いて解くことができたかなと思います。面接は、特に難しい質問はなく、落ち着いて答えられました。面接待ち時間、同じ部屋で面接する受験者たちとコミュニケーションを取っていたので、質問で、お互いの第一印象を聞かれた時、第一印象にプラスで会話をしての印象なども話せたので、待ち時間に初対面でも話しかけていくなどしてコミュニケーションを取るのも大事だなととても実感しました。
これからの受験生は、受験に向けて不安はあると思うが、しっかり努力すれば、その分絶対いい結果となって返ってくると思うので、最後まで諦めず頑張ってください!
2024 高3生 ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校は看護専門学校の受験対策に強いと聞いていたのでメセナで学ぶことにしました。テキストは、主に復習するとき、見返したり、問題を解いたりして活用し、授業で分からないところを先生に質問して、苦手な問題を克服していきました。ストレスの解消法は、趣味を満喫する事で解消していました。(音楽鑑賞や動画視聴など)面接の準備では、過去にあった質問などの塾で配布された冊子を見たり、学校で先生と面接練習を重ねたりしました。
試験本番は緊張しましたが、落ち着いて解くことができたかなと思います。面接は、特に難しい質問はなく、落ち着いて答えられました。面接待ち時間、同じ部屋で面接する受験者たちとコミュニケーションを取っていたので、質問で、お互いの第一印象を聞かれた時、第一印象にプラスで会話をしての印象なども話せたので、待ち時間に初対面でも話しかけていくなどしてコミュニケーションを取るのも大事だなととても実感しました。
これからの受験生は、受験に向けて不安はあると思うが、しっかり努力すれば、その分絶対いい結果となって返ってくると思うので、最後まで諦めず頑張ってください!
2024 高3生 ぐしかわ看護・沖縄看護 前期合格
私がメセナ予備校で学ぼうと思ったのは、看護学校への高い進学率や受験科目で集中的に勉強するという点に魅かれたからです。授業テキストは、一度だけでなく何回もくり返し解くことができるように、テキストには書き込まず別のノートに書きこんで何回も解いていました。私のストレス解消法は、友達や家族と話したりどこかへ出かけたり趣味に没頭することです。一度勉強以外の所へ逃げ込むことで心も軽くなるし気持ちを切り替えることができました。面接準備で心掛けていたことは、なるべく多くの先生と練習しなるべく多くの答えを準備しイメージしておくことです。イメージしておくことで違う方向から質問がきても答えることができました。
本試験では、あまり周りを見ないようにし自分の世界に入り少しでも不安を与えないようにしていました。でも、落ち着いて解けば大丈夫でした。面接では、ある程度準備していた質問だったのであまり詰まらずスラスラと話すことができました。でも中には、嫌な質問もあったけど落ち着いて整理しながら話せば大丈夫でした。
これからいろいろ大変な時期・やめたい思う時期もあるかもしれないけど、頑張ってください。看護学校で待ってます!
2024 高3生 沖縄看護 総合型選抜合格
メセナ予備校は看護学校の入試対策に特化したカリキュラムと聞き入塾を決めました。最初の面談で合格するための生活指導や、勉強方法を教わりました。その為苦手な数学、生物で質問したり、家でも復習していました。また実力テストもあり、今の私のレベルも分かりました。
私が受験した沖縄看護専門学校は今回初めて総合型選抜があり、面接と書類選考でした。メセナ予備校では、面接対策もアドバイスしてくれました。最初の頃私は目線を合わすことが出来なくて下ばかり向いて自分をアピールする事も出来てなくて先生から指摘されて不安でいっぱいでした。でも学校や予備校で友達、先生と沢山練習するうちに少しずつ自分に自信がついて自分をアピール出来るようになりました。メセナ予備校の先生は過去に面接で聞かれたこと、服装、姿勢、言葉遣いなど先生が本番のように面接官をして対策してくれました。そのお陰で面接本番では、さほど緊張せずハキハキと笑顔で受け答えできました。絶対沖縄看護専門学校で学びたい!と何回もアピールして少し面接官の方に笑われましたがその気持ちが大事だと思いました。
面接練習や当日は自分のことをアピール出来るか、失敗しないかと不安でいっぱいになると思います。でも自分が練習したことは当日に絶対活かされます。また面接では笑顔で自分の伝えたい内容は濃く短くすると面接官の印象に強く残るので全力で頑張ってください。
2024 高3生 沖縄看護 総合型選抜合格
メセナ予備校に入った理由は、過去の合格者数が多かったからです。自分は英語が苦手だったので、授業がない日に「英語問題集I」を自主学習していました。夏休みにやった「力のつく500題」で自分の英語力が伸びたと実感しました。数学は忘れていた部分が多くあったので、授業の解説を聞いて思い出すようにしていました。英語、数学、国語のすべての授業が分かりやすかったのでとてもよかったです。
自分は、沖縄看護専門学校の総合型選抜を受験すると考えていたので面接練習と医療職調べを多くしていました。面接練習は、メセナと学校で合計10回やりました。医療や看護師についてもたくさん調べました。そのおかげで、面接本番ではすらすら言えました。本番では、緊張はありましたが「自分は看護師になりたいんだ。貴校に入りたい。」という思いを持つことで頑張ることができました。面接の質問内容は、経験したこと、考えたこと、感じたことを多く聞かれました。それなので医療知識を身に付けるだけでなく、自己分析や自分がこれまでしてきた活動を振り返ることが、大切だと思いました。きつい質問はありませんでしたが、予想外の質問はありました。その質問は焦らず、質問を聞きながら何を言うか言葉を組み立てた方がよいです。また、そんな時は声が小さくなったりしますが、大きく伝えた方が良いです。
これからメセナ予備校に入る人は、先生方もとても良いので、頑張ってください。
2024 高3生 沖縄看護 総合型選抜合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、看護専門学校の専門塾だったからです。また、独学で勉強すると、自己管理やモチベーションがなくなり挫折すると思ったので、毎日同じ時間に勉強時間が確保でき、集団授業でやる気を出そうと考えました。そして苦手科目がある場合は、授業中や授業後に絶対質問するようにしました。
私が面接の準備で心がけていた事は、笑顔と、対応力です。また、自分が分からない難しい言葉を使わないで、伝わりやすいように言う事を心がけました。
本試験の感想は、緊張したけど、言いたいことは全部言い切りました。
最後まで塾で友達と励ましあう事でモチベーションを高める感じになって頑張れました。
2024 高3生 那覇看護 推薦合格
私は4月にこのメセナ予備校に入りました。入った理由は、学校の正門でチラシ配りをしていた方からもらったパンフレットで知り、メセナ予備校に入ろうと思いました。授業はテキストをもらい、取り組むもので、問題を解き先生が教えるという授業だったので、時間配分を考えて取り組むことができました。また、休んだ際は、録画が送られてくるので、自宅でも学習ができるのですごく良かったです。
私は推薦を受け、合格することができました。しかし、不合格だった場合、焦らないよう、勉学も面接練習も、小論文もすべて両立し頑張りました。勉学では、分からないところを先生に聞くと丁寧に教えてくれたので、質問しやすかったです。小論文はとにかく、たくさん過去問を見て、書きました。いっきにすべてを書くのではなく、毎日、コツコツ書く事で、自分の意見をスラスラ書けるようになりました。面接練習は、先生方とも練習しますが、学校の友達とも練習をたくさんすることで、面接に自信がつきます。
試験の時、小論文が始まると、鉛筆の音が響き、とてもプレッシャーに感じてしまい、焦ってしまいましたが、ちゃんと問題文を読み、構成や、意見をまとめることで、条件にあった小論文を完成することができました。面接は、最後だったので、私の前の方々がハキハキと話しているのを見てすごくプレッシャーを感じました。しかし、集団面接だったので3人で声をかけ合い元気づけして面接に取り組みました。面接で聞かれると思ってない事を聞かれた時は、すごくテンパったけれどニコニコして頭をフル回転して、答えました。他の人が話している間は、相手の顔を見て、うなずいていました。自分が思っているより、自分の事は話すことができなかったのですが、全力で質問に答えることで、合格につながったと思います。
自分の全力が出せないかもと思っても、全力で答えることで合格につながると思います。あきらめずに頑張ってほしいと思ってます。みんなで看護学生になりましょう。
2024 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、他の塾より看護学校への合格率が高かったからです。2年連続95%と高い合格率の実績があり、中学校の範囲を最初から学び直せるので、私の力を伸ばせると思いました。また、勉強面だけでなくて、小論文対策や面接練習も行ってくれ、推薦対策にも力を入れていると知り、入校を決めました。
国語の授業では、毎週、過去問を解いているので、自分の伸びを実感でき、次は間違えないようにしようと次に繋げることができました。数学の授業では、成底先生が一人一人に声をかけてくれるので、分からない問題を聞きやすい雰囲気で、私自身、数学が1番メセナ予備校に入校して伸びたと思います。私は英語が1番苦手で、テストの点も低かったのですが、中学の範囲を1から学び直し、「力のつく500題」で英語の作りについて理解し、以前より英語が解けるようになりました。
私は一般対策に並行して、推薦対策も行いました。テーマが難しいものもあり、苦戦しましたが、先生にアドバイスをもらいながら練習すると、本番では自分が納得できる文章を書くことができました。
面接練習では、学校の先生が聞いてこない医療系の質問をしてくれたので、自信を持って本番に臨むことができました。本番では、想定していないような質問があったけれど、焦らずに冷静に考えて、自分の体験談を踏まえて答えることを意識すると、その質問に応じた答えを導き出すことができました。
これから看護学校を受験する方へ。
小論文の過去問はたくさん書いてください。小論文は力がつくのが分かりにくく、本番のテーマ次第だからやっても意味ないと思ってました。しかし、書いた分だけうまくなります。本番でも自信がつきます。小論文の面接の気合いも変わってきます。本試験の面接では、緊張で自分の言いたいことを言えないのが1番後悔するので、詰まってもいいから自分の言いたいこと、今まで頑張ってきたことを全てこの瞬間で出し切る気持ちで頑張ってください。今までの頑張りが合格を決めるので、諦めずに強い気持ちで乗り越えてください。
先生方、今回合格できたのも、先生方のサポートのおかげです。本島にメセナ予備校に入校してよかったと思っています。ありがとうございました!
2024 高3生 那覇看護 推薦合格
私がメセナ予備校に通ったきっかけは学校の進路学習で日経ビジネス専門学校の先生が来てくれた際に塾の相談をし紹介してもらい通うことを決めました。
私は塾に通って授業を受けるのではなく、オンラインで対応してもらい授業を受けていました。先生方も親身になってくれ、教え方もすごく丁寧で分かりやすいです。
私は推薦で合格したらラッキーだなという気持ちでいたので勉強に力を入れていました。メセナ予備校は推薦対策にも力を入れていて小論文対策をしてくれました。過去問をかけそうなものから書いて先生に見せ、悪い部分をなおすのを繰り返していました。書いていくうちに書き方の流れは分かってくるので、小論文は数をこなすことが1番いいと思います。
本番の試験はどんなお題が来るのか、書けるかなと心配でしたが制限時間内に終わらすことができて全力は出し切れました。面接試験は、あまり緊張することもなく面接官にしっかり話すことができました。質問内容は考えていない質問ばかりで驚きました。焦らずその時考えたことを素直に話しました。
受験は不安で逃げ出したくなったり色んな感情で葛藤すると思います。自分に合ったやり方を見つけて、息抜きしながら諦めず頑張ってください。
2024 高3生 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
メセナ予備校で学ぶことにしたのは、同じぐしかわ看護専門学校を目指している友達が入塾していてその友達に誘われたからです。
苦手科目は数学でした。特にぐし看の入試科目である数Iは高校1年生の頃にコロナの濃厚接触者で出席停止になり授業に出られなかったことが何度もあり、集合や必要十分条件など最初に習った範囲の基礎ができないまま高校3年生になってしまいました。基礎を叩き込むために授業では先生の解説を聞いたり、テキストでは、公式を何度も見て、問題をたくさん解いたりしました。ある程度できてきたら、ぐし看の過去問に取り組みました。数学が本当にできなかったので、受験前までほとんど数学を勉強していました。
一般前期が近づいてきたら、休日は沖縄市立図書館の自習室で勉強していました。家だとテレビやスマホなどの誘惑に負けてしまうので、勉強しかできない環境を作っていました。ストレスの解消法は、猫を飼っていたので猫と遊んだり、家族や友人とおしゃべりをしたりしてストレスを発散していました。また、睡眠をしっかりとることも意識しました。私は、少なくても6時間は寝るようにしないと疲れが全然取れませんでした。
受験本番の筆記試験中は全く緊張せずリラックスして解くことができました。国語は得意だったのでいつも通り解けて、英語は去年から問題形式が変わってどのような問題が出されるか分からなかったけど、皆が解ける問題は絶対に解けるように最善を尽くしました。数学は1番勉強したのにこれまでの過去問より難しくて1ページ目の問題から分からなくて試験中に泣きそうになったけど、分からない問題は飛ばして、確実に解ける問題を探しその問題は落とさないように丁寧に計算をしました。数学の点数が半分も取れているか取れていないか予想ができなかったので、1次試験に合格できるかとても不安だったけど、合格できていたので安心しました。
そのあとトップバッターで面接だったので、最後に面接を受ける友達に15分ほど面接練習をしてもらい、すぐ2次試験を受けました。すでに推薦入試のときにぐし看の面接は受けていたので、あまり緊張しませんでした。ほとんど準備していたことが聞かれたので面接は自信がありました。
私は基礎ができていない問題や公式など忘れていることがあったので、先生の解説はしっかり聞いて配布されたテキストを有効活用するようにしました。そのおかげで、9月から遅めに入塾して11月上旬に試験を受けたけど、浦看とぐし看に合格することができました。基礎を叩き込むのは本当に大変だったし、時間がかかるので、私みたいにならないように、早めに基礎は完璧にできるようにした方がいいです。
また、面接はメセナから配布された面接対策の志望している学校で質問されたことは全部答えられるようにした方がいいです!
受験勉強期間は家族や友人と話す時間が減りますが、少しは話すようにしたらメンタルが安定します!
受験生大変だけど終わったら入学まで遊び放題ということをモチベに頑張ってください!ぐし看で待ってます!
2024 高3生 浦添看護 推薦合格
私は工業高校で普通教科を学ぶ機会が少なく、学力に不安があったため、学校の先生や親からのすすめでメセナ予備校に入ることにしました。
この3年間普通教科の勉強をしてこなかったので最初は英語も数学も国語も全く解けませんでしたが、メセナ予備校で学ぶことで受験生ということを自覚し、自分の得意分野と苦手分野がはっきり分かるようになり、勉強がしやすくなりました。小論文の勉強は7月頃から始め、最初は看護や医療系のネタを、本を読んで覚えることから始めました。先生に添削してもらったことを、次書く小論文でいかして、一作ごとにより良い内容になるように意識しました。面接の練習は、学校の先生に10時間くらい取り組んでもらいました。いろんな先生と練習することが本番同様になるのでおすすめです。
試験本番は緊張こそしましたが、イメージトレーニングを本番までに何度もしたので慌てることはありませんでした。自分の学力に不安があっても毎日コツコツと勉強すれば、必ず結果はついてくるので絶対あきらめないでください。受験が終わったらしたいことを考えてモチベーションを上げるのも重要だと思います。
2024 社会人 浦添看護 推薦合格
看護学校の入学を目指しメセナ予備校へ入学しました。しかし私が受験を決意したのが9月中旬頃で試験までの日数が短いことと、高校を卒業して時間がだいぶ経っていることもあり勉強に自信がありませんでした。そんな時に、メセナ予備校の先生から推薦があることを教えていただき、推薦枠でのチャレンジを決意しました。推薦入試日までの準備期間が充分にありませんでしたが、1日に1回の小論文を書くことを目標に決めて取り組んできました。小論文を書くことが初めてでしたが、先生の添削とアドバイスを参考に対策してきました。面接に関しても、塾からのマニュアルがあったので、試験本番も落ち着いて対応することができました。
限られた短い期間の中、仕事と勉強の両立は正直大変でしたが、わずかな可能性を信じて挑戦してよかったと、合格した時に思いました。それもすべてメセナ予備校でのアドバイスのおかげだと思っています。
これから受験を考えている方で、どのように受験対策をしたら良いか分からない時にはメセナ予備校をおすすめします。そして最後まで諦めず挑戦してほしいです。
2024 社会人 浦添看護・ぐしかわ看護 前期合格
私がメセナ予備校に入校しようと思った理由は、自分に合う勉強ができる環境があったからです。私は、社会人で仕事をしながら勉強しなければいけない状態でした。ですが、リモートで授業を受ける事ができ、また、受講できなかったものは後から録画を見て学ぶことができるので、あまり出席できなかった時期でも遅れをとらずにすみました。
私は、3教科の中で特に苦手だったのが数学でした。授業では分かっているはずの問題が定期テストになると全然解けませんでした。しかし、最後のチャート式の教科書に入ると、今まで単元毎に出ていた問題がバラバラに載っているので、自分がどんな問題を苦手としているのか自然と分かってきて、取り組めば取り組む程、力がついてきました。
仕事と勉強の両立は楽ではなかったですが、職場に相談し、勤務時間や勤務日数を減らしてもらい、勉強優先の環境を作ってもらっていました。試験2週間前からはまるまる2週間休みをもらいました。そうすると、今まで勉強する時間がないと焦っていたストレスが、1日中勉強しないといけないストレスに変わります。(私は勉強が苦手な方なので。) なので家以外の勉強できる所を探し、リフレッシュしながら勉強していきました。私の場合は、ゆっくりできるカフェなどです。カフェのフードやドリンクを楽しみにして、勉強しに行っていました。意外と自宅よりも集中できるのでとても捗っていました。ストレスを発散することも大事ですが、私はまずストレスにならないように勉強する事を大事にしていました。ですので、結構楽しんで受験勉強できていたと思います。
本試験はかなり緊張しました。特に面接はどうしても緊張するので、しっかり準備していて良かったです。勉強も面接も両方の面でメセナが指導してくれていたので自信を持って試験当日を迎えることができました。メセナで良かったです。
2024 校3生 浦添看護・那覇看護 前期合格
私は、周りの友人より勉強に自信がなく、看護専門学校に合格できるか不安だったので、看護師のおじからの薦めで3月からメセナ予備校に通い始めました。
数学が苦手で中学校の問題からてこずっていたけど、授業ごとに分からないところは聞いたり、友達に教えてもらったり、家で同じ問題を解いたりと学びを深めていました。英語では、数学を同様に分からないところは聞いたり、毎週水曜日にある単語や文法のテストのために単語帳やテキストを活用したりして頑張っていました。国語では、過去問を解いていく中で、先生からの温かい言葉がやる気に繋がっていました。
本試験では、緊張している中、受験生の鉛筆のカリカリ音が更に緊張が高まっていっていたが、みんな同じと思うことや、これまでの努力を全て出してやるという意気込みで挑みました。面接では、推薦のときに何度も塾や学校の先生と練習していたので前期でもそれを活かせたと思います。面接は、面接官によって質問内容が全然違ってくるので、色んな先生とやることが大事だと思いました。想定外の質問がきても、焦らずにありのままの考えを言う事も大事になると思います!
最後に、これからの受験生に向けて言いたいことは、目標を持って頑張れば大丈夫ということです。私は、推薦に落ちて、周りの人たちが受かってさみしさと共に悔しさ、疎外感を感じました。でも、「絶対合格する」という目標をもち更に勉強に本気になって取り組みました。やっぱり、頑張っていたら、何かしら良い結果となって返ってきます!だから、もし落ちたとしても今までの努力がいかせるチャンスだとポジティブに考えて長く落ち込まず頑張ってほしいです。また、数学が苦手なら、分からないところを何度も解くなど、手をとりせず動かして理解することが大切だと感じました。英語は単語帳をもらう日からコツコツと覚えることが重要です。「コツコツは勝つコツ」ですからね!私も合格できたので皆も合格できます!自分を信じるためにも日々努力して合格をつかんでください!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、母が昔通っており、強くすすめられたからです。先生達はみんな話しやすくて質問もしやすい雰囲気でした。
昼のコースに通っていて、メンバーもみんな仲良く、楽しく勉強することができました。面接では緊張でヤバかったんですけど、自分の言いたいことと、絶対浦看に行きたいって思いを精一杯伝えました。上手く意見をまとめて言えたかは分からないけど絶対ここに入学したいって思って想いを伝えることが大事だと分かりました。想定外の質問がくるのは当り前だと思って面接に取り組んだ方がいいと思いました。
これからの受験生に向けて、みんな看護師に絶対なりたい!ここへ入学したい!という強い思いを持って試験面接に臨んだら絶対受かります!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私がメセナ予備校を選んだ理由は、母が依然通っていたからです。高校卒業して年ぐらい経っていてブランクが大きかったので、そのブランクを埋め受験で戦えるくらいの学力をつける為に入塾しました。
初めのうちは高校で習ったことをあまり覚えていなくて、取り戻すのに必死だったけど勉強していくうちに思い出したり、勉強が分かってきてからは、ひたすら暗記したりするようにしました。また、3教科の中では英語が苦手だったので単語を覚えたり、問題を解いたりしていく中で分からなかったものはその時に覚えるようにしていました。本番の試験では思ったより緊張しなかったけど一次の合否発表から面接が緊張したけど、何とか答えられたから良かった。
これからの受験生に向けては、社会人で勉強にブランクがあっても行けるから頑張ってほしい!!
2024 社会人 浦添看護 前期合格
私は、仕事をしながら看護学校の合格を目指して、この予備校に通いました。授業の開始時間と曜日が自分のスケジュールに合っていたのが決め手でした。朝は仕事、帰宅して少し休んでから昼に予備校へ通うという生活を続け、正直忙しい毎日でしたが、地道に続けた事が実を結びました。私が短期間で合格できたのは、先生方のサポートや授業のおかげだと感じています。
授業テキストに加え、過去問を繰り返し説いたことで得点力が上がっていきました。特に過去問から出題傾向をつかみ、問題演習を重ねることで、自信を持って本試験に臨むことができました。また、復習をする際、分からないところは授業の録画が大いに役立ちました。録画を見返すことで、理解が不十分な箇所を再確認し、確実に知識を定着させることができました。
試験の2か月前に入ったため、短期間で効率よく学ぶ必要がありました。特に、土曜日の授業がない日に先生が行ってくれた英語の補修は大変助かりました。そのおかげで英語の理解を深めることができたと思っています。ただ、本試験では一部対応しきれず、もっと勉強しておけばよかったと少し後悔しました。国語は過去問と同じレベルで問題なく解けましたが、英語は浦添看護特有の医療用語が難しく、一次試験に通るまで不安がありました。
一方で、数学は浦添看護の試験では使用しませんでしたが、過去問を繰り返すことで得点力が安定し、他の学校の対策にも役立ちました。数学を含めた総合的な勉強が、自分の基礎力を強化してくれたと思います。
面接対策は、先生方の協力を得て計5回ほど模擬面接を行いました。面接練習を重ねるたびに質問の内容をより濃く深くしていき、自分の言葉で話せるようにしていく中でブラッシュアップしていきました。しかし、本番では、予想していた質問とは異なる内容が多く、もう少し多様な質問に対する回答を準備しておけばよかったと感じました。本番では待ち時間が非常に長かったため、その間にメモを見直し、心を落ち着けました。練習のおかげで落ち着いて対応でき、緊張せずに乗り切れました。
受験生の皆さんへ。毎日予備校に通い、地道に努力を積み重ねることが成功への近道です。とにかく継続が力になります。過去問や模擬試験を活用し、着実に対策を進めていけば、必ず結果はついてきます。焦らず、地道に一歩一歩前進してください。目標に向かって最後まで諦めずに頑張ってください。