【なぜ、メセナ予備校で学ぶことにしたのか】
高校の三者面談で「看護の専門に行くならメセナ」とメセナ予備校をすすめられたことと、友人もメセナに通うと聞いたためメセナを選んだ。
【授業・テキストをどう活用したか】
「基本英単語・熟語データベース3000」をメセナでも高校でも使っていたから、2~3周ぐらいして毎日使っていた。
【苦手科目がある場合その克服の仕方】
先生が口頭で説明するのをノートにまとめたり、板書をノートやテキストに写したりしていた。それでもわからなかったら、スマホで調べて自分なりのノートを作成した。
【ストレスの解消法】
空いた時間を見つけて、好きなことをした。(音楽・アニメ・映画・漫画)
【面接の準備で心掛けていたこと】
大きい声よりは、ハキハキと話すことや相手が自分が伝えたいことを理解できているかよく観察しながら声色を明るくし、常に笑顔で落ち着いて話すことをメセナや学校の面接練習で心掛けた。
【面接の準備でやっておけばよかったと思ったこと】
私は面接で伝えたいことを文面にまとめたときが、本番の1週間前だったため、出来上がるまでの間すごく焦ったし、出来上がってない状況で面接練習をしたのでもちろんボロボロで不安でいっぱいだった。自分は面接が苦手なのかもしれないと落ち込んだが、準備できてない状態で練習しても上手くできないのは当たり前だから、面接練習が始まる1~2週間前には伝えたいことを頭に入れ、安心することが大切だと思った。
【面接準備で心掛けていた事】
面接の練習で指摘されたのが、「自信をもってハキハキと」という部分だったから、集団面接の練習でどれだけ他の受験者の言っていることがすごくても、自分と比べて「負けた」と思うんじゃなくて一緒に受験している人達は「みんな仲間」だと思って気楽に、自分の伝えたいことを言える状態を楽しんだ方がいいと思った。
【本試験の感想】
小論文が今までで一番難しくて何を書けばいいか分からなかったが、よくお題文を読み理解することができたから落ち着いて書くことができた。
【本試験の面接】
まったく緊張せずに、リラックスした状態で挑むことができたし、焦りや不安よりも何を聞かれるのかすごくワクワクし面接というものを楽しむことができた。前日は、学校の試験があったが入試の緊張でまったく手につけられず吐き気や頭痛・腹痛と大変だったのに本番は練習以上に力を出すことが出来たので驚いた。答え方に迷う質問などは、同じ受験者が答えた内容を盗み、そこから自分らしい答えにもっていくようにして乗り越えた。
【最後に】
メセナ予備校で学ぶことができたことすごく良かったなと思いました。先生方もユーモアのある方ばかりで楽しく授業に参加できました!!長いようで短い間でしたがありがとうございました!!お体には気をつけてください!
私もステキな看護師になれるように専門学校で頑張ります。