私がメセナ予備校に通おうとしたきっかけは、学校の担任の先生の紹介があり、通うことを決めました。
授業では、基礎から学ぶのですが、私は6月から入ったので周りの人との差がありました。英語がとても苦手だったので、予備校の授業だけでなく、学校の休み時間を使っていました。夏休みから小論文や面接の対策に取り組み、部活動の実績もあったので、小論文などはスムーズに書けました。面接は先生だけでなく、友達にも手伝ってもらい、苦手意識を克服しました。推薦前日まであきらめずに取り組みました。
そして、本番では楽しみながら試験を受けました。自然と肩の力が抜けて、全力で取り組むことができました。面接でも自分の伝えたいことをハッキリと伝えて、学校生活や部活動のことをアピールしていました。
最後に、遅く入った私でもできたので、あなたにも絶対にできます。上手くいかないことや、ストレスになることもあると思うけれど、何事も全力で楽しめば、合格できると思います。頑張ってください。