私は7月に入塾し、塾に行き始めてからも部活を続けていたので内心は焦っていました。しかし、焦ると勉強しても頭に入らなくなるので地道に塾の問題を解いていました。
面接対策は、過去の先輩方が本番で質問された項目を書き出し、自分の答えを考えました。そして、すらすら言えるように何度も繰り返し練習しました。小論文対策は、沖縄看護専門学校と那覇看護専門学校の過去問を解きました。さらに小論文の構成については、自分に合った構成の仕方を見つけ、慣れると良いと思い、そのやり方で書いていくようにしました。私は特に、問題によって2パターンの構成を使い分けて書くようにしていました。
推薦対策に関わらずですが、焦らずに自信がつくまでとことん取り組むことが1番良いと思います。今後の受験生は、夢実現に向けて頑張って下さい。