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合格体験記・看護2019


H31年度 那覇看護専門学校合格者の合格体験記

○【正看夜コース】那覇看護専門学校校 [推薦合格] 高3生①

メセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、姉も以前に通っていて、また、看護専門学校の方もメセナ予備校に入った方がいいと言っていたからです。
私は2月の開講の日から授業を受けました。
私は、英語国語が、とても苦手でした。なので、英語と国語の授業がある日は、遅刻や欠席をしないで、授業を受けました。
テキストには、直接答えを書かないで、ノートに答えを書きました。テキストに直接答えを書いてしまったら1回でテキストを使ってしまい、次使いたい時に使えなくなります。なので、テキストには、間違った所やポイントだけを書きました。間違った所は、答えが当たるまで何回も解きました。ポイントは、問題の解き方など重要な所があったので、暗記しました。英語は、英単語帳を何回も利用し勉強しました。私は文字を書いて覚えるので、英単語を紙に書いて覚えました。テキストの間違った問題は、その問題の問題番号に印を付け、家に帰って、参考書で解き方を確認しました。
国語は、漢字や四字熟語を勉強しました。私は、漢字が苦手で、わからない漢字があったらいつも携帯で調べていました。漢字や四字熟語も英単語を覚えたのと同じ方法で覚えました。国語の問題は、正しい答えと自分が選んだ答えがどう違うかを考えて勉強した方がいいと思います。

ストレスの解消方法は、自分の好きな音楽を大音量で聞くことです。
面接の準備で心がけていたことは、いつでも志望動機が聞かれてもいいように、心の中で志望動機を言っていました。また、私は、モノレールで塾に通っていたのでモノレールの中で、面接の過去の問題を確認していました。学校で、いろんな先生と面接練習をたくさんしました。

小論の対策は夏休みから始まりました。一般の勉強もやりながらだったので大変だったけど、A評価もらえるように頑張りました。小論の試験は、とても難しかったけど、今までの先生からのアドバイスを思い出して、全力を出し切りました。面接の試験は、いろんな先生とやってきたので、あまり緊張しませんでした。

受験は、とても緊張するし、怖いです。でも今から頑張れば自信がつき、絶対に合格できると思います。頑張ってください。先生方ありがとうございました。

○【正看】那覇看護専門学校校 [一般推薦] 高3生②

私がメセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、看護の塾を調べている時にみつけて、沢山の合格者を出しているのを知り、ここに入ろうと思いました。
メセナでもらったテキストは、とても分かりやすく、学校の空き時間に勉強ができとても便利でした。特に私は英語が苦手だったので、英語のテキストの単語帳や力のつく500題をつねに持ち歩いて、英語を克服することを目指していきました。

私の苦手教科の克服方法は、単語を読み書きすることです。私は一回では覚えられなかった人だったので、同じ単語を何度も見るようにしていました。

私が推薦を受ける際に力を入れたのは、小論文です。話し言葉や、漢字の間違いに特に気をつけていました。小論文は慣れだと思うので、空いている時間に書くということを心がけて、学校の先生や塾の先生に見てもらっていました。そして、面接もあったので、その練習もやりました。どんな質問をされても答えることができるように文を考え、スラスラ言えるように一人で練習もやりました。本番は学校の先生方がニコニコしていてとてもやりやすく、緊張せずに自分の言いたい事を言えたので良かったです。

私は2月からここに通っていたのですが、先生達のおかげで沢山のことを学ぶことができました。少しの間でしたがありがとうございました。

○【正看】那覇看護専門学校校 [一般推薦] 高3生③

私がメセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、先輩からの薦めです。
メセナで使われているテキストはとても分かりやすくて、塾の時だけではなく、学校の空き時間などにも見るように心がけていました。特に、英単語や四字熟語などを空き時間にやっていました。私は、国語が1番苦手だったので、塾が終わって家に帰ってから、1日1つ過去問を解くようにしていました。

私は、那覇看護学校に推薦で合格しました。
推薦対策は主に小論文をしていました。小論文は、読解力や語彙力が大事になってくると思います。私は普段から、本や新聞などを読む習慣がなかったので、小論文には少し苦戦しました。早いうちから、読むことに慣れ、「読み取って理解し、自分の意見をまとめる力」を身に付けることが大切だと思います。また、何回も小論文を書きました。メセナに掲示されている、先輩方の小論文を読んで、文のまとめ方などを真似しました。
そして、面接の対策は、過去に聞かれた質問をもとに自分の言いたいことを文章にして書き、それを覚えるようにしていました。どんな質問を聞かれても、焦らずに答えられるようにしていました。面接練習では、声を大きくハキハキすることを意識づけました。

メセナのサポートのおかげで、本番も自分のベストをつくすことができ、合格につながったと思います。本当にありがとうございました。

○【正看】那覇看護専門学校校 [指定校推薦] 高3生④

私は、指定校推薦で那覇看護学校に合格しました。
メセナ予備校で学ぼうと思ったきっかけは、姉も通っていたため、塾に行くならメセナがいいと言われたので通い始めました。
私は3月から入塾したのですが、初めは中学校の問題から解いていました。定期テストもあり、初めは簡単だったのですが、徐々に難しくなっていき、点数が取れない時期もありました。

夏休み前からこのままでは受からないと思い、分からない所があったらすぐに先生に聞いていました。
夏休み中は、毎日授業のあとに、四時間自習室にこもって、勉強をしていました。那覇看護学校の指定校推薦は落ちることもあると聞いていたので、一般の人に負けないくらいに勉強を頑張っていました。

数学が苦手だったので、チャート式を繰り返し解くことで、ぐしかわ看護の過去問も七十点以上はとれるようになっていきました。苦手な教科の克服は、何回も解いて、先生にもたくさん質問することが大切だと思います。

また、指定校推薦は討論面接なので、自分の意見をしっかり話せるように、集団面接の練習も何回も行いました。知識もいれるために本を読んで準備をしていました。

受験は、ストレスが溜まるので、音楽を聞いたり、睡眠をしっかり取ったりするのは大切になってくると思います。
やはり、受験期間は長いし、合格に近づくためにも、はやめの対策が必要だと思います。メセナ予備校は看護師の卵を目指す人のあつまりなので、仲良い友達もできて、互い良いライバルとして切磋琢磨して勉強ができると思います。最後まで諦めず、頑張ってください。

H31年度 浦添看護学校合格者の合格体験記

○【正看夜コース】浦添看護専門学校[前期合格] 高3生①

私は、私の兄がメセナに通って看護専門学校に合格したのでメセナで学ぶことにしました。
私は英語が苦手でぜんぜんできませんでしたが、夏休みに配られた「500題」や過去問をくり返し解きました。また、1番やってよかったと思えたのが、看護の医療用語です。特に浦添看護は、医療用語が必ず出るので受験する人は勉強した方がいいと思います。

私は勉強が一番できる夏休みの期間を怠けてしまって、夏休み前よりも成績が下がってしまいました。このままではだめだと気づき、自分でも勉強するようになりました。長期休みは気が抜けて、遊びたくなる気持ちもわかりますが、しっかり勉強すれば結果がついてくると思うので、夏休みはしっかり勉強した方がいいと思います。
そして、夏休みが空けると、推薦組がどんどん受かりすごくストレスがたまると思います。私は、推薦は受けず、最初から一般を目指していたのでずっとあせっていました。最初から一般を目指す人は推薦入試を受験する人たちを気にせずに焦らず勉強することが必要と思います。

ここまで、偉そうに書きましたが、私は全然勉強ができませんでした。高校ではほとんど勉強していません。それでも、1年だけ、がんばればちゃんと合格できるので、最後まであきらめず受かると信じて勉強をがんばって下さい。

【正看夜コース】浦添看護専門学校[前期合格] 高3生②

私はいくつかの塾の体験を受け、自分にあっているのはメセナだと思い入塾しました。

勉強方法は、暗記と復習です。配られた国語便覧や英単語帳を毎日見て覚えました。また、間違った問題に印をつけ、繰り返し解きました。私は一度遊ぶと勉強が続かなかったり、逆に頑張りすぎて体調を崩すことがあったので、自己管理ができるように起床時間や就寝時間、1日の勉強時間や量、どういう息抜きをどれくらいやったのかを書いて、自分の1日を可視化していました。そうすることで自分になにが足りていないのか明確に把握し、改善することができました。

面接対策は、何度も書いて口に出して覚えました。聞かれていることに答えられているのかを意識してメセナの先生方や友達と繰り返し練習しました。
受験本番直前まで、暗記ものの復習をして臨みました。面接では待ち時間が長かったが、直前までたくさん練習をしたので自信を持って受けることができました。

最後に、これからの受験生に向けて、ありきたりですが、頑張ってください。ただ頑張る、努力をするのではなくて、意味のある努力をしてください。そうすれば必ず合格を勝ちとることができると思います!

○【正看夜コース】浦添看護学校 [推薦合格] 過卒生①

私は、メセナ予備校は看護の塾として有名だったので選びました。
授業はしっかりと聞き、自分がどこがわからないのかを探しながら、取り組んできました。わからないところは友達などに聞き、理解を深めあってきました。テキストなどに載っていることは、できるだけ全部覚えるようにしていきました。

私は英語が苦手でした。それを克服するために、得意な数学の勉強時間を削り、徹底的に英語に時間をかけました。単語を覚えることはもちろんのこと、文法などをテキストで見て勉強していきました。

私は去年高校三年生で看護学校を受験したのですが、すべて落ちて浪人することになりました。落ちた理由として、看護師になろうと思うのが遅く、勉強が遅れた割には、人よりもがんばることができなかったことだと思います。なので私は今年度に入って、コツコツ徹底して勉強しようと思い、日々勉強してきました。その結果、実力テストなどで上位に入ることができました。

受験勉強をしていく中で、自分は今年も受からないんじゃないか、などと不安である中、塾の友達と、ケーキバイキングに行ったり、ドライブしたりなどをして、ストレスを発散していきました。
受験の日は、とてもドキドキしましたが、これまでやったことを思いだすと、自信がつき受かる気がしました。その影響か、面接も上手くいくことができました。その結果、合格することができました。私の受験期間は長かったけれど、合格通知書がきた時、あきらめないでよかったと思いました。
これから、看護学校に入ってからも勝負なので、日々勉強に一生懸命取り組んでいきたいです。

○【正看夜コース】浦添看護学校 [前期合格] 過卒生②

私は、約10年前に高校卒業してから勉強から遠ざかっていました。授業も懐かしいな。と思うだけで理解できず…。実力テストの結果はもう落ち込みました。英語は下から数えたほうが早かったです。でも自分のレベルを知ったことで気持ち入れ変え苦手からつぶそう、と計画しました。ノートをまとめるのが苦手だったので、授業はとにかくしっかり聞きました。先生の「この問題は〇〇学校で過去出題されたよ」を聞きのがさないようにしました。

仕事を辞めてからは、朝から夕方までずっとメセナにいました。土日も朝から夕方までいました。

メセナから配布された問題集英語の「500題」は4周くらいしました。過去問も最低2周、志望校のは4周しました。きれいにノートまとめするより、とにかく問題を解いていました。家では勉強できないタイプでしたので家では、単語カードを作ってめくったり、「国語便覧」をながめていました。やる気がでない日でも、とにかくこのどちらかをめくってはいました。

面接準備では、先生方が、生徒に応じてアドバイスしてくれました。私は社会人からの受験で、子どももいましたので、私が聞かれそうな質問をアドバイスしてくれ、答え方もなぜこう答えたほうが良いのかまできちんと教えてくれました。しかも面接で、まさにそれを聞かれました。
本番は緊張しましたが、大丈夫、みんな緊張してる、と言いきかせていどみました。メセナでふれたことある問題もいくつか出てて、問題をくり返し問いてて良かった、と思いました。

後悔しないように頑張って下さい。勉強方法に迷ったときは、とりあえずメセナから配布されたテキスト問題を解けばOKです。

○【正看夜コース】浦添看護学校 [前期合格] 高3生③

私がメセナ予備校で学ぼうと思った理由は、私の友達がメセナに通っていて、先生方がじっくり相談にのってくれると言っていたからです。その通りで、メセナは担任の先生はもちろん。各教科の先生も最後まで話をきいてくれて、授業時間外でも丁寧に質問に答えてくれます。勉強の質問以外も、担任の先生がいることで話しやすく、すぐ話をきいてくれるので、とても助かりました。

授業はどの先生も分かりやすく指導してくれて、平日は塾でしっかり理解するようにメモを取り問題を解いて、土日の時間がある日にそのメモを見直しながら同じ問題を解いたりしていました。分からない問題は見つけた時に分かるまで解き、蛍光ペンなどでチェックを付けて毎回解くようにして頭に叩き込みました。古堅先生は毎週金曜日になると、「英語の力は単語の力」と言っていました。単語テストもばかにせずに真面目に受けた方が良いと思いました。単語は覚えた者勝ちで、たくさん覚えていても損はありません。私は、携帯に「きりはらの森」というアプリを入れて、デーベの単語を覚えていました。

数学は、成底先生の授業がとても丁寧で黒板のメモを見るだけでも分かりやすいです。授業内で理解できなくても、メモをしっかり取っておくと後々自分で解く時にとても便利です。そして私は、授業のメモをノートではなくて、ルーズリーフに書いていました。そうする事で、きれいにまとめられたり、この単元を探す時にすぐ探せるので時間短縮にもなってとても便利です。ルーズリーフはしっかりつづっておくことは忘れずに。

一般入試などの試験が近くなると、とりあえずひたすら過去問を解いて、分からない問題、解けたが間違っていた問題にチェックをして目立つようにし、メセナのテキストに戻って理解してから、チェックした所を覚えるまで解いた方が良いです。

また、塾の友達や学校の友達とのコミュニケーションの時間は大切だなとも思いました。友達がいることで、一緒に頑張ることもできるし、ストレス解消にもなるからです。メセナ予備校はとても頑張れる所で、たくさん成長することができるので、合格に向けてたくさん頑張って下さい!!

○【正看夜コース】浦添看護学校 [推薦合格] 高3生④

メセナ予備校は有名で、ここしかなかったのでメセナ予備校に入りました。1番頑張ったのは夏休みです。夏休みにどれだけ頑張れるかが勝負だと思います。
授業は集中して取り組み、家ではテキストを利用して復習を主にやっていました。私は英語が苦手だったのですが、メセナ予備校に入って、以前より英語が楽しくなりました。その苦手科目を克服するために、必死に頑張りました。とにかく頑張るしかないと思います。

私は推薦合格したのですが、一般入試のための対策もちゃんとやっていました。そのほか、推薦のために、面接練習を行いました。面接練習は自信をつけるためにもやっておいた方が良いと思いました。短い間でしたが、先生方に感謝しています。ありがとうございました。

○【正看夜コース】浦添看護学校 [推薦合格] 高3生⑤

三年生になり、本格的に看護の道に進もうと決めて母と話しているとき、母からメセナ予備校の存在を聞き、長く看護専門対策をしているので商業高校の私でも合格できるのではと思い、5月頃からメセナ予備校に通い始めました。自習室もあり、勉強できる環境がとても整っていました。

一般推薦には小論文面接があります。夏休みの夏期講座は、学校での小論文対策と塾での一般試験に向けた勉強の両立が難しく、推薦に集中して取り組みました。小論文は起承転結の文章の作り方を癖つけるようにすることが大切で、そこから文の内容につながるので
多くの量をすることが1番の対策だと思います
。学校によってテーマは変わってくるのですが、基本となる起承転結は変わらないので、浦看だけでなく那覇看の過去問もやりました。
面接は過去に聞かれた質問の冊子をもらえるので、それを全部言えるようにある程度の内容は考えてました。全部覚えたら本番で緊張して忘れてしまわないように「こんな感じの質問されたらこんな風に答えよう」と似たような質問の場合は同じ言葉を使ったりと、はっきり決めないで言いたいポイントだけ押さえていました。

本番は落ち着いてしっかりと小論文の課題を読み、言いたい事を箇条書きで起承転結に分けて書いて、そこから肉付けするように文章構成をしました。面接ではコミュニケーションを取る感じだったので、面接官の話を最後まで聞きゆっくり話すことを心掛けて、自分が入りたいという熱意が伝わるように頭で考えながら発言しました。

途中で辞めたいと思うときや、諦めそうになったこともありましたが、友達と励まし合いやる気を出して頑張れました。自分が絶対看護師になる!と強い気持ちを忘れなければ絶対大丈夫です。自分に自信を持って最後まで諦めずに頑張ってください!

○【正看夜コース】浦添看護学校 [推薦合格] 高3生⑥

私は、小さい頃から看護師にあこがれており、高校を卒業後は看護学校に入りたいと思っていました。そのため、高校三年の夏期講習の時にメセナ予備校に入塾しました。メセナは、他の塾と違って看護学校の入試形式に合わせた勉強ができ、推薦の対策もしてくれると聞いたのでメセナで学ぶことにしました。

まず、私は英語がとても苦手で、文法もきちんと理解していませんでした。最初は、文法を理解したかったので「500題」を使って勉強をしていました。この「500題」の勉強方法は、5問ずつ解いてみて分からない所があったら、解答・解説を見ながら勉強していく方法です。そしてこの勉強法で、「500題」を何回も繰り返し解くことで、文法が理解でき熟語も覚えることができました。文法はある程度理解できたら、単語を覚えました。英語は単語も重要なので、「データベース」を使って覚えていました。英語の授業の時に単語のテストがあるので、それに向けて勉強していました。そして、私は沢山の単語を覚えたかったので、覚える時は書いて覚えるのではなく、繰り返し声に出しながら覚えていました。この方法なら書くより時間がかからないので効率よく覚えられました。

次に、推薦入試を考えていたので、小論文と面接の対策をしました。小論文は、元々学校で対策していたけど、沢山の課題について書いてみることが大事だと思ったので、塾でも対策をしていました。小論文は、作文と違って根拠に基づいて書かないといけないので、最初はとても難しかったです、そして、面接は計5回練習しました。面接の練習をするにあたって、まずメセナから貰った、看護学校試験での面接の質問事項を見ながら、自分の答えを書いてみました。そして、書けたらまる覚えするのでは無く、キーワードだけ押さえていました。この方法だと、質問された時に焦らずにきちんと答えることができました。

そして、浦添看護の面接は個人面接なので1対1で練習しました。1回目の時は、とても緊張して上手く答えられませんでした。でも、練習を重ねていくに連れて、きちんと答えられるようになりました。なので、面接練習は沢山やった方が良いと思います。

そうして試験当日は、とても緊張したけど、小論文は時間内にきちんと書けました。面接は意外と緊張しなくて、練習した時に聞かれた質問が本番でも聞かれました。なので、準備することは大切なことだと感じました。

これから看護学校を受験する人は、今すぐ勉強して下さい。そして推薦入試を受ける人は、小論文の対策をきちんと行って下さい。そうすることで、合格に一歩近づくと思います。

○【正看夜コース】浦添看護学校 [前期合格] 高3生⑦

私は、部活動をしていたため、看護専門学校へ向けて勉強を始めたのが部活を引退した7月からでした。みんなより勉強を始める時期が遅れていたので、多くの情報を持っており、多くの看護専門合格者を出しているメセナ予備校に行こうと思いました。

メセナ予備校の授業は、これまでに出題されたことのある問題や出そうな問題などを基本からわかりやすく教えてくれるので、全然勉強をしていなかった私でも点数を伸ばしていくことができました。また、メセナ予備校が作ってくれるテキストも要点がまとめられていて、とても使いやすかったです。

私は英語がとても苦手でした。でも、毎週行ってくれる英単語テストのおかげで単語力が徐々につき、メセナ予備校のイディオムのテキストのおかげでテストの点数も少しずつ上がっていきました。英語を勉強をしてもすぐには点数が上がらずゆっくりとしか上がっていかなかったので途中キツかったけどコツコツ地道にやっていくことがとても大事だなと思いました。

また、二次試験対策の面接練習も過去の多くの情報から聞かれそうなことを質問してくれ、その後も細かくアドバイスしてくれ、なかなか出来ない集団面接の対策もしてくれるのでとても助かりました。
試験当日は、社会人の人もたくさんいて緊張もするけど、試験が始まると意外と集中することができました。しかし、面接は待ち時間が長くどんどん緊張していきました。そのせいか、練習の時よりも声が小さくなってしまったので面接は練習の時に少し大きすぎるくらい声を出した方がいいと思いました。

友達や周りの知り合いはどんどん合格してゆき、だんだん焦りと不安が大きくなっていくけど、周りをあまり気にせずに、コツコツと自分を信じてやっていけば絶対に合格することができると思うので、コツコツ頑張ってください。メセナ予備校へ、「本当にありがとうございました。」

○【正看夜コース】浦添看護学校 [前期合格] 高3生⑧

私は高校3年生の7月からメセナ予備校に通い始めました。友人からの誘いで体験授業を受け入塾することを決めました。
メセナ予備校に入るまでは、ずっと部活をしていて、受験対策は何もしていませんでした。なので少し焦りはありましたが、毎日の授業を大切に受け、一度も予備校を休みませんでした。予備校の授業は1回50分で、高校の授業と同じ配分で勉強できました。私は浦添看護学校1つに絞っていたので、試験までに浦添看護学校の過去問を1年度最低4回は解きました。解いていくうちに本文での答えの見つけ方などコツを掴んでいきました。

英語は熟語やアクセント問題が苦手だったので、過去問で間違えた問題は必ず理解するようにしていました。また、古堅先生がよく「英語の力は単語の力」と言っていたので、毎週ある単語テストと文法復習テストは毎回満点取れるようにしていました。この単語テストと文法復習テストのおかげで「満点とるぞ!」とやる気を持ち続けられました。またテキストは授業前の1、2時間自習室で予習してから授業を受けるようにしていました。わからないことは先生に聞いて、そのままにしないよう心がけていました。

試験当日、周りには社会人や自分の通っている高校より偏差値の高い高校の制服を着た人がたくさんいて、「大丈夫かな。」と不安になりましたが、「これまでたくさん勉強してきたから大丈夫!」と自分に自信を持って問題を解きました。不安な気持ちで解くよりも「よし!やってやる!」という強い気持ちを持って解いたので、とても手ごたえを感じました。
面接では、志望理由やきっかけ等予想していた質問は1つもされず、部活についての質問がきました。また、難しい質問がきても、笑顔で答えるように心がけていました。相手が求めている答えと少し違っていても引きずらずに自分の言葉で伝えることを心がけていました。

これからの受験生へ。成績が伸びなくて悩んだり、推薦合格者が出て焦るかもしれませんが、努力した分結果に出ます!人は人、自分は自分と他人と比べたりしないで、自分のことを信じて絶対合格するぞ!という気持ちと行動力があれば合格できると思います。メセナ予備校の先生方はみんな個性的で、わからないところも丁寧にわかりやすく教えてくれるので、たくさん質問して下さい!面接練習もやればやる程自信がつくので、先生方から少し厳しいアドバイスをもらい、自分の自信にして下さい。絶対に合格するぞ!という強い気持ちと常に勉強することを頭に入れておけば、絶対合格できます!気持ちだけでなく行動に移すことも大切です。絶対合格できます!頑張って下さい!先生方本当にありがとうございました‼

H31年度 沖縄看護専門学校合格者の合格体験記

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [推薦合格] 高3生①

私がなぜ、メセナ予備校で学ぼうと考えたかというと、看護専門の試験に対する勉強を専門としている塾だったからです。

テキストなどは授業で使うのはもちろんですが、復習する時に多く使用しました。私は予習をしたら、以前覚えていたことと混ざったりするのであまりしませんでした。でも、その分復習にはとても力を入れて勉強しました。

わたしの苦手科目は英語です。英語を苦手だと思う人はとてもいると思いますが、私はその中でもとても苦手だと感じている人だと思います。夏休みは自習室で「力がつく500問」というテキストを何度も往復しながた勉強しました。また、私は古堅先生が言っていた「英語の力は単語の力」と言っていた言葉が印象に残っています。実力テストでは英語が50点を下回っていて、500問勉強したのに何でかなと思っていました。英語のテストを振り返ると単語の問題を多く落としているのに気づいて、古堅先生が言っていたことはこのことなんだなと感じました。

私は推薦で合格しました。
面接ではとても緊張しましたが、堂々と受け答えすることができました。予想外の質問もきて、少し焦ったけど冷静になって答えた。志望動機や理想の看護師像などの質問は必ずあると思うので、しっかり考えて準備していくことが大事だと思いました。私は自分ならできると言いきかして、いつも通りの自分を面接官に伝えることができました。自分の長所はもちろん言えたけど、逆に短所は?と聞かれて、いつもは短所しか言えないけど、予想外の質問として聞かれた時にすぐに答えることができなかった。だから、どの質問がきても堂々と胸をはって答えられるぐらい練習することが必要になってくると思います。私の後悔はその質問にすぐに答えることができなかったことです。この文章がみなさんの受験の役に立つかは分からないけど、少しでも役に立ってくれたら嬉しいです。ここまで読んでくれてありがとうございました。

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [推薦合格] 高3生②

私がメセナ予備校で学ぼうと決めたきっかけは友達の紹介です。先生方もおもしろくてわかりやすいし、推薦対策もしてくれると聞きました。

苦手な英語を克服するために、主に単語を覚えることを徹底し、単語の意味だけではなくアクセントや発音も気にするように心がけました。私は、入試だけではなく推薦にも挑むと決めていたので、入試の勉強をしつつ、小論対策や面接の練習もしていました。小論は、自分の考えを最大限にだすことと、課題に沿って書くことを意識しました。面接では、大きい声でハキハキ喋ることと、常に笑顔でいることを意識しました。

ストレスは毎日たまっていましたが、家に帰ると幼い弟がかけよって「おかえりー!」と言われただけでストレスはなくなっていきました。
試験当日は、集合よりも早めに到着し、ただ緊張が増すだけなので10分前とかに到着した方がいいと思います。小論文は書いていくうちに自然と集中モードになるので心配しなくてもいいと思う―!面接は、「失礼します」から大きな声をだすと緊張が和みます。推薦が終わったら、真っ先に家に帰り寝ましょう―!
受験は誰でも緊張するものです。諦めずに頑張って下さい。

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [推薦合格] 過卒生①

私は高校3年生の時からずっと受験をしましたが、良い結果が中々出ず、そんな中、私が働いている、現場のある職員の娘さんが、メセナ予備校に通って、看護学校を合格したとのことで、オススメされて、メセナ予備校に通うことを決めました。

最初は、授業に追いつくので必死でした。しかし、先生から声をかけてくださったので、分からない所など、聞いたりして、学んでいきました。私は働きながらの勉強で、土日も仕事がありましたが、仕事の時間を短くして、早めに予備校に来て予習などしました。他に、仕事の空いてる時間に英語の単語帳を見て覚えるなど工夫していました。仕事を短い時間にしたからこそ、勉強に集中することができました。以前の私は、ガッツリ仕事をした後、いざ勉強しようとするとするが、眠気に襲われて勉強がはかどることができなかったので悪い結果が出たと思います。また、私は推薦入試も受けると決めてました。受ける学校の小論文の過去問を何度かやり、先生に添削してもらったりしました。面接練習の対策も先生からのアドバイスを頂き、何度も練習をしました。

入試当日は、とても緊張し不安でしたが、今まで練習してきた成果を発揮することができたと思います。特に面接は、練習以上に、自己アピールが言えたので良かったです。面接は、緊張して言えなくなると思いますが、何回も練習してきたからこそ、自然に言葉が出てきました。そのおかげで、無事に沖縄看護専門学校に合格することができました。
メセナ予備校に通っている生徒さん達は、一生懸命に勉学に励む姿があり、私はそれを見て、「もっと頑張らなきゃ」とやる気が出てきました。あと、月に1回テストもあり、自分の成績が分かり、どのくらいのレベルか知ることができるので良いと思いました。何より、看護学校受験に対する情報量が豊富なことが魅力です。

諦めなければ、夢は叶います。私は何年もかかりましたが、諦めるという選択はなかったです。大丈夫です。頑張りましょう。メセナ予備校の先生方、親身になって教えて下さり本当にありがとうございました。

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [推薦合格] 高3生③

私がメセナ予備校を選んだ理由は、父親がメセナに通っていたからです。口コミもよくて、合格出来る可能性があると思ったからです。
苦手な教科は数学で、沢山ミスしました。受験は近くなるにつれて、4教科も勉強できないと感じ、得意な教科の生物や、それ以外の国語・英語を重点的に勉強しました。分からないことがあれば休みの日などを利用し、先生達に質問をし、分からない問題を少なくするよう努力しました。

私は、推薦で合格したのですが、面接は主に学校と塾で練習に励んでいました。最初は声が小さく文章もしっかり構成されていないままで面接をしていたので、沢山アドバイスをもらいました。自分でも内容を明確にして絶対貴学に入るんだ‼と言う気持ちを本番で言いきりました。
小論文対策では、A判定をもらうことが少なかったのですが、看護につなげて書くことで、自分なりの小論文が書けました。

これからの受験生は、まず、空き時間に勉強をコツコツして、分からないことは先生にすぐに聞きにいくと良いと思います。また推薦期間は、オーキャンやパンフレットなどをじっくり読み、ふれあい看護などにも積極的に行って何を感じたのか、それを面接で言えば良いと思います。

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [前期合格] 過卒生②

私は看護学校を受験するにあたり、勉強の方法やり方からまずは学ぶ必要がありました。そこで看護学校への受験といえば有名であるこの予備校へ通うことを決めました。勉強からしばらく離れていたこともあり、最初は大変で、勉強への苦手意識もありましたが、英語数学など基礎から学ぶことができ、日々学力の向上を感じながら身につけていくことができました。

推薦の受験に失敗し、第一志望も通りませんでしたが、そこで気落ちすることなく粘り強く勉強を続けた結果、看護学校に無事合格することができました。何カ月もかけて学んできた時間と自分を信じて最後まであきらめずに頑張ってきて良かったと思います。これから看護学生として大変なこともたくさんあると思いますが、勉強が身につく楽しさ、あきらめなければ結果がついてくる事を忘れず頑張っていきたいです。ありがとうございました。

○【正看夜コース】沖縄看護専門学校 [前期合格] 高3生④

私は、友達に勧められてメセナ予備校に入校しました。
初めは、大学を目指していましたが、専門学校の方が3年で卒業でき、大学より1年早く看護師として活躍できると思い、3年生の夏休みに急遽看護専門学校に行くことを決めました。それに私は、夏休みの真ん中くらいに部活の全国大会があり、部活に集中する為に、それまで勉強も全くしていなくて、入校したのも9月手前で、みんなよりスタートがとても遅く不安でいっぱいでした。だけど、学校が終わった後や、土日に自習室を活用したり、過去問をたくさん解いたりした結果、スタートは遅かったものの、前期で合格することができました。

でも一つ、後悔してることがあります。
それは週1で行われる英単語のテストを真面目にやらなかったことです。毎回毎回ちゃんとやっていた子は自分よりも英語の点数が高くて、1度も勝ったことがありません。やっぱり積み重ねは大切だと思います。毎週毎週めんどくさいと思うと思いますが、その頑張った結果は合格という形で自分に返ってくると思います。やらないで後悔するのはいやだと思うので、みんなには私がしたような後悔はしてほしくないです。

本番の試験は緊張すると思いますが、自分が今までやってきた事を信じて頑張って下さい。

H31年度 北部看護学校合格者の合格体験記

○【正看昼コース】沖縄看護専門学校 [前期合格] 過卒生①

●なぜ、メセナ予備校で学ぶことにしたのか
メセナを選んだ理由は、現在看護師として働いている先輩からのすすめで入学しました。
社会人として働いていたので、勉強に不安があったのですが、一から教えてもらうことができたので楽しく学ぶことができました。

●苦手な科目がある場合その克服の仕方
基本的すべての教科が苦手で忘れていたのですが、自習室を利用したり、先生に聞いたりして少しずつ克服していきました。家で勉強すると集中ができなかったので、塾にきてやる環境を作っていました。

●社会人の方
私は社会人をしていたのですが、試験の半年前ぐらい仕事をやめました。年内の合格を目標に半年間勉強をする覚悟でした。英語数学に関しては、be動詞や計算問題が全く分からない状態でしたが、「500題」や数学のテキストなどは1から少しずつしたことで分かるようになってきました。私は6月から入学したのですが、慌てずやるのがいいと思うので、開講してからすぐ入学することをお勧めします。

●面接の準備で心がけたこと
私は3つの学校の一次試験に合格したのですが、面接で全部落ちました。面接では積極性なども大事になってくると思いますが、行きたい学校の特色や志望動機は、しっかりと持っていた方がいいと思います。

●本試験の感想
本試験は、基本的に過去問からの問題の出し方が多かったです。私は塾のテストでも全くいい点数が取れなかったのですが、過去問を解いていくことで分かるようになってきたので、たくさん過去問を解くことをお勧めします。

●最後に
私は、社会人をしていたため、勉学からだいぶ離れていたので、とても不安でしたが、先生方のサポートのおかげで無事合格することができました。塾は平日でも遅くまで空いており、土日も空いているので利用をたくさんするといいと思います。たくさん学ぶには早めに入学して学ぶことがいいと思います。

○【正看】沖縄看護専門学校 [一般推薦] 高3生①

私は、高校三年生の四月からメセナ予備校に通いました。
入塾から四ヶ月は、部活動をしていた事もあり、勉強時間が限られていたので、塾の授業の予習、復習は、学校の授業中に工夫してこなしてきました。具体的には、一時間で二教科ずつ勉強していました。塾を休む事も少なく、夏期講習は朝の九時から夜の八時まで勉強し続けました。メセナ予備校の先生方に毎日、質問や小論文の添削をしていただき、徐々に点数も上がりました。分からない問題があれば、マークや付箋などをして、先生方に質問攻撃する事をおすすめします!

小論文は、どういう評価でも、とにかく書きまくって、数をこなしました。書いた分、力になると思います。最後に、夜更かしして勉強は体調も崩しやすいので、その分早起きして勉強した方がいいと思います。後、本と新聞は読んどいて損はないので、是非読んで下さい。友達、先生方と協力し、頑張って合格を勝ち取って下さい!!応援しています。

H31年度 ぐしかわ看護専門学校合格者の合格体験記

○【正看】ぐしかわ看護専門学校 [一般推薦] 高3生①

私は8月からメセナ予備校に入塾しました。去年合格した先輩がメセナ予備校に入っていたことがきっかけで塾を決めました。
私は英語がとても苦手だったので、「力のつく500題」を中心に勉強していました。テキスト(英語問題集)とEvergreenを使いながら、どうしてこの答えになるかを考えるようにしました。どうしても分からない問題は学校の先生や、塾の先生に聞いて少しずつできるようになればいいとおもいます!数学はぐし看レベルの問題が完璧にできれば大丈夫だと思います。夏休みが終わったら自分の行きたい学校の過去問も解くようにしてください。

国語は四字熟語や漢字の意味、類義語・対義語などでも点数が取れる人は強いなと思ったので、メセナの「国語便覧」を使って知識を付けていくといいと思います。
私は小論文の対策を1ヵ月前から本格的に始めました。早ければ早いほど焦らずに済むと思います。小論文にはいろいろと書き方がありますが、ぐし看なら自分の体験を混ぜながら3段落構成で書くことがオススメです。

面接練習は、主に学校でしました。塾ではグループ面接の練習を1回だけしました。

試験本番は、8時にぐし看に着きました。早めに着いた方がいいです。小論文の次に面接がありますが、小論文を上手くできなくても、すぐに気持ちを切り変えて笑顔を忘れず頑張ってください。ぐし看は変な質問を聞かれたりしますが、面接官の先生は優しくお喋りしているみたいなので安心して面接にのぞんでください。
学校の勉強もしながら前期の勉強もしないといけなくて大変だと思いますが、合格できるように頑張ってください。

○【正看】ぐしかわ看護専門学校 [一般推薦] 高3生②

私が、メセナ予備校で学ぼうと思ったのは、推薦入試に落ちた時に備えて、前期や後期で合格する為です。また、メセナ予備校に通っていた先輩に、看護学校に受験するなら、メセナ予備校に通った方が良いとうかがった事もあり、入校しました。

普段の授業では、先生が説明して大切と思った所には、色ペンで線を引いたり、分からない所があれば、ページに付箋紙を張ったりしていました。特に、数学は苦手だったので、早めに塾に来たりして先生によく質問をしたり、土曜日に補習がある時は絶対に参加し、分からない所を質問しまくりました。英語は、単語カードを作って「Database3000」のイディオムを覚えていました。推薦入試の小論文対策は、夏休み終わりから始め、最初は書き方すらも分からず大変でしたが、友人からのアドバイスも参考に、先生からテーマをもらい書き続けると、少しずつ書けるようになりました。また、添削をしてもらう時に、先生からアドバイスをもらったりしていました。面接練習は、推薦入試から一週間前から始め、ギリギリの期間でしたが、メセナからの、過去面接にだされた質問集のおかげで、質問に対して良い返答を用意する事ができました。

推薦入試で合格するのは、多少の運もありますが、練習することが大切だと思います。特に、面接練習は大切だと思いました。小論文はテーマ次第だと思いますが、面接は練習をしていると緊張にも慣れて、本番でも自分の良さを上手く伝えられると思います。
推薦入試を始め、前期、後期試験で合格できるよう頑張って下さい。
面接は笑顔と、ハキハキと話す事が出来れば完璧です。

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